ノア8.6後楽園と8.26後楽園の対戦カードが決定

ソースは、ノア公式。

8.6後楽園大会

■GHCジュニア・ヘビー級
選手権試合
60分1本勝負
(第35代選手権者)石森太二
vs YO-HEY(挑戦者)

■3WAYマッチ
小峠篤司 vs 拳王 vs マサ北宮

■シングルマッチ
マイバッハ谷口 vs 潮崎豪

■3WAYマッチ
原田大輔 vs 熊野準 vs HAYATA

■3WAYマッチ
大原はじめ vs 諸橋晴也 vs タダスケ

■タッグマッチ
中嶋勝彦、齋藤彰俊
vs モハメド ヨネ、
クワイエット・ストーム

■タッグマッチ
丸藤正道、LEONA
vs コーディ・ホール、
KAZMA SAKAMOTO

■シングルマッチ
小川良成 vs 井上雅央


記念大会なので
もうちょっと豪華なカードを
期待していたんですけどね。
GHC Jr.王座戦と
谷口と潮崎のシングル戦が
組まれているのは
うれしいのですが
その他はなんだか
微妙ですねぇ。
雅夫と小川のシングル？
まぁ、楽しみでは
ありますけど
戦前から楽しみってほどの
期待値ではないですね。

この大会は既に
チケットを購入済みですので
観戦に行ってきます。


8.26後楽園大会

■GHCヘビー級選手権試合
60分1本勝負
(第28代選手権者)中嶋勝彦
vs エディ・エドワーズ(挑戦者)

■GHCタッグ選手権試合
60分1本勝負
(第39代選手権者)
丸藤正道、マイバッハ谷口
vs 潮崎豪、小峠篤司
(挑戦者)

■GHCジュニア・ヘビー級
タッグ選手権試合
60分1本勝負
(第30代選手権者)
石森太二、Hi69
vs HAYATA、YO-HEY
(挑戦者)

■シングルマッチ
拳王 vs LEONA

■シングルマッチ
クワイエット・ストーム
vs コーディ・ホール

■タッグマッチ
モハメド ヨネ、マサ北宮
vs 原田大輔、タダスケ

■6人タッグマッチ
齋藤彰俊、小川良成、諸橋晴也
vs 大原はじめ、熊野準、井上雅央


こちらは王座戦が
3つも組まれている上に
拳王とLEONA、
クワイさんとコーディという
注目のシングル戦も
組まれています。
うーむ、観戦するなら
コチラでしたか・・・。

この大会は
スケジュールを確保でき次第、
チケットを購入したいと
思います。
8月は他にも大きな興行が
いっぱいありますし
仕事もちょっと
忙しくなりそうですので
ギリギリまで様子を見ないと
わからないんですけどね。

さて、GHCヘビーには
エディ・エドワーズが
挑戦します。
これはもう
3月の横浜文体から
予約済みみたいなところも
ありましたからね。
ようやくきたかと
そんな気持ちです。

・・・で、
10月の文体ではなく
このタイミングで
挑戦ということは
10月にはいよいよ
あの選手が挑戦すると
考えてもいいんでしょうか？

そろそろ見たいなぁ、
本当の意味での
時代を賭けた対決を。



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Mr.しものファイプロワールドマニフェスト

ファイプロワールドの
アーリーアクセス版が
配信されはや数日。



先日、足を運んだ
超ファイプロ展にて
書き込んだメッセージ。
その気持ちは
本心なのですが・・・。



実はいまだに
オンラインで
マッチングしたことが
ありません。
プレイ人口が
極端に少ないのか、
それともみんな
エディットに
精を出しているのか、
謎は深まるばかりです。



私はといいますと
ミッションモードを
毎日少しずつこなす
日々が続いていましたが
だんだんミッションの内容も
面倒なものばかりになり
ちょっと食傷ぎみ。
全部Sランクなんて
とてもじゃないですけど
やる気がおきません。



そうは言っても
いつまでも
動かないままでいる
わけにもいきませんからね。
環境が整っていないなら
整えちゃえばいいじゃない！
そういうことです、
ムフフッ・・・。

個人的にやりたいことは
大きく分けると
以下の2つです。

1.オンラインでの
　プロレススタイルの
　活性化

2.オリジナルレスラー
　作成の活性化

1に関しては
オンラインプレイで
初心者の方でも
プロレススタイルで
遊ぶことができるように
オンラインでの
立ち回り方の
説明動画のようなものを
作りたいと思っています。



かつて私が
WWE2Kシリーズで
同じような試みを
しましたが
それのファイプロ版を
作ってみようという
わけですね。

あとは
プレイ人口が少ないであろう
プロレススタイル派の
プレイヤーが
同じ時間帯に集まれるよう
ツイッター等を利用して
橋渡しができればと
考えています。

これに関しては
やはりWWE2Kシリーズで
同じような意見を
読者の方から
いただいたことがありまして
そのときはうまく
形にできなかったので
リベンジの意味合いも込めて
チャレンジしてみたいと
思っています。

2のオリジナルレスラー作成に
ついてですが
これはですね、
オリジナルレスラーを募って
全員オリジナルレスラー、
すべて別々のプレイヤーで
興行を打ちたいという
ドデカイ夢があるのですが
その野望の実現への
第一歩といいますか・・・。

現在、ファイプロワールドを
プレイしている方のほとんどが
実在レスラー派だと
思うんですけど
一度試しにオリジナルの世界に
足を踏み入れてみてください。
面白いんですよ、コレが・・・。



そんなわけで
これから少しずつ
重い腰を上げて
ファイプロを盛り上げて
いきたいと思います。
皆さんもぜひ
ご協力のほど、
よろしくお願いします。

・・・でも・・・
最大の敵は
あの超大作RPGの
存在なんですよねぇ(笑)



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Mr.Ass vs Mr.しもが緊急決定！

ほっこりプロレス所属の
オンラインプロレスラー、
Mr.しもの
次なる対戦相手が
ミスター・アスの異名を持つ
ビリー・ガンに決定した。



ビリー・ガンといえば
元WWEスーパースターで
ロード・ドッグとの
伝説的タッグチーム、
ニュー・エイジ・
アウトローズは
あまりにも有名。

つい先日行われた
新日本プロレスの
アメリカ大会で
棚橋弘至の所持する
インターコンチネンタル
王座に挑戦したことも
記憶に新しいところだ。



現在は53歳と
プロレスに適しているとは
言い難い年齢ではあるが
Mr.しもとの決戦の舞台は
オンラインプロレスのリング。
全盛期のコンディションで
参戦してくれるに違いない。

その熱いファイトはもちろん
引き締まったヒップラインにも
注目したいところだ!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

だいぶ長い間、
動画作りから
遠ざかっていましたが
ようやく忙しい時期を
抜けることができたので
またチマチマと
再開していきたいと
思います。

Mr.しもの
次の対戦相手は
ビリー・ガン。
動画の視聴者様から
いただいたリクエストで
決めたカードですが
実は私、ビリー・ガンも
ニュー・エイジ・
アウトローズも
ほとんど知らないんですよ。
本文中では
「あまりにも有名」とか
書いてますけど(笑)

Mr.しもvsMr.アス、
良い試合になる予感は
まったくしませんが
私らしい馬鹿馬鹿しいものを
作れればと思っています。



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G1クライマックス27を振り返る(7/30時点)

日本プロレス界が誇る
真夏の灼熱イベント、
新日本プロレスの
Gクライマックス。
今年のG1も
気づけば公式戦の
半分が終了しました。
早いものですねぇ。

今年は開幕戦から
好試合の連発で
「まるで優勝決定戦レベル」
とまで騒がれていました。
まぁ、これ程の
メンツが揃った
リーグ戦ですから
試合のレベルが高くなるのも
ある意味、当然なのかも
しれませんけどね。

さぁ、それでは
星取表を見ながら
A、B各ブロックを
振り返ってみましょう！

・・・あっ、先に
言っておきますけど
私、今年のG1は
まだほとんど
試合を観ていません。
試合内容については
まったく触れられませんので
あしからず・・・。



棚橋が頭一つ
抜けているとはいえ
かなりのダンゴ状態の
Aブロック。
今年最大の注目選手、
飯伏は現時点で
2勝3敗と
苦戦している模様です。
少しつまづいたとはいえ
Aブロック突破の本命は
依然として内藤でしょうね。



Bブロックは
現時点でオカダが
全勝中の快進撃。
ケニーとEVILが
これを追う形ですが
不気味なのはやはり
鈴木みのる。
エルガンは・・・どうした!?


どちらのリーグも
当然、このまますんなりと
終わるとは思えませんし
中位に甘んじている
エルガンや後藤、
SANADAあたりの
奮起も期待したいところ。
去年のケニーのように
このG1をきっかけに
世界中の注目を集められる
可能性もあるわけですしね。

一方、
第三世代の元気のなさが
残念でなりません。
結果は伴わなくても
試合は頑張ってる？
・・・いや、
ことG1に関しては
結果が伴わないと
ダメですよね。
特に今年で最後と
公言している
永田さん、
しっかりしてくれ！



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スターダム・イオが８・１３復帰、アーティスト王座挑戦

ソースは、デイリースポーツ。

頚椎（けいつい）ヘルニアで
戦列を離脱していた
紫雷イオ（２７）が、
８月１３日の
後楽園ホール大会で
復帰することが決まった。

５３日ぶりの再起舞台は
バイパー、ＨＺＫと
クイーンズ・クエスト（ＱＱ）
最強トリオを結成し、
松本浩代＆米山香織
＆ジャングル叫女が保持する
アーティスト王座に挑む。

この日は３ＷＡＹタッグ戦で
ＨＺＫが花月に屈して
ＱＱコンビが敗退。
ここでイオが緊急出動して
大江戸隊をけちらした。
６月２１日の後楽園ホールで
ワールド王座から転落した後、
治療に専念していたイオは
「ドクターから
ＧＯサインが出た」と、
快気を宣言した。

バイパーを
大江戸隊から強奪すると、
アーティスト王座の
奪回を約束。
さらにシングル最強を決める
「５★ＳＴＡＲ　ＧＰ」
（８月１９日・新木場開幕）
への出場も表明。
「完全復活を証明する」と、
３年ぶり優勝を誓った。


思っていたよりも早く
スターダムのエースが復帰。
これはファンにとっても
うれしいニュースだと
思います。
何よりもうれしいのは
復帰するリングが
このスターダムのリング
だったことかもしれません。

こうなると現在、
スターダムの
二冠王者として
団体を牽引している
岩谷との決着戦が
楽しみなわけですが
この一戦の後の
イオの去就を考えると
ちょっと恐ろしさも
ありますが・・・。



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