指と腕がちょこっと痛くて動かしにくい話。

ここ数日、
右手の人差し指の
第一関節から先と
右腕の肘の辺りが
なんだか痛くて
動かしにくかったりします。
日常生活には全然、
支障がありませんので
そのまま放っておけば
なおるかなーくらいに
思ってたんですけど
なんか地味ーに
続いてるんですよねぇ。

困ることと言えば
PCを使うときに
マウスをクリックしたり
ホイールを動かすときと
ゲームのコントローラーを
使うときくらい。
まぁそれって
私にとっては
結構大きなことのような
気がしないでも
ないんですが・・・。

箸使うときや
ペンを握るときは
他の指でカバーできるので
割と大丈夫なんですよね。

腕の方は
指に比べれば全然で
寝そべった状態から
起き上がるときに
右ひじをつくと
痛いときがあるくらい。

脳がどうとかそういう
内側のアレではなく
突き指とか打撲とか
そういう方かなと
勝手に思ってるんですが
結構、コレのせいで
PCやゲームに触るのを
億劫に感じてたりするので
趣味のゲーム動画作成が
全然進まなかったり・・・。
今度の休みにでも
診てもらいますかねー。

なんかホントに
40歳を越えると
これまでなかった
痛みや症状が
出てくるモンですなー。
気持ちは全然、
若いんですけどねぇ・・・。



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ガンプロがCyberFightから独立!?

©ガンバレ☆プロレス

1月31日、
DDTグループの
ガンバレ☆プロレスが
3月いっぱいをもって
株式会社CyberFightから
独立することを
発表しました。

同日、ガンプロは
翔太、
長谷川美子選手、
リアラ選手が
同じく3月いっぱいで
退団することを発表。

ファンにとっては
門出というより
心配な気持ちの方が
強いかもしれません。
ユニバースで
観戦できなくなるのも
痛いですしね。

私からはただ一言、
「負けんなよ！」と。

頑張れ、
ガンバレ☆プロレス!!



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Mr.しもがオカダに逃亡勧告!?

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
新日本プロレスの
オカダ・カズチカに
早々の国外脱出を
呼びかけた。



2024年1月末日をもって
新日本プロレスを退団する
"レインメーカー"、
オカダ・カズチカ。
今後は世界を舞台に
活躍することが
予想されるオカダは
フリーとして参戦する
2月24日の
新日本プロレス
北海道大会が
国内での最後の試合と
目されている。



沢山のファンが
名残惜しい気持ちで
オカダの最終戦を
見届けたいと願う中、
「今すぐにでも
　海外へ行くべき」
と正反対の意見を
ぶつけるのが
ほっこりプロレスの
Mr.しもである。



「オカダは最も
　敵に回しては
　ならない相手に
　狙われてしまった。
　いくらオレと
　同等の実力を持つ
　オカダといえど
　ミックさんは
　相手が悪すぎるよ」



Mr.しもは続ける。

「晴れの門出に
　涙の雨を
　降らせたくなければ
　さっさと国外へ
　逃亡した方がいい。
　最大のライバルである
　オレからの忠告だ。
　岡田かずちか・・・、
　お疲れさまでした！」

Mr.しもの
ザ・ミックへの
過剰評価は
いつものことだが
オカダとMr.しもが
ライバル関係とは
笑えない冗談だ・・・。

　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

とりあえず何か
オカダでネタを
書けないかと考えたときに
Mr.しもだったら
こんな馬鹿げたこと
言うんじゃないかなと。
そもそも、
「オカダとやりたい！」って
国内のプロレスラーが
声を上げたところで
まず通らないタイミングだと
思うんですよ。
そんな状況なんで
このくらいデカい
ハッタリをかますくらいで
ちょうどイイのかなと。

・・・Mr.しもが
勝手に言ってるだけなんで
石をぶつけるなら
Mr.しもにお願いします！



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ノア1.28大阪大会のGHCJr.タッグ戦をYouTube観戦！

©プロレスリング・ノア

1月28日に行われた
プロレスリング・ノア
エディオンアリーナ大阪
第2競技場大会の
メインイベントとして行われた
GHC Jr.ヘビー級王座戦、
YO-HEY&タダスケ
vs近藤修司&宮脇純太を
YouTubeで視聴しました。

近藤が本当にスゴくて
「宮脇、勝てるぞ！」と
思わせた試合でしたが
そんな簡単な相手では
ありませんでしたね。
宮脇も最後まで諦めず
良い動きをしてましたが
YO-HEYのカウンターの
ドロップキックに
沈んでしまいました。
近藤と宮脇のタッグ、
めちゃめちゃ良かったので
また何度でも
狙ってほしいですねー。

試合後、リング上に
姿を現したのは
HAYATAとEita。
勝たなきゃいけない
大本命の2人ですが
今のYO-HEYと
タダスケの勢いを
止められるかどうか。
前哨戦として
2.8横浜大会で
YO-HEYvsHAYATAの
シングルマッチが
組まれましたが
こちらも楽しみです！



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『SEED FREEDOM』について北畠社長と話しました！

先日鑑賞した
『機動戦士ガンダム
SEED FREEDOM』について
ガンダム好きの友人、
北畠社長の中の人と
話してきました。

社長曰く
「めちゃめちゃ面白かった」
とのこと。
「ガンダム作品には珍しく
万人が楽しめるような
作りになっていた」
・・・だそうです。
なるほどなるほど、
確かに見る人を選ぶような
作品ではなかったですよね。
私、『F91』とか
意味わからなかったので・・・。

話していて気付いたのは
私が感じた嫌悪感は
「制作側のあざとさ」
みたいなものだったんだなと。
過去作への不満点の
火消しをするかのような
描写の数々は
確かに見ていて
スッキリしましたし
懐かしさを感じる描写も
ファンサービスとしては
とても嬉しいんですけど
私の中でどこか
守りに入っているような
印象を受けました。

台詞回しにしても
言葉を切り取られる
今のネット事情を
理解しているうえで
わざと切り取られたら
イメージがまったく
変わっちゃうような
言葉を言わせてたり。
狙い過ぎだったかと。
以前は天然で失敗して
イジられていた作品なのに
今回は計算して
イジらせようとしている。
そんな風に感じた
台詞が多かったですね。

個人的にはあまり
好きじゃないやり方です。
・・・が、
エンタメとして、
作品としての
成功を考えれば
きっと大成功ですよ、コレ。
語りたくなるシーンや
言葉が沢山ありました。
そういう引っ掛かり？
フックみたいなものは
詰め込まれてましたね。

そういう諸々を感じて
穿った見方をしていた
自分自身に対して
すっかりオッサンに
なったもんだなぁと。
・・・いや、
むしろ逆なのか。
良いものを
良いと認めない。
子供なんでしょうね、
私は・・・。

ちょっと自分を改めて
『鬼滅の刃』とか
見てみようかなぁ・・・。
それこそ
新日本プロレスも・・・!?



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