今だから、話すが、、。

たしか２月１日の夜、なんだかいやな予感がしていたが、家に帰ったら、泥棒が入っていた。鍵は簡単につくりのものだったので、壊されていた。
幸い中に侵入した様子も何か無くなったものもなかった（と思う）。
ドアーをこじ開けたら、あまりにも何もなさそうなので、物色しないで去ったのだろう。
幸いなことだったが、もうちょっと部屋をきれいにしようと反省した。

高貴なお方

一番右に立っている男性を誰か知っているだろうか？
知っていたとすれば相当なタイ通である。
彼らの家（ラーッチャブリー県）に訪問。この夜は警察も出ての大掛かりな誕生日PARTYだったようだ。騒ぎが嫌いな私たちはお昼に訪問し、プレゼントをお渡しした。

Morning Tea

今朝はKlongTanの市場で、お茶を一杯やってから、登校。
このお店はいつ前を通ってもまったく人が座っていないので興味があった。
そういえば今日、タクシンが帰ってくる。すでに朝6時から歓迎の人並みが空港周辺で気勢をあげていた。

秘密の抜け道0221編

2月21日、タイは祭日だった。
もうアパートの支払いを20日も過ぎている、今月から銀行振り込みになったため平日はなかなか銀行にいけないので、祭日開店のMBKのBKK BK支店に行く。
まったく空いてて良かったというのはこのこと。
帰りはN野さんから教わった秘密の通路を使って帰る。

タイの不思議

タイの男女はこのように女性が男性の肩を組んでいるのがよく見られる。
女性としては「もたれかかっている」のだろうが。
この前段階は女性が男性の肩に手を掛けているのを見る。
習慣というのはどの民族も面白いものだ。

何の儀式？

朝いつもの通勤路で。
なにやらチキンの丸焼きをお供えして、お祈りをしている。
ますます怪しさを添えるのが白装束の男たち。
おそらくはバラモン教の儀式なのだが、本校でも、学校の敷地の角にある祠を回想したとき同じようにバラモン祭司を呼んで露払いした。

日曜日のBIG C

いつものCoggee shopにいくと、そこはイベント場を化していた。
子供たちがどこでそろえるのか、衣装を着て踊るイベントでかわいいのだが、何も売り場の真ん中でやらなくても、、、。

今日はどうしたの？

今日はどうしたというのか、、？すごく道路がすいている、。
クーデターに匹敵するぐらいだ。
こんなに道路の状態がいいときは何かあるに違いないと思うのは私だけだろうか？
写真はラチャプラソン　２１：００くらい

やる気のない、犬シリーズ。

次にペット氏リース「やる気のない犬シリーズ」
バンコクの犬はどこでどう撮っても「やる気無い」絵になってしまわざる得ない。
ここはチュラーロンコーン大学、工学部。学生が元気にバスケットをする姿と対照的であった。

猫はどうも、、、。

N野さんのお応えして、猫シリーズ。
いつも友人のお宅に伺う際、気になっている猫。
向こうもこちらのことが気になっている様子。
カメラを向けると、どんどんレンズに近寄ってくる。
このカメラは接写には優れていない、さらにもう日が暮れているので、このような画面になってしまう。
これも全部Ｋ木氏が悪い。早く新しいカメラを紹介してくれ！