高麗青磁徳利
高麗王朝時代の青磁瓶です。
こちらもおそらく生まれは油瓶なのでしょうが、
土中に長年あったがために、油分もすっかり抜け、匂い等ありません。
画像の通り、口の半分が補修、また首自体割れていたものを接合してあります。
ほかボディに画像の直しがあります。
この釉肌のあがり、このサイズ、この姿、なかなか希少だと思います。
容量は約160mlですので、独酌には最適です。
畳付きに釉だれがあり、それが突起となっているため、かたつきがあります。
箱はありません。
口径 約3.4センチ前後
高さ 約10センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
高麗王朝時代の青磁瓶です。
こちらもおそらく生まれは油瓶なのでしょうが、
土中に長年あったがために、油分もすっかり抜け、匂い等ありません。
画像の通り、口の半分が補修、また首自体割れていたものを接合してあります。
ほかボディに画像の直しがあります。
この釉肌のあがり、このサイズ、この姿、なかなか希少だと思います。
容量は約160mlですので、独酌には最適です。
畳付きに釉だれがあり、それが突起となっているため、かたつきがあります。
箱はありません。
口径 約3.4センチ前後
高さ 約10センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。