バンコク バス情報 バンコクーシラーチャー (Bangkok-Siracha)

バンコクからSiracha（シラチャー）行きのミニバスサービスはおそらく3箇所から出ている。

１．アヌッサワリー・チャイ（戦勝記念塔/Victory Monument)、（復路で利用）

２．バンナー（おそらくCentral Department Store, BangNa Brunchあたり）

３．Mejour Rangsit映画館の前　　（往路で利用）

シラーチャーからバンコクまで利用したのはシラーチャーツアー社のミニバス（25名乗り）
シラチャー発　14:00, 15:00, 16:00 （おそらく７：００～
アヌッサワリー・チャイまで１００THB.　私が昨日利用したのは15:00発、アヌッサワリー16:37着（祭日なので比較的スムーズだった。）　アスサワリーの発着場は」確認していないが、ラーンナム通りに行くまでの間にあると思う。
問い合わせ：　０８２－０８２－５２８３　（シラーチャーの事務所につながる）
運行管理は結構しっかりしているように見えた。シラチャーから、アヌッサワリー・チャイ、バンナ－、ラングシット間を運行。　発着場に一時間以上前に行って切符を買っておかないと、目的の時間のバスには乗れない。



バンコックーＳｉｒａｃｈａ－までは、３．の個人で運営しておるラングシット・マハナコーン（社？）のＶＡＮ
15名乗客がそろうと出発。一応４０～５０分に一本ということになっている。
料金１６０ＴＨＢ．　私が利用したのは26日。　08:40発。
Sirachaには1時間半で着き、ロビンソンデパートの向かいで停まってくれる。この後、パッタヤーまで行く。
私たち以外はすべてPattayaまで行く乗客だった。

ただし、あまり丁寧に教えてはくれない。
朝６：００～１９：００まで

風に吹かれて（バス偏）

思いっきり飛ばす３９番（オレンジ色、ラングシット～カセサート大学）に乗る。
最後部座席でこれだけスピード感を味わえるのは、バンコクのオレンジバスのみ？

バスを降ろされ

きのう19日、Central Radphraw店てせ打ち合わせをうまし、帰ろうと思い、503のバスが都合よく来たので、これはうまくいったと思って、乗ったら7~8バス停行ったところで、バス内部がくさくなり、白煙が立ちこめる。
結局乗客はバスを降ろされ、後続のバスに乗り換えることに。

「バンコク バス物語」出版されました。

２００８年１１月に念願の「バンコク　バス物語」日本の「めこん」から出版されました。まだAmazonでは低位をさまよっていますが、是非お近くの図書館に請求してください。
詳しくは　http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8396-0217-8.html　などで。

またまた子供を寝かせたバス

表紙に使わせていただきました、
「子供を寝かせて朝、通勤時間を走るバス11-12」
です。
『バンコクバス物語』に貢献してくれてありがとう

車掌さん0520

２０日夜行バスでぼやけた頭でそのままアパートに帰り、顔だけ洗って出勤。途中いつものように１１のミニバスに乗る。車掌さんの元気な働きっぷりに目が覚める。

朝からバスパンク

今朝はいきなりついていなかった、、のか。
バス停に颯爽とやってきた11番のエアコンバス。
たまには贅沢そようと思って勇んで乗ったのが間違い。
二バス停も行ったところでいきなりパンク。同路線のバスを待つもなかなかこない。207に乗って、バスがパンクした事情を話したら同系列の管理路線ということで。そのまま目的地まで乗れた。運がいいのだか悪いのだか、、。

バスを待つ人

ミニバスの左一番前の席に陣取って、バスを待つ人々の姿を撮りたいと思ってがんばったが、なかなかうまくいかない。簡単だと思ったのだが、、。
この写真は確かにバスを待っている人々だが、肝心のバス停が写っていない。
かなりバス停の手前で待っているため、標識などの隠れてバス停が見えないのである。

ミニバスに乗ってきた母子

朝、子供とお母さんがＭｉｎｉ　Ｂｕｓに乗ってきた、
ミニバスは昨日から６．５Ｂ→７Ｂに値上げした。
乗り継がずに目的地にいければいいが、2,3路線乗り継ぐとバス代も結構負担になる。
のるさま、すぐ横になる子供、昨日今日は蒸し暑い。その割の子供はずいぶん厚着である。

通勤0924

今日も現場を抑えた。
運転席で子供を寝かしている親子ミニバス運転手。
でもいつもこういう具合で子供はうまいこと寝ているのだろうか。
[写真の日付直しました]