時間を贈る
ちょっとしたものを、なんでもなにときに、気負わず贈ること。
これも家族間のコミュニケーションだと書きましたが、贈り物にはもう一種類あります。それは一人の時間を贈ること。
時間はたいそう貴重なものです。だからこそ、大切な人に贈りたいのです。
上司、部下、仕事相手にも、アイデア次第で時間をプレゼントすることはできます。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
時間は大事だ。
普段好きなことをしているから、それ以外の時間で、誰かのために時間を作ってそれを感謝の印にしている。
私は自分のための時間をもらうことが、何よりのうれしいこと。一人の時間、友達との時間が、何よりのご褒美だ。
時間とお金は、大事にちゃんと使いたい。
そして、他人の時間も奪わないようにしたい。
納得できず、テイク2。
しかし、ついに上等の紙がなくなった。
安い紙で書いたため、中心線はなし。
消すとボロボロになるため。
なかなか緊張する。
でもそろそろ中心線に頼らず書けるようになりたい。
微妙なところが気になる。
それはいつもか。