Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

戦国BASARAぴあ

2015-09-30 23:25:33 | 戦国BASARAシリーズ

私のブログの読者の皆さんは
既に全員が
購入したことと思いますが
「戦国BASARAぴあ」なる本が
書店、コンビニで
発売されています。

・・・が、内容が物足りない!

伊達政宗役の中井和哉さんと
真田幸村役の保志総一朗さん、
猿飛佐助役の子安武人さんと
糞プロデューサーの
小林裕幸氏の対談くらいしか
読むところがなかったです。
西川アニキの
関係者メッセージも
ほとんどスペースなかったですし。

愛の感じない
卓上カレンダーに対する値段と
割り切るしかないかもしれません。



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10.12新日本両国全カードが決定!

2015-09-30 00:01:31 | プロレス話 未整理

ソースは、新日本公式

すでに発表済の
IWGPヘビー級選手権、
オカダ・カズチカvsAJスタイルズは
メインイベントに正式決定。
9.27神戸でもオカダが
AJに対して激しく挑発するなど
ヒートアップする両者。
今回が年内最後の
IWGPヘビー級選手権と
なることが濃厚であり、
勝者が王者として
1.4東京ドームに進む可能性が大。

はたして、
2015年関東圏最後の
ビッグマッチを締めくくるのは、
オカダか? AJか?

セミファイナルは、
「東京ドームIWGPヘビー級王座
 挑戦権利証争奪戦」
棚橋弘至vs内藤哲也が
ラインナップ。
9.27神戸で
バッドラック・ファレを破った棚橋が
「東京ドームのメインの
チャンスはここにあるぞ?」と
相手に内藤を指名!

しかし、内藤は
バックステージにて、
まず棚橋に対して
「勝っても負けてもリマッチなし、
勝ったほうが東京ドームに進む」こと。
また新日本サイドには、
「俺が権利証を取った場合、
メインイベントの
ファン投票をやること」を要求!

これは、2014年1.4東京ドームで
オカダとのIWGPヘビー級選手権が
決定していたにも関わらず、
中邑vs棚橋の
インターコンチネンタル選手権との
“ファン投票”が行われ、
メインから降格させられたことへの
“意趣返し”と言える
強烈な報復発言。

まさに“制御不可能”な男の
本領発揮、
内藤の無軌道ぶりは
どこまで進行してしまうのか?

第7試合では、
真壁刀義vs石井智宏の
NEVER無差別級選手権がラインアップ。
今年の1.4東京ドームで
真壁が勝利して以降、
4.29熊本、7.5大阪城と
3度シングルで闘い続けてきた両者。

今年4度目の対戦となるが、
いまだに石井は
真壁からの勝ち星なし。
はたして、石井は
4度目の正直とすることができるか?
それとも真壁が
V4をマークするのか?

第6試合は、
9.27神戸で後藤洋央紀から
インターコンチネンタル王座を
奪還した中邑真輔が、
次期挑戦者に立候補した
カール・アンダーソンと
6人タッグで対戦!
中邑は矢野通、桜庭和志と、
アンダーソンはドク・ギャローズ、
バッドラック・ファレとの
ハイタワーコンビとトリオ結成する。

第5試合は、
9.23岡山大会でKUSHIDAから
IWGPジュニアヘビー級王座を
“強奪”したケニー・オメガが、
期待の“新顔”
マット・サイダルの
挑戦を受けるタイトル戦。
WWEやドラゴンゲートで活躍した
“エアボーン”こと
サイダルの空中殺法、
ズバ抜けた身体能力はまさに必見。
両国のリングで、
新日本ジュニアに
新風を巻き起こすか?

第4試合では、
9.27神戸の
IWGPジュニアヘビー級選手権で、
復活のTIME SPLITTESを退けた
“reDRAGON”
カイル・オライリー
&ボビー・フィッシュが、
同大会の試合後、
実力行使の強制挑戦を表明した
“六本木ヴァイス”
ロッキー・ロメロ&バレッタの
挑戦を受ける。
まさに群雄割拠の
ジュニアタッグ戦線を
サバイバルするチームは?

第3試合では、
天山広吉&小島聡&永田裕志&中西学の
“第三世代カルテット”を結成し、
後藤洋央紀&柴田勝頼&飯伏幸太
&キャプテン・ニュージャパンと対戦。
チームワークでは一律の長がある
第三世代が有利か?
後藤、柴田、飯伏という
キーパーソンたちの
今後の動向にも注目だ。 

第2試合では、
本間朋晃vsYOSHI-HASHIの
シングルマッチが実現。
今年の『G1』に出場できたた本間と、
『G1』志願しながらも
不出場に終わったYOSHI-HASHI。
ともにNEVER王座への興味を
コメントしているだけに、
この勝者がNEVER戦線に
乗り込んでいく可能性は大だ。

第1試合は、
獣神サンダー・ライガー
&タイガーマスク
&田口隆祐&KUSHIDA
&マスカラ・ドラダの
新日本本隊ジュニア
ベストメンバーが合体。
小松洋平&田中翔
&デビッド・フィンレー
&ジェイ・ホワイトという
“新日本ヤングライオンズ”に
前シリーズで登場した
ジュース・ロビンソンが合流。
豪華な10人タッグでの
オープニングを飾る。

豪華ラインナップが出揃った
“秋の両国決戦”。
2015年・関東圏における
新日本プロレスの
ラストビッグマッチを
ぜひご観戦ください。
チケットはただいま
絶賛発売中!



刺激が・・・なさ過ぎる。
正直、新日本にファンが
ナメられているような
そんな気さえしてきます。

ワクワクさせてくれそうなのは
現在プチブレイク中の内藤と
ニューフェイス、マット・サイダル。
そんなところでしょう。

潮崎の登場があるか?
どうでしょうねぇ・・・。



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前田日明杯、迫る!

2015-09-29 22:45:17 | キング オブ プロレスリング

全世界のキンプラーの皆さん、
まもなく第31回公式リーグ戦が
開幕となりますが
準備は万端ですか?

英語で言うと・・・



Let's Party!
Are you ready Guys!?



茶番はさておき
今回も私のスタンスは
大好きなノアのカードで
ほっこりと遊ぶ。
これに尽きます。



前半は
第13弾のRRR丸藤とRR TMDKを
CHAOSデッキに組み込んで
第3試合と第4試合の
勝敗を楽しむ!
そんな贅沢な遊び方をします(笑)

RRRみのる(第13弾)や
RRRムタ(第14弾)が出てきたら・・・?
そのときは運が悪かったと
諦めます。

まぁ、こういう考え方を
し続けている限り
永遠にトップランカーには
なれないんでしょうね・・・。



後半はもちろん
満を持してのノアデッキ!
メインイベントには
RRR丸藤(第7弾)は確定として
そのパートナーには
RRR三沢さん(第4弾)を使って
方舟師弟コンビを組ませるか
RR KENTAと併用して
イケメンタッグ復活を狙うか
夢が膨らみます。
勝敗は二の次で。



みのるではなく
三沢さんのノアを選んだ高山。
そんな高山の男気を反映して
ノアのカードと組ませると
ノア所属として使える
・・・みたいなスキルが
心底ほしかったのですが
欲張りすぎでしょうか!?



今回の公式リーグ戦は
自分の結果以上に
「ニコ生でキンプロ!」
をきっかけに知り合った
フレンドの結果が楽しみです。
ムフフッ・・・。



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DEAR BOYS ACT3 第4Q 死闘の果てに

2015-09-29 22:37:06 | 漫画・アニメ

既に発売されているはずなのに
近所のコンビニを探しても
今日までまったくみつからない
この本。

いえ、コミックスでは
既に読んでいるので
ストーリーが楽しみで
待ちに待っていたとか
そういうアレとは
違うんですけどね。
コンビニで売っている
このシリーズの本って
お風呂で読んだりするのに
ちょうどいいんですよ(笑)

・・・ええと、それだけです。



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潮崎、全日本退団を電撃表明

2015-09-28 21:45:53 | プロレス話 未整理

ソースは、デイリースポーツ

全日本プロレスの
前3冠ヘビー級王者で
エースの一角だった
潮崎豪(33)が28日、
横浜市内の事務所で
秋山準社長同席のもと会見し、
9月30日をもって
退団することを電撃発表した。
今後はフリーとして活動していく。
潮崎は
「自分の可能性をさらに高めて
いろいろやってみたい。
やめることでいろいろな
可能性がみえてくると思う。
先のことはまったく
何も決まってないけど、
期待がふくらめばいい」と
思いを明かした。
9月に入って本人が申し出て、
秋山社長は本人の意思を
尊重したとした。

決定済みの10月4日、
東京・羽村大会には
フリーとして出場する。
宮原健斗と組み、
秋山準&金丸義信と対戦予定で
“全日本ラストマッチ”となる。
なお、宮原と保持していた
世界タッグ王座は返上した。

潮崎は04年に
ノアでのデビュー時から期待され、
すぐに頭角を現した。
故三沢光晴さんの生前、
最後の試合となった
09年6月13日の広島大会では
三沢さんと組み、
GHCタッグに挑戦。
翌14日には
秋山が返上した
GHCヘビー級王座を
力皇猛(引退)と争って獲得した。

その後も順調に成長したが、
12年末に秋山、金丸義信、
鈴木鼓太郎、青木篤志と
行動をともにし退団。
13年からフリーとして
全日本を主戦場とし、
同年7月に所属選手となった。
今年1月に
3冠王座を奪取するなど、
団体を支えていた。

トップレスラーの
フリー転身だけに、
新日本や古巣・ノアなどの
反応が気になるところだ。



つい先日
全日本プロレスを
観戦してきたばかりなので
正直、驚いています。
福山の結婚ほどでは
ありませんけど(笑)

うーん、もしかすると
潮崎は自分のことを
過大評価しているのかも
しれませんね。
こう何度も団体を
コロコロ変えられてしまうと
ファンも離れて行って
しまいそうですが・・・!?



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