ジンノ&ミック、超党タッグ2連勝！

PXF超党タッグに
ジンノ・シンスケとの
電撃タッグで出撃した
ザ・ミックが
八反光一、
ヒロフィー・伊藤組と
対戦し、勝利した。





試合開始から
10分が経とうとする頃、
八反のトラースキックを
紙一重のところで
身を屈めて避け
逆にスピアーを
突き刺したザ・ミック。
その野生的な嗅覚は
ファイプロワールドでも
健在のようだ。



八反&伊藤組は
蹴り技の
コンビネーションで
ジンノを追い詰めるが・・・





連携ならば
WOLFGANGも
負けてはいない。
ジンノの
バックドロップから
ザ・ミックが
スピアーを突き刺す
連続技でやり返した。



最後はジンノが
得意のクロスフェイスで
伊藤から
ギブアップを奪い
WOLFGANGが
2連勝を飾った。



以下は
超党タッグ2日目を
YouTube観戦した
Mr.しもの言葉である。

「さすがミックさん！
　1人だけ体力残して
　余裕しゃくしゃく
　だったもんね。
　もうちょっと
　相手の技を
　受けるところも
　見たかったって気持ちも
　無きにしも非ずだけど
　それはそれって
　ことで・・・。

　最後はやっぱり
　ジンノが
　おいしいところを
　持ってたねぇ。
　ほしがり屋さんだなぁ」



「Aブロックは
　ミックさん率いる
　WOLFGANGと
　尾関&大船組が
　連勝で1位タイか。
　公式戦最終日で
　この2チームが
　直接当たるみたいだし
　面白くなってきたね」



「Bブロックは・・・
　オレが注目してた
　桜神さんと
　コステロ氏のタッグは
　なかなか苦戦を
　強いられてるみたい。
　まだ心の距離が
　縮まってないのかな？」



「Bブロックで
　単独首位を走るのは・・・
　コアラと
　沖縄マスク!?
　ちょ・・・、
　この2人、ただの
　癒し系じゃなくて
　実はケッコー
　強いのか・・・!?」


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグEX
～夢の超党タッグ編～を
全力で応援しています!!



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8.4後楽園ホールに行けなくなった件

8月4日に行われる
プロレスリング・ノア
後楽園大会。
この大会、
気になる試合が多くて
観戦に行く気
満々だったんですけど
父親の葬儀が重なり
観戦できなくなって
しまいました。

うーん、残念！


全対戦カードは
コチラです↓


旗揚げ記念
スペシャルシングルマッチ
丸藤正道
　vs　
鈴木鼓太郎


GHCタッグ選手権試合
中嶋勝彦　
潮崎豪　
　vs　
齋藤彰俊　
井上雅央


GHCジュニアヘビー級
選手権試合
田中稔　
　vs　
HAYATA


清宮海斗　
谷口周平　
　vs　
杉浦貴　
鈴木秀樹


大原はじめ　
NOSAWA論外　
岡田欣也　
　vs　
拳王　
マサ北宮　
稲村愛輝


小川良成　
小峠篤司　
　vs　
原田大輔　
タダスケ


モハメド ヨネ　
クワイエット・ストーム　
YO-HEY　
　vs　
Hi69　
熊野準　
宮脇純太


改めて見ても
良いカードが
揃ってるなぁと・・・。

メインは
GHCタッグではなく
丸藤と鼓太郎の
シングルなんですね。
まさか対戦相手が
彰俊と雅夫だから!?
まぁ確かに
ファンの期待値も
スペシャルシングル戦の
方が上なんでしょうけど・・・。

・・・一方で
相変わらず
諸橋の試合が
組まれないのは
どうなんでしょうね？
もうノア側に
諸橋を使う気持ちが
ないんでしょうか？
ツイッターでも
下手をすると
所属選手以上に
ノアの大会を
盛り上げてくれて
ますからね。
もうちょっと
考えてあげてほしいと
思うのですが・・・。

ノア公式では
大会の見どころも
紹介されていますので
コチラもどうぞ
ご確認下さい。

チクショー、
行きたかったなぁ・・・。



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小峠が金剛を脱退！Jr.ヘビー級転向を宣言！

金剛入りしてからの
小峠はどうにも
パッとしなかった
印象がありますからね。
小峠にとって
金剛脱退は
決して悪い話では
ないと思います。

・・・が・・・

Jr.ヘビー級に
転向となると
話はまたちょっと
違ってくるわけで。

なにせ小峠は
ジュニア二冠王の
立場ながらも
ベルトを返上して
ヘビー級への
転向を宣言した
過去がありますからね。
原田をはじめとする
ノアジュニアに
プライドを持つ
ジュニア戦士にしてみれば
面白いわけがないわけで。
その小峠が
再びジュニアに
戻ってくるとなれば
沢山のジュニア戦士から
標的とされる
可能性があります。

・・・が・・・

だからこそ
ワクワクすると
言えなくもありません。

特に
所属選手ではないものの
このベルトに対する
情熱を語っている
現GHC Jr.ヘビー級王者の
田中稔や
ノアジュニア
最盛時代を築いた
鈴木鼓太郎、
そして小峠とは
切っても切り離せない
かつての盟友、
原田大輔との試合は
どんな試合になるのか、
非常に楽しみです。

ちなみに
小峠本人が
ツイッターで行った
投票によると
革命マントキャラ支持派と
反対派が真っ二つ。
キレイに50%ずつで
割れてました。
これから小峠が
どんなキャラで
ジュニア戦線に
戦いを挑むのか、
それもまた
楽しみの一つですね。



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父親が他界しました

昨日の夜、
茨城の田舎町で
母と暮らしていた父が
他界したとの
連絡を受けました。
73歳でした。

医師から
「いつ亡くなっても
　おかしくない」
との話を受けたのは
昨年の秋ごろだったと
記憶していますので
1年近く頑張った父親は
我が家族ながら
「すげえじゃん！」
と誇りに思います。

私がプロレスを
好きになったきっかけは
間違いなく
ファイプロなんですが
父親は私が子供の頃、
タイガーマスクや
大仁田のビデオを
レンタルして見ていた
記憶がありますので
少なからずそれも
影響していたのかなぁと
思い出したりして
今更ながら
父親との繋がりを
感じています。

尊敬できる
偉大な父親だった
わけでもないんですけど
家族仲は良かったですし
私がどんな道を選んでも
反対することもなく
自由にさせてくれましたし。
「ありがとう」という
気持ちは強いですね。

たぶん父親からしても
自慢の息子には
程遠かったでしょうけど
まぁ・・・それはそれ、
お互いさまと
いうことで・・・。

これから茨城に帰って
ちょっと忙しく
なりそうですので
ブログの更新等は
今まで以上に
難しくなるかもしれません。
読者の皆様にも
ご迷惑を掛けることと
思いますが
ご理解の程、
よろしくお願い致します。



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本日はゼロワン後楽園大会

本日7月28日、
後楽園ホールで行われる
ZERO1の
火祭り決勝戦大会。

気になる
全対戦カードは
コチラです↓


SUGI
北村彰基　
青木優也　
　VS　
日高郁人　
ヤス久保田　
ヒデ久保田


宮本裕向　
スーパー・タイガー
　VS　
TARU　
横山佳和


佐藤耕平
　VS　
朱崇花

NWAインター
コンチネンタルタッグ
選手権試合
田中将斗　
菅原拓也
　VS　
クリス・ヴァイス　
将軍岡本


大谷晋二郎　
高岩竜一　
　VS　
獣神サンダーライガー　
ザ・グレート・サスケ


火祭り2019決勝戦
火野裕士
　VS　
岩﨑永遠


ゼロワン未体験の
私にも優しい
この全対戦カード、
どうですか？
ゼロワン観戦するなら
今日が絶好の
チャンスでしたね～。
残念ながら
観戦に行けそうも
ありませんが・・・。

火祭り覇者を争うのは
火野と岩﨑永遠。
恥ずかしながら
岩﨑永遠という選手を
まったく知りませんで
ググッたところ
まだ20歳の選手で
キャリア2年にも
満たない選手なんですね。
このキャリアで
Bブロックを
突破してくるなんて
どれほどの
大器なんでしょう？
俄然、興味が
湧いてきました。

驚異の新星、
岩﨑永遠が勝っても
所属になった
火野が勝っても
ゼロワンファンにとっては
最高のハッピーエンドが
待っている予感がします。
次の仮面ライダーは
「ゼロワン」みたいですし
ゼロワンに大きな追い風が
吹いてきてますね！

そして
私世代のおっさんが
対戦カードを見ただけで
ワクワクが止まらないのが
セミファイナル。
私が好きだった頃の
熱い新日本ジュニアを
思い出させてくれます。

耕平と朱崇花選手の
シングルマッチも
興味深いところですね。

うーん、キニナル!!
ファンの方の
ツイートやブログで
火祭りの熱さを
おすそ分けして
もらうことにします。



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