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タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

バスの社内で

2006年10月12日 | バンコクバス物語
泰日工業大学準備室に向かう途中。
206のバスの中で。止まる度に乗客と話が咲く運転手と車掌。
といっても別に知り合いでもないようだ。
このような見知らぬ人同士のコミュニケーションがタイでのいいところ。
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着いたところは、、

2006年10月06日 | バンコクバス物語
556のバスに乗って、結局どこを経由して最終地に付くのか良くわからないままバスは発車。35Bをクーポンで払う。
(市内へ行く人はどこで降りようと35B)
西洋人(米合衆国?)が1,000B札でバス代を払おうとしていた。(写真)何とか同乗の関係者に百バーツ札を借りて、おつりを払っていた。
高速に乗り、まずパッタヤー方面に。次にそれて、パタナカーンに、さらにそれてラーマ9を過ぎ、
結局ヨマラーッ(Yommarat)の高速出口で降りた。
どの辺かというと、511などのバスで王宮広場まで行く途中踏切があるが、あのあたり。ミッション病院の向かいでバスを降りて、道路を渡り、ペッブリーを東に行くバスに何でも良いから乗って、2バス停目がわたしのおうち。着いた。
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バンコクバス物語(運転手になりたい)

2006年09月25日 | バンコクバス物語
"モーチット"駅まで高架鉄道(BTS)で行ってそこから都バスに乗り換え、カセサート大学に。
飛ばす都バス。あっという間に大学前、ここで降りて良いのか隣に座ってい多野で運転手に聞いたところ、自分でどこを走っているのかぜんぜん把握していない様子で、車掌に聞いていた。さすがに車掌は即座に「ここだ」と答えたが、、。
いつも降りるところで戸惑うカセサート大学前である。
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サイタイ・マイ

2006年08月20日 | バンコクバス物語
これは、バンコクの南バスステーションの模様である。
南行きバスステーションは俗に"サイタイ・マイ”と呼ばれる。"タイ"のところに力を入れるのが通じるこつ。
日曜日の朝8:00ということで、結構空いているほうである。
ここで南行きのバスチケットを買う。
今日はバンコクより185Km程度南へ向かう。
料金133B。以前は100Bにも満たなかった。原油高騰のおかげでこの1年でほぼ倍になった。
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新空港送迎バス

2006年08月10日 | バンコクバス物語
来月9月28日から国際線もスワンナプーン新空港に全面的に切り替わる。
今日乗ったバスがたまたま新空港送迎シャトルバス用に用意した車両だった。
現在は511パス路線として仕様。このドイツMAN社の2両連結バスはもともとこの路線で使っていたもの。それ以前は38番の路線で使用していた。それにしてもこの"SUVARNABHUMI"というつづりは一体どうやって発音するのかわからない人続出だろう。外国人泣かせの発音だ。
"Suwan-na-phuum" というのが正確な発音。
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個人運営のバス

2006年08月05日 | バンコクバス物語
めずらしく、44番のエアコンバスが来たので、あわててシャッターを切った。
44番のA/Cバスはそれ自体珍しいというわけではないが、これは横腹のペイントを見ると、個人が運営していると書いてある。

「Mr.ハーン・プーン運営のバス」と書いてあった。

No44はサナムルワン(王宮広場前)を出て、ラーンルワン、ラーマ6世ロード、サパンクワイ、ラーットプラァオ、最後は旧ハーッピーランドまで行くが、ハッヒピーランドという遊園地は少なくとも87年にはもうなかった。
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コミュニティーバス

2006年07月08日 | バンコクバス物語
バンコクバス物語番外編:
実家に戻ると,JRの駅からちょうど「コミュニティーバス」が出発するところだった。
Comunity bathと間違えられそうだ。このネーミングは。
さて、さて実態はと言うと、神奈川中央交通への委託で、乗車賃全線100円であまり路線バスが来ない団地、住宅地を回ってお年寄りを拾うのが目的らしい。
もちろん誰でも乗車できる。
駅発13:30だったかな。確かに乗っているのはほとんど地元のお年寄り。
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リラックス

2006年06月17日 | バンコクバス物語
久々にアイリッシュ・パブでビールをいっぱい。
まだW,Cupの時間ではないが、結構西洋人が来ていた。
最近新アジトでの持ち込み食だったので、久々外で食事したことになる。
ここの定員さんは巧妙にオーダー追加を要求してくるが、ビール1杯で粘りました。
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Bangkok BMTA バス№503

2006年04月30日 | バンコクバス物語
サナムルワン~ラングシットに行く503のバス。
珍しく対面式に座るバス。仲間と座ればこれも楽し。
このバスは天然ガス(NGV) をエネルギーとしており同型のバスがバンコクに13台走っている。ただしガス1Kgにあたって、数キロしか走らず、ガスステーションが少ないので給ガスに困るそうだ。オーバーヒートを起こしやすいのも難点だと言っていた。
(99年当時:YangyonBMTA総裁の話)。韓国にもNGVバスがあるようだ。
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203のバスは、。

2006年04月29日 | バンコクバス物語
久々に203のバスに乗車。このバスはEURO1という、タイで初めてヨーロッパの排出ガス基準を採用したものである。
欧州ではディーゼル車の利用が進んでいて日本のような黒い排ガスを撒き散らしているようなイメージはないようである。すでにEURO-3という基準も出ている。
この車両は203番のほか、516や501番などにも採用されている。
(Euro-2のバスが36000ユーロで売りに出されていますが、どなたかご興味ありませんか?)
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