私にとっては
あまりにも激動すぎた
2018年。
これまでの人生でも
こんなに濃かった1年間は
なかったんじゃないかと
思うくらいです。
まずは
なんと言っても
ファイプロワールドの
PS4版発売!
これまで
WWE2Kシリーズを
メインフィールドに
活動してきた私ですが
今後は国内の
プロレスゲームファンと
絆を結ぶ為にも
ファイプロが
メインになると思います。
もちろん
WWE2Kシリーズでの
動画作成も
続けていきますよ!
映像の美しさもあって
視聴者の皆さんから
反響が大きいのは
やっぱりコチラの方
ですしねー。
そのファイプロワールドを
使って始めた新企画が
オリジナル女子レスラー、
李夜冴(リ・イェフー)と
実在女子レスラーを
戦わせる
12話完結のドラマ、
「闘将!!中華娘」。
12月31日現在で
まだ完結していないのは
正直言って
想定外のことでしたが
女子レスラー同士の対戦、
字幕での実況、
各話ごとに
テーマを設けての
動画作りなど
私にとっても
新しい試みばかりで
刺激的でしたねー。
女子プロレスを
本格的に見始めたのも
今年になってから。
これまでも
スターダムだったり
華名選手
(現ASUKA選手)の
自主興行には
足を運んでいましたが
色々な団体に
足を運ぶようになりました。
女子プロレスは
ファンサービスが良いので
グッズ購入も
非常に楽しみな時間。
どの会場でも
サイン会や撮影にも
快く応じてくれます。
コレは新日本やノアでは
なかなかあり得ない
ことでしたので
衝撃的でしたねー。
イチオシの団体、
プロレスリング・ノアは
ヘビー級の世代闘争や
ジュニアのユニット抗争が
激化したことで
昨年まで以上の
熱が生まれました。
また、今年は
私の推しレスラー、
丸藤正道の
20周年イヤー。
9月1日に行われた
丸藤正道20周年大会
「飛翔」では
元KENTAこと
ヒデオ・イタミとの
スペシャルシングル
マッチが実現。
丸藤は全日本の
チャンピオンカーニバルを
制するなど
他団体でも精力的に
活動してくれました。
丸藤関連では
かねてからずっと
ほしいと思っていた
RUN&GUN製の
レプリカマスクを購入。
後悔は・・・
するはずもありません。
12月24日の
クリスマス大会では
丸藤が試合で使用した
コスチュームを購入!
いつも見ていた
あのコスチュームが
自宅にあるなんて
なんだかとても不思議です。
丸藤の20周年大会に
インスパイアされて
私の5周年大会も
やっちゃいました!
その名も・・・
「悲愴(ひそう)」(笑)。
誕生日である
10月28日に
すべての動画を
アップすることは
叶いませんでしたが
プロレスゲーム動画
だけでなく
お絵描きやトントン相撲、
そして歌など
色々なことに
チャレンジしました。
更に私の挑戦は
これだけでは終わらず。
PS4版ファイプロワールド
ユーザーを対象とした
「Mr.しも杯」を開催。
20日間毎日動画を
アップし続けるという
地獄のような企画を
なんとか貫徹できました。
更に更に・・・、
「Mr.しも杯」で
調子に乗った私は
ファイプロワールド
Steam版(PC版)と
PS4版でユーザーを
2つの軍に分けて
対抗戦を行う
「大炎會(だいえんかい)2018」
を開催。
この対抗戦は
本日12月31日まで
7日間に渡って
繰り広げられました。
たまには
仕掛ける側ではなく
サポートする立場で
プロレスゲームを
盛り上げてみたいと考え
イチヒロさん主催の
「世界最高タッグ
決定リーグ戦」では
公式サポーターを自称し
リポート記事を作成。
これも私にとっては
初めての試みでした。
もう1つの趣味、
「戦国BASARA」。
新作ゲームの発売は
ありませんでしたが
TBS系列で
「学園BASARA」の
放送が開始。
まさか学園モノを
アニメ化するとは・・・。
「4」をアニメ化でも
良かったんじゃないかと
思いましたが
結果的に「学園」も
相当面白かったので
モウマンタイ。
これまで毎回、
DVDで鑑賞していた
「バサラ祭り」でしたが
今年は私の住む
中野での開催という
追い風もあって
いよいよ現地参戦!
女子率98%(当社調べ)
のバサラ祭りに
汚い独身のオッサンが
参加するのは
勇気が要りましたが
一生の思い出に
なりました、ええ。
そして最後に・・・、
明日、1月1日より
仕事の方では
一般的に言うところの
課長職に就任します。
これまで以上に
忙しくなって
プロレス観戦や
プロレスゲーム動画作成は
難しくなりそうですが
それでもできる範囲で
続けていきたいと
考えております。
2019年も
Mr.しもの前途遼遠を
どうぞよろしく
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