ドラゴンゲート12.15福岡大会をネットワーク観戦！

©DRAGONGATE

12月15日行われた
ドラゴンゲート
福岡国際センター大会を
ドラゴンゲートネットワークで
視聴しました！

・・・今更ですが・・・。

第3試合には
ウルティモ校長が登場！
ラ・マヒストラルで
あっという間に
決着しちゃいましたが
もっと見たかった！

第4試合は
豹と黒潮TOKYOジャパンの
シングルマッチ。
イケメンの入場が
無音なのはキツイっす
なーんか今のイケメンは
乗れないんすよねぇ。
豹、勝っちゃって
よかったのに・・・。

第5試合、
トライアングル王座戦は
怒涛の連携攻撃で
パラドックスが勝利！
スカッとするような
畳み掛けでした。

第6試合は
シュンと帆希が
ノアの丸藤と杉浦を
迎え撃つタッグ戦。
敗れはしたものの
帆希のなりふり構わぬ
ガムシャラなラッシュは
心を打ちました。

セミファイナルは
ツインゲート王座戦。
箕浦とジェイソンが
セコンドの介入もあり
王座を獲り返す結果に。
ナチュラルバイブスに
勝ってほしかった～！

メインは
ドリームとブレイブ、
2人の王者同士による
Wタイトルマッチ。
ダイヤに対する期待も
パンパンに膨らんだところで
満を持しての一戦でしたが
YAMATO、強いよ・・・！
敗れはしましたが
雪崩式ブレーンバスターで
投げられた直後に
立ち上がったり
ギャラリアを
カウント1で返したり
ダイヤの意地は見えました。
それにしてもYAMAT、
まだまだ余裕があるように
見えたんですけど・・・。
強すぎるって!!



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ドラゴンゲート12.17後楽園大会をドラゲーネットワーク観戦！

©DRAGONGATE/新日本プロレス

本日12月17日行われた
ドラゴンゲート
後楽園ホール大会を
ドラゴンゲートネットワークで
視聴しました！

セミファイナル、
シュンはまさかの
市川風マスク・・・!?
ドラゴン・ダイヤ、
ベルトを失っても
すっかり自信に
満ち溢れてますね～！

メインは
このまま市川の
ラストマッチ。
相手は新日本の社長、
棚橋弘至。
試合はまさかの
張り手一発決着!?
そして高速の
10カウントゴング!?
泣きの再試合では
棚橋へのブーイングも!?
最後は棚橋が
スリングブレイドから
ハイフライフロー！
「喰らっとけ」コールには
笑わせていただきました。
面白い試合だったのに
寂しさも・・・。
このまま市川選手、
お疲れさまでした！



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YAMATO、魂の叫びに感動！

YouTube GAORA SPORTSより

YouTube GAORA SPORTSに
DRAGONGATEの
7.21神戸ワールド
記念ホール大会メイン後の
YAMATOの14分間に渡る
マイクアピールの動画が
公開されました。

プロレスラーって
カッコイイところを
カッコよく見せる
存在だと思うんですけど
こうしてね、
YAMATOのように
情けないところも
見せながら
思いの丈を語られたら
響かないわけがなくて。

私も最近の
ドラゴンゲート、
ついていけてなくて
YAMATOやキッドら
ベテランの世代ばかり
応援してきたんですけど
このマイクを聞いたら
新世代もしっかり
応援したいと感じました。
「若い選手を応援してほしい」
そんなこと言えるアニキ、
最高じゃないですか！
ちょっと離れていたファンも
この動画を見たら
「また見てみようかな」って
思えるんじゃないかなぁ。

もちろん
出て行った選手たちにも
それぞれの事情があるわけで
責められるべき対象だとは
思わないです。

いろんなことがあっても
しぶとく生き抜いているのが
プロレスというジャンル。
団体もそう。
新日本だって
全日本だって
ノアだって
苦しい時があったけど
それでもまだやれてる。
ドラゴンゲートも
きっと大丈夫！
YAMATOがいる！



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Eita&論外&鼓太郎がトライアングルゲート新王者に！

昨日行われた
DRAGONGATEの
5.5愛知県体育館大会にて
プロレスリング・ノアで
活躍している
ヒールユニット、
ペロス・デル・マール・
デ・ハポンの
Eita、NOSAWA論外、
鈴木鼓太郎の3人が
DRAGONGATEの至宝、
オープン・ザ・
トライアングルゲートを
奪取した模様です。

ノアファンの私でも
あまり好きではない
このユニットが
よそ様でご迷惑を
掛けているとのことで
嬉しいとかよりも
申し訳ない気持ちが
強かったり・・・。
いやもう
ホントすいません！

それにしても
DRAGONGATE、
コロナ禍で
3連戦の3日目で
観衆2,640人って
どんだけスゴイんすか!!
やっぱり人気
あるんですなー。



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DG8.1神戸ワールド大会をネットワーク観戦！

©DRAGON GATE

昨日8月2日、
DRAGONGATEの
神戸ワールド
記念ホール大会が
開催されました。

Mr.しもの中の人は
セミで行われた
ドリームゲート戦と
メインの
吉野引退試合を
ドラゲーネットワークで
視聴しました。

ドリームゲート王座戦、
現チャンピオンの
シュンの試合は
正直言って
数えるほどしか
見たことがありません。
私としましては
やっぱりYAMATOの方に
思い入れもあって
YAMATOの勝利を願って
観戦してました。
両者の意地は
場外のスロープを
使用した攻防からも
うかがい知れましたね。
シュンは若さに加え
マスクマンゆえの
体力の底が見えない
ところがあって
華麗な技を次々と
畳み掛けてくる印象で
ヒーローというよりも
ラスボスよりっぽい
印象を受けました。
私がYAMATOを
応援していたから
そう見えただけかも
しれませんけど・・・。
四つんばいでの
打撃合戦と
意地で撃ち合う
ラリアット合戦を
制したYAMATO、
とっておきの
ラグナロクで
YAMATOが
ドリームゲートの
新王者となりました。
あっちい試合でしたぜ！

メインイベント、
吉野の引退試合は
R・E・Dの
あの手この手で
会場もヒートアップ！
メモリアルなカードを
組むこともできた中、
あえてこのカードを
持ってきたことで
結果的には
悲壮感の漂わない
引退試合になりました。
・・・とはいえ
試合は吉野の
防戦が続く展開に。
じっと耐えながら
盟友土井ちゃんの
力を借りて反撃。
これからというところで
土井ちゃんがまさかの
裏切りかと思わせる
緊張の一瞬、
そこからのアレ・・・。
いやもう最高でしたよ！
あとは吉野が
試合を決めるだけ。
そんなファンの期待を
かき消すかのように
Eitaが急所蹴りを決めると
ハルクの
ファーストフラッシュ、
Eitaの
インペリアル・ウノ
2連発で決着。
「最後までコレなのか！」と
衝撃を受けていたところで
試合後、吉野が
ハルク、Eitaと握手。
感情が追いつきません。

最後は吉野と
ゆかりのある著名人の
ビデオレターと
土井ちゃん、
校長からの挨拶、
吉野からファンと
残された選手への
メッセージと続いて
感動のフィナーレ。

吉野正人、
21年間お疲れ様でした!!



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