Mr.しもの中の人が語る、
船木誠勝はコチラ。
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Mr.しも、船木戦前コメント
船木誠勝 vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、マットに沈む!
試合動画を見ていただければ
おわかりかと思いますが
今回の動画製作では
WWE2Kシリーズではなく
スーパーファミコンソフトの
「船木誠勝
ハイブリッドレスラー
~闘技伝承~」を
使用しています。
まだ試合を見ていないという方、
是非、コチラからご覧ください。
―レトロゲーム―
プロレスレトロゲームで
実況動画を作るアイディアは
実はかなり前からありまして
レトロフリークを購入したときに
やっとそれが実現できることに
うれしくなりました。
このゲームについては
のちほどレトロゲームの
コーナーの方で
じっくりとイジりたいと
思っています。
どうぞお楽しみに!
―船木誠勝―
煽りでも書いたように
生真面目なイメージがありますね。
実際は意外と
やんちゃな一面もあるようですが
ストーリーでは
真面目さの方だけを誇張して
描いてみました。
―試合展開―
作り手としての
テーマは「すかし」。
WWE2Kシリーズで
動画を作らなかったこと、
落とすの意味、
真面目に戦うという
Mr.しもの発言・・・。
どうやったら
視聴者の皆さんを
いい意味で裏切れるだろうかと
あれこれ考えてみました。
試合の方は
Mr.しもが正攻法から
いつものゲスな戦法に
ファイトスタイルを変えるのが
メインテーマになっています。
試合時間が短かった為、
その辺りは上手く
表現できなかったように思います。
試合時間が極端に短いのは
昔のゲームだから
間を作ることが難しかったことと
あまり長期戦になると
リングのいたるところに
穴が開いてしまう為でした。
それにしても
短すぎましたけどね。
構成を書いたときには
3分は持つだろうと
想定したのですが・・・。
―キャラクター―
ゲームで用意されている
実在レスラーは船木のみ。
・・・ですが、その船木も
パンクラス時代の船木ですので
使用する技も現在のものとは
結構違っていましたので
船木、Mr.しもともに
エディットモードで
作成しています。
Mr.しもがストーリー中で
髪型を変更したのは
「闘技伝承」のモデリングに
合わせる為でした。
ちなみに2人のスタイルは
船木が「パーフェクト」
(すべての技を使用できる)、
Mr.しもが
「あくやく」です(笑)
―序盤の牽制―
試合開始直後は
両者ともに前蹴りで
牽制しているイメージです。
Mr.しもの方は
リーチの短い蹴り技を使って
リーチの差を表現しました。
―ロープダッシュ―
船木が繰り出した
フライングメイヤーからの
ロープダッシュは
半ダウン状態のMr.しもの
胸板を蹴り上げようと
している動作を
イメージしています。
―しもドリラー―
必殺技のみ
技名をつけられるので
パイルドライバーの
名前を変更して使いました。
―飛びつき十時固め―
本当は離れた距離からの
船木の攻撃には
浴びせ蹴りか何かを
使いたかったのですが
浴びせ蹴りの当たり方によっては
それでMr.しもを
落としてしまうんです。
それはそれで面白い絵に
なるんですけどね(笑)
―ハイブリッドドライバー―
こちらはただの
ツームストンです。
背後からの技を出して
編集で繋ぐことも
考えたのですが
そこはもう雰囲気で
誤魔化してしまおうかなと(笑)
WWE2K14の動画を差し込むのは
蛇足だったような気もしますが
まぁ、元々こっちが
私の本職ですので・・・。
Mr.しもがフラフラしながら
床の抜けそうなところに
ポジショニングしてしまうのは
ダチョウ倶楽部っぽくて
とても気に入っています(笑)
―今後の展望―
ザンギエフ戦の方は
割と早いうちに
公開できそうな気がします。
構成の方はもうほとんど
出来上がっていますし
操作も難しくなさそうですし。
問題は、コチラ。
このご時勢にわざわざ
360用のコントローラーを
買ってきましたよ。
皆さんも完結を見れなくて
モヤッとしていることと
思いますので
2月中にはなんとか・・・!
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