"不死鳥の後継者"を
自負する
ハイフライヤー、
神宮寺皇雅
(しんぐうじ こうが)が
ほこワングランプリ2023に
参戦する。
神宮寺は
ある伝説のレスラーに憧れ
プロレスラーに
なることを決意した
和製ルチャドールで
メキシコで
ルチャリブレの
基礎を学び帰国。
ハイレベルな飛び技と
鋭いキックを得意とするが
最大の武器は
心理戦に長けるところ
かもしれない。
得意技を繰り出すと
見せかけて
対戦相手の
警戒心が強ければ
別の技にシフトする
柔軟性が持ち味だ。
神宮寺は
2018年に行われた
Mr.しも杯にも参戦。
Mr.しもとザ・ミック、
両者に勝利している。
必殺技は
憧れのレスラーから
直接指導を受けたという
不死鳥直伝
ファルコンアロー。
絶対の自信を持つ技だけに
ここぞという場面でしか
使用することはない。
伝説のレスラーの
系譜を継ぐ神宮寺。
この不死鳥に隙はない!?
エントリーNo.25
神宮寺 皇雅
(しんぐうじ こうが)
不死鳥と呼ばれる
偉大なレスラーに憧れ
プロレスラーに
なることを決意。
憧れの選手から
直々に伝授された
ファルコンアローを
得意とする。
無差別級の
ハイフライヤーで
偉大な選手のスタイルを
継承しつつも
自身のファイトスタイルを
模索し続けている。
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
25人目の選手は
神宮寺皇雅選手!
製作者は
『キングオブプロレスリング』
というカードゲームから
付き合いのある
コウさんです。
名前も見た目も
カッコよくて
ハイフライヤー。
設定も凝っていて
もはや完璧!
・・・なんですけど
憧れのレスラーの
幻想を追い過ぎていて
神宮寺選手の個性が
薄くなっちゃってる
気がするんですよね。
技構成を見ても
なんでもできるマンに
見えちゃって穴がない。
実際、しも杯では
Mr.しもにもミックにも
サラッと勝ちましたし。
そこら辺の
器用貧乏なところを
克服して
神宮寺選手らしさを
確立できれば
とんでもないレスラーに
化ける気もしてます。
手動プレイだからこそ
できる表現も
あると思いますので
チャレンジ
してみたいですねー!
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©DDTプロレスリング
DDTプロレスリングの
9.24後楽園ホール大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
第2試合、
フェロモンズ
ファイナル
カウントダウンでは
平田とアントンも
セクシー化!
消滅を前に増殖とは
これいかに!?
ユニバーサル王座戦は
マット・カルドナ
with ステフ・デ・ランダーに
伊藤ちゃんが
挑戦するという
違和感しかない図式。
王者の血を
自分の顔に塗りつける
伊藤ちゃんの狂気!
惜しくも王座奪取は
なりませんでしたが
伊藤ちゃん、
堂々とのびのびと
戦ってましたねー。
セミファイナルは
竹下とMAOの
シングルマッチ。
アメリカでもまれたとか
私にとっては
知ったこっちゃねぇんですが
竹下の戦い方には
自信がみなぎってるように
感じましたね。
強引にぶん投げていくさまは
まさにモンスター!
雪崩式の
人でなしドライバーは
とんでもなかった!
最後はザーヒーで
竹下が勝利。
メインは赤井選手が
クリスの持つ
KO-D無差別級王座に
挑戦する王座戦。
これもスゴかった!
クリスが場外で
赤井選手をぶん回して
鉄柵にぶつけたのは
度肝抜かれました。
赤井選手も
持っているものを
すべてぶつけるような
ファイトで応戦。
雪崩式ケツァル
コアトルって・・・!
それでも崩せないのが
今のクリス・ブルックス。
最後はエグすぎる
関節技を極めて
クリスが勝利。
想像のはるか先を行く
KO-D無差別級王座戦、
赤井選手にとっても
ベストバウト級の
試合だったかと。
ノアの名古屋大会と
同じ日にこんな
スゴイ大会やりやがって、
DDTコノヤロウ!(嬉)
最後のクリスと
上野のマイク合戦まで
面白かったです。
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本日9月26日、
プロレスリング・ノアが
中嶋勝彦の退団を
発表しました。
9月いっぱいで
所属契約が終了、
10月28日の福岡大会が
ノアでのラストマッチに
なるとのこと。
オイオイオイオイッ!!
そんなの
寂しすぎるぜぃ!
本人のコメントによると
20周年に
勝負したいとのこと。
わかるけど・・・
応援したいけど・・・
やっぱり残念な気持ちが
大きいかなぁ・・・。
勝彦って
「でも結局本気出したら
中嶋勝彦が
一番強いんでしょ?」
そんな風に思わせる
選手でしたからね。
ノアでバチバチ
やり合っている姿が
一番似合ってると
思ってたんだよなぁ・・・。
所属契約が
9月末で切れて
10月28日が
ラストマッチと
謳っているということは
ノア以外のところを
主戦場にして
ノアには当面
上がらないと
見るべきでしょう。
クッソー、悔しい!
ヨソに行くにしろ
団体を作るにしろ
天下獲れよ、天下!
それだけの才能、
腐らせちゃダメだぞ!!
それにしてもアレだ、
10月28日、
私の誕生日が
ノアラストマッチとは
縁を感じますねぇ。
だったら
Mr.しもとも
やろうよ!
その日は
空けておきます。
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©プロレスリング・ノア
プロレスリング・ノアの
9.24名古屋国際会議場大会を
ABEMAで視聴しました。
まずは集客について。
GHC5大タイトルマッチを
行ったにもかかわらず
1,000人入らなかったのは
寂しい限りです。
試合はオモシロイのに
なんでお客さんを
呼べないんですかねぇ・・・。
GHCヘビー級王座戦は
ジェイクが潮崎に勝利し
防衛に成功。
潮崎、出し惜しみ
しなかったのに
ジェイクは全部
受け止めた上で
勝っちゃいました。
強すぎる!
ジェイクの防衛ロード、
倒してきた相手が
スゴすぎちゃって
ジェイクがいなくなったら
ノアのヘビー級に
格落ち感が出やしないか
あたしゃ心配ですよ。
次の挑戦者は
大本命の拳王。
さすがに拳王は
負けないですよね!?
GHCジュニア王座戦は
吉岡が素晴らしかった!
それでも勝てない
HAYATA。
絶対王者にも程がある。
吉岡は
自分を見つめ直すべく
欠場するとのこと。
何か大きな変化が
待っているかもですね。
GHCナショナル王座戦は
ワグナーがサイコに勝利。
私が日本人だからか
両者のマスクはぎは
蛇足に思えましたね。
それ以外の部分は
素晴らしかった!
GHCジュニアタッグ王座は
ウルフとベインの
兄弟が獲得。
大好きなんで嬉しいです!
やっぱり
ルチャの選手が入ると
ジュニアの王座戦は
目まぐるしくて
楽しくなります!
GHCタッグ王座は
G.L.Gが奪取。
G.L.Gの勢いが止まらない!
逆にREALはちょっと停滞。
藤田を入れるしか・・・!?
王座戦の前の
6人タッグマッチでは
丸藤と大岩、
小川と清宮、
LEONAとEitaが
意地を張り合ってました。
感情が見える試合、熱い!
時の人、征矢は
自身の試合後、
北宮、稲葉と
共闘の流れに。
稲葉もここで
殻を破ってほしいですね。
・・・そんなこんなで
ジュニアのベルト以外
王者は外国人選手ばかり。
所属選手、
もっと頑張らないと!
いや、マジで。
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