久しぶりのフォンテでした。まだ18時までは明るいですが、そこからの時間帯は一気に暗くなってきますね。
これからはライトと電灯を有効活用して開催していきます。
帰宅時には必ず集団で、必ずライトをつけてかえるように声掛けしています。ユニフォームも明るい色や蛍光テープの活用も声掛けした方がいいですね。本当にいつ、どこで何が起こるか分からない世の中になってきました。
さて、トレーニングはリフティングから。頭の後ろに乗せる技をレベル順に説明。そうするとある程度の完成度までは持って行けますね。リフティングの技を教える事で、どんな体の動き、キックコントロールが自分に必要なのか、理解できると思います。
ラダー。これに関しては集団で行うと速さを求めてしまうので、上手く出来る人とそうでない人を分けながら一人ひとりが良いトレーニングが出来る様に配分していきたいですね。
1対1。今まで片腕の勝負だったものを、余っている腕で相手の腕を押し出す、という所まで伝えチャレンジ。
走りながら両腕を使うということは結構難易度が高く、まだまだ上手く出来ませんが継続ですね。
最近感じたことは、大人相手でも前に入ってくること。この行為をすることで、前に入られた人は後ろからのアタックを禁じられている以上、勝負としては決着がついた状態。
そして、今後はプレーディスタンスと相手へのアタックの力とボールへの進行方向の力のバランスについて細かく指導していきます。
今日、少しだけプレミア見ましたが、時間帯とプレーディスタンスに関係なく、相手へのアタック、進路妨害の力が強すぎた場合はファウル判定になっていましたね。
「ユニフォームを引っ張っても良い」という指導も入れています。どこまで引っ張って良いのか?という説明ももちろんしています。どこからがファウルなのか?実際引っ張るシーンはあまり出てはいないですが、チャレンジして引っ張る時間が長ければファウル➝説明の繰り返し。
私としては今の良いファウルの例だな、っていうのが出ているのでとても良いことだと思います。
1対1、格闘技みたいな感じになっていて素晴らしいです。そろそろ1対2、2対2を入れて個人技プラス周りを見る力を付けていきたいですね。
これからはライトと電灯を有効活用して開催していきます。
帰宅時には必ず集団で、必ずライトをつけてかえるように声掛けしています。ユニフォームも明るい色や蛍光テープの活用も声掛けした方がいいですね。本当にいつ、どこで何が起こるか分からない世の中になってきました。
さて、トレーニングはリフティングから。頭の後ろに乗せる技をレベル順に説明。そうするとある程度の完成度までは持って行けますね。リフティングの技を教える事で、どんな体の動き、キックコントロールが自分に必要なのか、理解できると思います。
ラダー。これに関しては集団で行うと速さを求めてしまうので、上手く出来る人とそうでない人を分けながら一人ひとりが良いトレーニングが出来る様に配分していきたいですね。
1対1。今まで片腕の勝負だったものを、余っている腕で相手の腕を押し出す、という所まで伝えチャレンジ。
走りながら両腕を使うということは結構難易度が高く、まだまだ上手く出来ませんが継続ですね。
最近感じたことは、大人相手でも前に入ってくること。この行為をすることで、前に入られた人は後ろからのアタックを禁じられている以上、勝負としては決着がついた状態。
そして、今後はプレーディスタンスと相手へのアタックの力とボールへの進行方向の力のバランスについて細かく指導していきます。
今日、少しだけプレミア見ましたが、時間帯とプレーディスタンスに関係なく、相手へのアタック、進路妨害の力が強すぎた場合はファウル判定になっていましたね。
「ユニフォームを引っ張っても良い」という指導も入れています。どこまで引っ張って良いのか?という説明ももちろんしています。どこからがファウルなのか?実際引っ張るシーンはあまり出てはいないですが、チャレンジして引っ張る時間が長ければファウル➝説明の繰り返し。
私としては今の良いファウルの例だな、っていうのが出ているのでとても良いことだと思います。
1対1、格闘技みたいな感じになっていて素晴らしいです。そろそろ1対2、2対2を入れて個人技プラス周りを見る力を付けていきたいですね。