筆まめになる
コミュニケーションで大切なのは、無精をしないこと。筆まめになりましょう。
これは「筆」に限った話でもないし、家族限定というわけでもありません。
手書きの文字はいいものですが、どうしても苦手ならメールでもいいのです。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
耳が痛い(笑)
実家の親に、よく生きてる?って言われたものだ。
自分のことにしか神経がいかない、なんともわがままな生き方をしてきた。
大台に乗ったことだし、その性格を少しずつ変えていきたい。
こんな勝手な私にも、年賀状であたたかい言葉を友達から色々いただいた。facebookやInstagramでも。
ありがたいことだ、本当に。
少しはマメになりたい。
こんな私に、皆様本当にありがとうございます!
「筆」の字の主役の横線はどれだ?
書き終わってから、それが意識されていなかったことに気づく。一番下の線を少し短く書くべきだったかな。
かな文字。やっぱり練習必要。
難しい。