Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、大森の得意技に警戒を強める!

2014-05-31 15:12:42 | ほこプロニュース

全日本プロレスの大森との
シングルマッチを控えるMr.しもが
打倒大森の秘策を明かした。

「大森といえばアックスボンバー。
 ほとんどの試合をこの技で決めてるみたいだから
 さすがにこれは警戒しておかないとね」

Mr.しもの指摘する通り
大森の必勝パターンといえば
やはりアックスボンバーになるだろう。
一瞬で繰り出せるこの脅威の必殺技は
どんな局面でも一発でひっくり返す威力を秘めており
対戦相手は片時も油断できない。

「アックスボンバーを封じる為に
 腕を攻めていくのが定石なんだろうけど
 オレはそんな面倒なことはしない。
 ワイルドだろう?
 アックスボンバーは全て避けきってみせるよ」

妙な自信を覗かせるMr.しも。
「受けきる」のではなく「避けきる」というところが
Mr.しもらしいか。



また、同じく大森が得意とする技
アックスギロチンドライバーについても
警戒を強めているMr.しも。
アックスギロチンドライバーと
まったく同じ体勢から仕掛けることとなる
自身の得意技、しもドリラーを
この試合では封印するつもりのようだ。

「オレには他にも必殺技がたくさんある。
 無理してリスクを冒す必要はまったくないわけ。
 ビビってる?
 そ、そんなわけないだろ、バカ!」

言動は相変わらずながら
対戦相手の大森について
念入りに研究している様子のMr.しも。
緻密に練った策で、ワイルドを超えられるのか?
注目していただきたい。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

しもドリラーとアックスギロチンの攻防は
この対戦カードが決まった時点から
ずっと妄想していた展開です。
色々と試行錯誤してみた結果
動画では形にできないという結論に至りました。
うーん、勿体ない。

そんないきさつもありまして
戦前からしもドリラー封印宣言を
させてしまいました。
本当にしもドリラーを使わないのかどうかは
試合の方をお楽しみにということで。



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BEST OF THE SUPER Jr.が開幕!

2014-05-31 11:00:56 | プロレス話 未整理

新日本プロレスJr.ヘビー級レスラーの祭典
BEST OF THE SUPER Jr.が昨日、開幕しました。
初日から、サプライズが続いています。

BUSHIがライガーからBUSHIロールで勝利。
私のイチ推し、BUSHIですが
これで勢いに乗れるか?

渦中のタイチは、今年度の優勝候補の一角である
エル・デスペラードから勝利。
新日本公式の試合経過によると
ヒール殺法全開だったにもかかわらず
「レッツゴー・タイチ」コールが起きたのだとか。
スキャンダルが逆に追い風になっているようです。

注目のリコシェでしたが
対戦相手のアレックス・コズロフが
試合中に肩を負傷した模様。
脱臼らしいですが、今後の公式戦が不安ですね。

この日のメインイベントでは
ケニー・オメガが田口からクロイス・ラツで勝利。
BOSJ不参加の飯伏に辛らつな言葉を
浴びせていた田口とは違い
ケニーは「一番強いチャンピオンからベルトを獲りたい」と
清清しいマイクアピール。
イイですね。



さて、昨日はキンプロ第9弾の
発売日でもありましたので
さっそくながら開封動画を作ってみました。

・・・が、カードのラインナップが
現在の新日本Jr.の最前線で戦うレスラー中心な為
どうにも面白い話ができなかった印象です。
やはり我々の世代(30代半ば)ですと
ライガーやらサムライやらの収録に
少なからず期待していたんですけどね。

微妙な仕上がりになっていますが
よかったらお付き合いください。



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キンプロ第9弾を開封してみた

2014-05-30 23:26:44 | キンプロ関連動画

キンプロ第9弾の発売に伴い
開封動画に挑戦しました。
今回は、Mr.しもが1ボックス購入したのみです。
だって、ラインナップが微妙なんですもの・・・。
コメントもあまり面白いことが
言えなかったと少し反省しています。

本日から始まるBEST OF THE SUPER Jr.ですが
Mr.しもの中の人の優勝予想は
期待を込めてBUSHIを
ザ・ミックの中の人は
KUSHIDAを推しています。

YouTubeでの閲覧はコチラからどうぞ。



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大森がMr.しも制裁を決意!

2014-05-30 01:52:35 | ほこプロニュース

これはMr.しもの術中と言うべきか。
全日本プロレス所属レスラーで
チャンピオン・カーニバル2014覇者の大森隆男が
Mr.しもからのシングルマッチの要請を受諾。
全日本プロレスのリングで
Mr.しもを公開処刑すると意気込んでいる。



元々、Mr.しもとの対戦には
まったく興味を示していなかった大森。
チャンピオン・カーニバルを制したものの
現三冠王者の曙が欠場中とあって
どこの馬の骨ともわからないレスラーとの戦いに
気持ちが乗るわけもない。

しかし、Mr.しもが仕組んだと思われる
タイツすりかえ事件により、大森が激怒。
受けた屈辱は、リングの上で倍にして返すつもりだ。

「いやそれにしても小賢しいな。
 全く小賢しいぜ。
 オレは相手のMr.しもをよく知らないし
 試合をするのも初めてだけど
 一言で言って小賢しいね」



一方、大森をリングに引きずり出したMr.しもは
「ワイルドを極める為に戦うとか言ってるけど
 どちらかと言うと神経質そうじゃない?
 ワイルドさのカケラも感じない。
 旅館の経営を極めてれば良かったのにね」
と、独自の言い回しで対戦相手を挑発。
この一戦に対しての自信を見せている。

対戦を前に、現状での駆け引きでは
Mr.しもが一歩リードしている感が否めないが
試合での大森の奮闘に期待したい。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

大森に「小賢しい」と言わせたかった。
実は、それだけがこのストーリーの狙いでした。

ファンの方ならご存知かもしれませんが
この「小賢しい」という台詞は
大森が高山と組んで戦った
小橋の引退興行のセミファイナル後に
対戦相手の丸藤とみのるに対して
発した言葉です。
「小賢しい」の五段活用のような
特徴的な言い回しが歯切れよく
なんとも面白かったんですよね。

というわけで、一応の目的は達成した大森戦。
試合の方は・・・まぁおまけみたいなものということで(笑)



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諏訪魔&ドーリングが世界タッグV4 青木が世界ジュニア奪取

2014-05-30 00:37:38 | プロレス話 未整理

やはりダメだったか、KENSO!
正直、見た時点で実力差を
感じてしまうような対戦カードでしたが
逆に、だからこそ何かしらあるんじゃないかと
期待していたんですけどね。

青木はウルティモから王座奪取。
青木にとって、シングルの王者は初戴冠だと記憶してます。
しかも相手はウルティモ・ドラゴン。
これ、何気に凄いことのような気がします。

あとは大森さんの三冠王者姿が見たい!
横綱、復帰マダー!?



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