ノア8.11後楽園大会をユニバース観戦！

©プロレスリング・ノア

8月11日に行われた
プロレスリング・ノアの
後楽園ホール大会を
ABEMAで視聴しました！

後楽園ホール3連戦の
最終日となった昨日は
祝日ということもあり
前の2日間と比べて
お客さんの入りも熱量も
あったように思います。
公式発表は観衆926人。
悪くはないけど
良くもないですやね。

勝彦と稲葉の
因縁の対決は
稲葉がいつも以上の
ファイトを見せたものの
一歩及ばず勝彦に軍配。
勝彦は何とか
踏みとどまった形です。

北宮と稲村の
ザ・タフ対決は
北宮が勝利。
3勝1敗って地味に
好調ですよね？
Aブロック突破、
もしかしたらあるかも!?

拳王はDGの吉岡に
勝利して2勝1敗。
敗れはしましたが吉岡、
この試合も良かった！

GHCジュニアタッグ
挑戦者決定トーナメントを
勝ち抜いたのは
小峠とHi69！
ずっとノアジュニアを
支えてきた2人ですので
ベルト、獲ってほしい！

潮崎とワグナーの
優勝候補対決は
ワグナーが勝利！
実況、解説でも
言ってましたけど
チョップにラリアットに
ムーンサルトプレスって
全部潮崎の
得意技なんですよね。
この負け方は
潮崎にとって
相当悔しかったはず。
逆に火が点くかも
しれないですね。
それにしてもワグナー、
支持率も試合の
クオリティーも
高すぎでしょう！

次の公式戦は19日。
1週間後かぁ・・・。
3連戦の後だから余計に
長く感じちゃいますねぇ。



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『英傑大戦』、金プレート到達！

©SEGA

『英傑大戦』、
昨日のプレイで
ついに・・・
念願の・・・
「従三位」に
到達しました！

金プレですよ、
金プレ!!

従三位への昇格戦は
これまで何度も
挑戦していたのですが
プレッシャーに
弱いこともあって
ことごとく敗北。
おそらく今日が
5度目くらいの
トライだったかと。

いつかプレイを
辞めることになるとしても
金プレまでは
行ってみたいなーと
思ってたんですよね。
これで心置きなく
辞められます。

辞めないけどナー！



©SEGA

昇格戦まで
使っていたデッキが
コチラです。

戦術もシンプルで
士気10溜まったら
知力を爆上げしてから
N上杉憲政の
「関東管領職譲渡」を
SR前田慶次にかけて
城門に張りつける。
コレだけです。
武力47のSR前田慶次は
連続で突撃を受けようが
鉄砲を乱射されようが
落ちやしません。

苦手なデッキも
わかりやすくて
ダメージ計略持ちや
弓や鉄砲が多めのデッキ、
槍撃アクションの
ダメージが上がるデッキ、
この辺りが相手だと
城ゲージを削りきれず
カウンターを喰らって
あっさり負けることも。

そういう相手との
戦いで活きるのが
ER足利義輝
・・・なんですけど
今回のバージョンで
パワーアップした影響で
剣豪将軍の嫌らしさも
だいぶ研究されて
きちゃった気がします。
まさか将軍が
流行るときが来るなんて
思ってもいませんでしたぜ！



©SEGA

新カードの中では
N大内義隆に
高いポテンシャルを
感じています。
これとN上杉憲政を
上手く組み合わせたら
だいぶ悪いことも
出来そうな気が・・・!?
目標も達成できたし
勝敗度外視で
色々試してみますかね、
イッヒッヒッ・・・。



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ノア8.10後楽園大会をユニバース観戦！

©プロレスリング・ノア

8月10日に行われた
プロレスリング・ノアの
後楽園ホール大会を
レッスルユニバースで
視聴しました！

まずは何と言っても
拳王と稲村でしょう！
稲村が本当に
素晴らしいファイトを
見せてくれました。
試合後には拳王が
稲村への期待を言語化。
こんなもん、
熱すぎでしょう！
拳王のマイクは
本当に外れがありません。

勝彦はワグナーJr.に勝ち
待望の1勝目を獲得。
改めて勝彦って
強いなーと実感。
これで勝てないとか
狂ってますよね？

GHCジュニアタッグ
トーナメントは
小峠とHi69が勝利。
宮脇にはまだ早い。

他団体の吉岡、安齊は
揃って勝利。
2人とも本当に
良い選手ですよねー。
何度でも参戦してほしい！



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ほこワン2023にストイックビースト参戦！

ほこワングランプリに
元ほっこりプロレスで
第1回大会覇者、
ザ・ミックの参戦が
決定した。



ザ・ミックは
Mr.しもとともに
ほっこりプロレスの
旗揚げメンバーだったが
世界中の猛者との
戦いを求めて
ほっこりプロレスを退団。
世界各地を
転戦していたが
2019年に開催された
『U-180pt
世界最高タッグEX
～夢の超党タッグ編～』で
自身の潜在能力を
更に引き出す為、
フリーのヒールユニット、
WOLFGANGに
電撃加入した。



崩壊の危機にある
ほっこりプロレスに
ザ・ミックを
連れ戻そうと考えた
Mr.しもは単身、
WOLFGANGの
アジトを訪れていた。
WOLFGANGのリーダー、
ジンノ・シンスケを指差し
Mr.しもが吠える。

「やいコラ、ジンノ！
　ミックさんだって
　本当はきっと
　ほこプロに戻って
　ほこワンに出たいんだ。
　これまでの無礼の数々は
　特別に許してやる。
　だからミックさんを
　返せコノヤロウ！」



「・・・」



呆れながら
ジンノがこれに応じる。

「オイオイ、
　何しに来たのかと思えば
　まるでオレたちが
　ザ・ミックを
　連れ去ったような
　言い回しだな。
　本人が望んで
　コッチに来たんだぜ？」



「うむむ・・・、
　まぁそれはそれだ！
　じゃあアレだ、
　タダでとは言わないよ、
　このオレのサインを
　10枚やるから
　それで手を打たない？」



「・・・」



「ザ・ミックの価値は
　誰もほしがらねぇ
　テメェのサイン10枚か。
　安く見られたもんだな」



「よーし、わかった！
　だったらオレのサイン
　20枚でどうｄ・・・」



「テメェのサインは
　これっぽっちもほしくねぇ。
　・・・だが、
　ザ・ミックへの
　参戦オファーについては
　WOLFGANGの
　リーダーとして
　検討してやろうじゃねぇか」



「えっ・・・、
　マジで言ってる!?
　意外なんですけど！」



「・・・」



「・・・ただし
　こちらから提示したい
　条件が2つある。
　それに応じるなら・・・だ
　条件については
　追って伝える。
　今日のところはさっさと
　お引き取り願おうか」

ジンノの対応を
訝しがりながらも
目的を果たした
Mr.しもは
WOLFGANGの
アジトを後にした。



数日後、
ほっこりプロレスより
ザ・ミックの
ほこワン2023参戦が
正式に発表された。



エントリーNo.03
ザ・ミック

元ほっこりプロレスで
第1回大会覇者。
真の強さを求めて
ジンノ・シンスケ率いる
ヒールユニット
WOLFGANGに身を置く。
体格は大きくないものの
負けず嫌いな気質と
底知れぬガッツでカバー。
得意技はスピアーと
サソリ固め。

　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ちょっと含みを持たせた
今回のストーリー、
解決編はまた後日
・・・ということで。

『KOF』の
チームストーリーみたいな
カッコイイ物語が
書きたかったんですけど
思ってたのと
なんかちょっと違うのが
出来上がっちゃいました。

ザ・ミックは
もう1人の主人公ですので
ほこワン参戦は
最初から決めてましたが
Mr.しもと違って
この10年間で確実に
強くなってるんですよね。
ですので皆様、
Mr.しも基準ではなく
ザ・ミック基準で
強～いレスラーを
エントリーしてくれると
主催者としても
ありがたい次第です・・・。




ほこワングランプリ2023
出場選手大募集!!

『ファイヤー
プロレスリングワールド』を
使用したトーナメント戦。
収録はMr.しもの中の人が
手動プレイで行います。
オーナーさんのこだわりを
Mr.しもの中の人が
できる限り再現します。
ロジック戦とは
ひと味違うワクワクを
お楽しみください！

Steam版、PS版、
どちらのプレイヤーでも
参加可能！
参加資格はオリジナル
レスラーであること。
ただそれだけです！
パラメーターも自由ですが
勝敗には直接関係しません。
クラフト技は
自作のもののみ使用可能！
(揉め事とかアレなので)

募集期間はいったん
8月15日頃までと
させていただきますが
全然集まらなかったら
ガッツリ延ばします！

「出てやってもいいよ」
・・・という殊勝な方は
X(ツイッター)のDMか
ブログへのコメントで
お知らせ下さい！



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今週の週刊プロレス No.2257

©ベースボールマガジン社

表紙はGLEAT。
課題も残る
両国大会でしたが
挑戦する気持ちが
GLEATですやん！


NOAH8・6横浜

N-1が開幕したノア、
前夜祭と初日は
征矢が大爆発！
客入りはちょっと
寂しいですけど
試合は熱っちいので
優勝決定戦まで
テンション高めで
駆け抜けたいと思います。


新日本
8・1高松～8・6大阪

ノアから参戦した
清宮海斗は
残念ながら予選敗退。
ノアでは何度も
ベルトに絡んでいるのに
新日本では予選敗退。
それだけ団体の差が
あるということ
なんでしょうかねぇ。
今回の挑戦は
清宮にとっても
大きな財産となるはず。

TMDKやらKENTAやら
知ってる顔も
沢山ありますので
せっかくNJPWワールドに
加入しましたので
清宮以外の公式戦も
のちほどじっくり
楽しみたいと思います。


GLEAT8・4両国

GLEATのビッグマッチ、
YouTubeで生中継と
大勝負に打って出た
GLEATの心意気、
イイじゃないですか！
ごちゃごちゃしてて
どう乗ったらいいのか
わからない感覚は
あったんですけど
それもまた挑戦。
独自路線を
貫いてほしいですね。

ただ、メインに出た
飯伏のコンディションは
かなり心配でしたが・・・。


DRAGONGATE
8・3後楽園

キングオブゲート
優勝は箕浦！
ドラゴンゲートの
新世代の勢いが
止まりませんねー！

一方で
ベテランのYAMATOと
フジタ"Jr"ハヤトが
急接近！
あっちもこっちも
面白いことに
なってます。


月刊プロレス2023年7月

7月のプロレス界、
私的にはやっぱり
勝彦と宮原の
シングルマッチが
一番のビッグニュース
でしたね！
試合も素晴らしかった！


スターダム
8・5小松&8・6浜松

5★STARは
さぞや熱いんでしょう。
・・・が相変わらず
週刊プロレスの編集は
たむ選手のアップが
デカデカと掲載。
コレ、なんとかならんの？
スターダムワールドに
登録していないファンにも
試合の熱量が
伝わるような記事を
書いてくれないかなぁ？
ファンのニーズでも
あるんでしょうけどね。


Sareee自主興行
8・4新宿

復帰後2度目の
Sareee選手の自主興行も
満員で大成功！
KAIRI選手との夢タッグ、
私も見たかったなぁ。


荒井優希インタビュー

なんだかんだで3年間、
プロレスを続けている
荒井選手。
私もさすがにもう
「荒井さん」呼びは
できなくなりました。

アイドルだけあって
表現力は抜群。
実力もドンドン
ついてきてますし
今年のトーナメントで
結果残しちゃって
いいんだぜ!?


全日本8・6幕張

三冠戦で
諏訪魔を撃退し
盤石の青柳優馬。
諏訪魔は敗因を
秋山のせいだと
言っているようですが
青柳優馬が
諏訪魔に勝った、
その事実は
間違いないわけで。
ノアのリーグ戦では
安齊も頑張ってますし
全日本の未来も
明るいっすねー！


666 8・2後楽園

666の20周年大会は
写真だけ見ても
カオスな雰囲気。
だが、それがいい！
次は30周年、
目指してもらいましょう！



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