Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

戦国武将総選挙、オモシロイ!!

2019-12-29 22:20:46 | 戦国あれこれ

テレビ朝日にて
12月28日に
4時間スペシャルとして
放送された特番、
「国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙」。
本日、その
録画分を視聴しました!

面白くて
最初から最後まで
4時間イッキに
視聴しちゃいました。
ところどころで
ストーリーテラーとして
登場する
東出昌大さんの
爽やかな熱さと
高橋英樹さんの安心感が
番組をより
盛り上げてましたね。

・・・福本大晴さん!?
おめぇは
それでいいや!(笑)
芸人みたいなポジションで
出演してましたね。

番組では上杉謙信に
奥さんがいたことと
男性と確定したことが
明かされましたね。
まさかこの番組中に
そんな驚きのニュースを
聞かされるとは・・・!


番組で紹介された
1位から20位までを
下に掲載しておきます。
これから番組を
見るという方は
見ないことを
オススメ致します。





     ↓





     ↓





     ↓





第20位 上杉景勝

第19位 竹中半兵衛

第18位 真田昌幸

第17位 井伊直政

第16位 前田利家

第15位 毛利元就

第14位 浅井長政

第13位 前田慶次

第12位 直江兼続

第11位 加藤清正

第10位 石田三成

第9位 明智光秀

第8位 黒田官兵衛

第7位 武田信玄

第6位 豊臣秀吉

第5位 徳川家康

第4位 真田幸村


第3位 伊達政宗

第2位 上杉謙信

第1位 織田信長



ランキングは
概ね納得ですが
1位と2位は
伊達政宗と
真田幸村かなぁなんて
予想してました。
・・・ええ、
BASAラーですから(笑)



余談ですが当ブログで
大炎會2019」ネタとして
黒田官兵衛やら
関ヶ原の戦いやらと
昨日のブログで
書いておりましたところ
この番組を
楽しまれていた皆様も
迷い込んでしまったようで
デイリーアクセス数が
いつもの倍くらいに
なってました。

正直、スマンかった!


※ほっこりプロレス大賞2019
読者の皆様からの投票を
12/31まで受付中です!
ご協力の程、
よろしくお願い致します!




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まえだけいじ

2017-10-22 21:56:46 | 戦国あれこれ

戦国BASARAの
キャラクターの中でも
最も好きなキャラである
前田慶次。

「戦国BASARA2」では
主人公キャラとは思えない
存在感のなさを
露呈したかと思えば
メインキャラを降ろされた
「3」や「4」で急に
メインキャラを喰いかねない
オイシイ役どころを
与えられるという
ちょっと不憫なところが
最大の魅力だったりします。



当然、自分が
慶次推しである理由の1つに
偉大なる漫画
「花の慶次」の
存在があることは
間違いありません。
この漫画の慶次は
あまりにも超人過ぎて
人間味に欠けるところも
あるんですけどね。

・・・だが、
それがいい。




これまた私が
こよなく愛するゲーム
「信長の野望」でも
慶次が配下になると
どうしても過剰な愛情を
注いでしまいます。
「信長の野望」の慶次は
決して扱いやすい武将では
ないんですけどね。

かつては
「花の慶次」の影響か、
全登場武将の中でも
トップクラスの
「武勇」を誇り
固有戦法も
最強クラスのものを
装備されていた
慶次でしたが
「創造」では
名だたる剣豪らとともに
大幅な下方修正を
受けることとなった慶次。
妥当といえば妥当な評価
なんでしょうけどね。

しかも
「傾奇者」という
命令を無視して
勝手に行動してしまう
特性まで付けられ
唯一の活躍の場である
合戦えさえも
使えない子扱いされる
事態に・・・。
(PK版では修正)



・・・だが、
それがいい。


出来の悪い子ほど
かわいいというものよ。
なぁ、金沢。



もうじき発売される
「大志」では
どんなキャラクターに
仕上がっているんでしょうね?
強くなくてもいい。
使えなくてもいい。
強烈な個性を持っていれば
それだけで結構。
私は「大志」でも
前田慶次を愛用しますよ!

・・・といいながら
PK版が発売されるまで
購入するつもりは
ないんですけどね。




それまでは
まだ手をつけていない
「戦国立志伝」で
遊んでいようかなと。
初回プレイはもちろん
慶次で遊ぶ予定です。



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戦国大戦、サービス終了!

2016-10-08 01:21:53 | 戦国あれこれ

アーケードゲームとして
人気を博した
SEGAの「戦国大戦」の
サービス終了が
告知されました。

このゲーム、
私は稼動初期に
少し遊んだ程度で
当時ガッツリハマった
「三国志大戦」に比べると
あまり頻繁に
遊ぶことはありませんでした。
「三国志大戦」に比べて
面白くなかったとか
そんなわけではなく
それはもう単純に
また「三国志大戦」で
遊んでいた頃のように
小遣いの大半をつぎ込むのが
怖かったからでして・・・(笑)



思い入れのあるカードは
画像のR稲葉一鉄。
最初に引いた
レアカードということもあり
愛用していました。
スペックが
私好みでしたね。
操作に慣れていなかったので
自動的に攻撃してくれる
弓兵には助けられました。



初のスーパーレアは
武田軍の山本勘助。
武田軍のカードは
手持ちがあまりなく
ほとんど戦場に
出していないのですが
好きな武将でしたので
このカードが出たときは
うれしかったですね。



あとはなんと言っても
SR上杉謙信。
「三国志大戦」では
コスト3が
最高値だったので
コスト4武将には
驚かされましたね~。



バージョン1.1の頃には
既にプレイからは
遠ざかっていましたが
お気に入り武将の
前田慶次と
竹中半兵衛が
ついにカード化されました。
ゲームでは
遊んでいませんでしたが
カードのデザインが
カッコよかったので
コレクションとして
好きな武将だけ
集めていました。



以降も
コレクションアイテムとして
お気に入りの武将だけは
シングル買いしてました。
SSRなんかは
ちょっとやりすぎだと
思ってしまいましたけどね。



始まりがあれば
必ず終わりも来るもの。
ちょっと寂しい
気もしますが・・・

人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢幻の如くなり


そういうことなんでしょう。

素晴らしいゲームを
ありがとうございました。



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戦国大戦に花の慶次、登場!

2015-06-25 01:25:50 | 戦国あれこれ

情報が遅い上に
画像も戦国大戦公式からの転載で
本当にアレなのですが
いよいよ
人気アーケードゲーム
「戦国大戦」に
原哲夫先生の描く大人気漫画
「花の慶次」の主人公、前田慶次が
登場した模様です。
これは「花の慶次」ファンの
私としましては
是非手にしたいアイテムですね。

性能の方も
コスト4で武力12の騎馬兵、
計略もテキストを読む限り
とんでもない可能性を秘めた
傾奇者の慶次らしいものに
仕上がっているようです。

このゲーム、稼動初期は
少しだけ遊んでいたのですが
現在では、たまに
カードショップに並んでいるカードを
眺めて喜んでいる程度のスタンスに。
それでも絵の上手い
イラストレーターさんのカードや
有名漫画家が描いたカードを
ただ見ているだけでも
本当に楽しいんですよね。

ちなみにこのゲームの前身とも言える
「三国志大戦」の方は
「2」を覇者になるくらいまで
遊んでいました。

「戦国大戦」に話を戻しますと
今回のバージョンアップで
舞台は1615年に突入した模様です。
戦国時代で1615年といえば
大阪夏の陣の時期ですから
とうとうこのゲームも
最終章に突入したと
いうところでしょうか?
戦国最後を飾るにふさわしく
今回のバージョンで追加されたカードには
「オレの後ろに立つな」の人とか
「龍が如く 見参」の人とか
「キミも貼られたら貼り返そう」な軍師とか
結構、ムチャしてます(笑)
興味を持たれた方は
是非とも公式ホームページなり
ネットオークションなりで
画像をチェックしてみてください。



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アニメ 戦国無双

2015-01-19 08:06:05 | 戦国あれこれ

気づいたらテレビ東京系列で
戦国無双のアニメが始まっていたようで・・・。

元々、私は熱狂的なBASAラーですので
戦国無双に関する知識は
あまりなかったりするのですが
どうやらこのアニメ
真田幸村と信之の兄弟が袂を分かち
戦うところにスポットを当てている模様。

これは非常に面白いと思います。
群像劇である戦国無双で
すべての武将に焦点をあてようとすれば
予定されている放送時間枠では
とうてい終わらないでしょうし
各武将のファンも納得しないでしょう。
無論、主人公の2人を軸に
たくさんの武将達についても
描いていくことでしょうが
軸がブレなければいいわけで。

少し前に放送された
戦国BASARA Judge Endは
伊達政宗と真田幸村を
主人公として扱いながらも
実質的には徳川家康と石田三成の
対立をメインテーマとしていました。
結果、4武将すべてが
中途半端な扱いになってしまい
原作からの変更点が多かったこと、
Judge Endと銘打っておきながら
まったく審判を
下せていなかったことと相まって
作品としては低評価で
終わってしまいました。

これを踏まえた上で
無双ファンの期待を裏切らないような
結末を用意する必要があると思いますが
元々、戦国無双は
真田幸村をメインに据えた作品である上
BASARAに比べて
史実から逸脱しすぎないのが
無双の特長とも言えますから
史実に準拠した結末が
用意されているとみて
間違いないでしょう。
そう考えれば、ファンが期待する
エンディングに関しては
事前に製作者側も想定できるでしょうから
安心して見られることと思います。

私はBASARAファンですが
無双に対して
嫌な気持ちはまったくありませんし
そもそもBASARAは
無双がなければ生まれることのなかった
作品だとさえ思っています。
戦国モノ好きとしてこの作品を
楽しませていただきます。



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