タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

バス物語 地方編

2007年02月26日 | バンコクバス物語
タイ南部 NakornSiThamaratとThungSong(トゥンソン)を結ぶバス。
一瞬見たときCoca Coraの宣伝カーだと思った。

ナコンスィの街にて。
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60から206に

2007年02月21日 | バンコクバス物語
今朝はイスラム屋台でゆっくりしてミルク紅茶を飲んでいてと遅くなったので、何でも良いから来たバスに乗る方法を採用。
60の青A/Cバスが来たので、飛び乗りSoonwijai(スーンウィチャイ)で降りる。

その後後続の206に乗って、いつものバス停に着いた。
通勤のバスについてその都度報告しようという意図はこのブログに全然無いのだけど、私にとって今ほっとな話題はこれなので、、、。
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今朝の11番のBus

2007年02月20日 | バンコクバス物語
今朝はずいぶん11番のバスを待った。

一緒に待っているカップルはもう1時間以上も待っていると言っていたが、なぜか来たバスには乗り込まなかった。
運転手さんは顔が怖そうな割にはずっと左を走る比較的落ち着いた運転だった。
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524のバス

2007年02月11日 | バンコクバス物語
カセサート大学からどうやってサナームルワンのスクサーパン(教育省専門販売店)に以降と思っていたら、ちょうどでっかくSANAMLUWANGと書いたバスが来たので乗ってみることに。524は初めて乗るバスである。

途中3度も寝てしまったので、どこを通ったかわからなくなってしまったが多分戦勝記念塔、チットラダー王宮、サームセーンロードの経路だと思う。
それにしても今日はよくバスで寝てしまったものだ。気が付いたら1時間以上していたと思う。目的地のバンランプーの協同組合ショップの前に着いたのでラッキー!と思って下車。
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スピーカー付きバス

2007年01月20日 | バンコクバス物語
いつもの土曜会が終わった後、548のバスに乗った。
この路線はなかなか考えていて、主要バス停に着くとスピーカーが客の呼び込みをする仕組みだ。
バスの経路をがんがんがなっているだけだが、(これはタイ語がわかるタイ人でも結構しずらいと思う)ちょっとは考えているなぁ。
田井でこういう創意工夫を見ることは製造業に就いている人はともかく、難しい。
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NGV(天然ガス)のバス

2007年01月07日 | バンコクバス物語
サナムルワン(王宮広場前)を走るNGVバス。
天然ガスで走るバンコクの都バス、最近原油が高くなったので民間バス会社も徐々にNGVに切り替えている模様。
天然ガスは単に価格的なメリットを追っかけているもので、Co2の再生利用の点ではまだ問題があるという人もいるか゛、とりあえず人類も少し原油離れをするべきであり、ちょっとはそれに近づいているか。
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結局スワンナプーン空港えは(空港の行き方)

2006年12月23日 | バンコクバス物語
22日午後8時からペッブリー通りのいつもの店で定食を食べ終え、そのまま日本に。

さてどう空港にいくか散々迷ったが、N野さんお勧め?のAE2のエアポートリンクで行くことにする。このバスは評判が悪いが、一回くらいは使ってみないと。

先日タイにいらしたK原先生もAE1を1.5時間待った。その間他の路線もぜんぜんこなかったそうだ。
さて、今回ペッブリーSoi5のバス停で待つ前からずっとレストランの窓越しにペッブリー通りを見ていたが、AE2は1台も走ってこなかった。

 しばらく待ってこなかったら、別の手段で行こうと決心して、10~15分したらAE2がやってきた。当初バス停を無視して走り去ろうとしたが私のオーバーゼスチャーでようやくバス停を過ぎてとまった。コツは大きいかばんなどを持っていることをアピールし、バス停の少し手前で待ち目立つこと。

バスは私以外に乗客がいない、、カオサーンロード始発なのに。運転手の話では4,5人西洋人が確かに待っていたが、食事していて1台後にしたそうだ。そういうことをしていると必ず後悔する。バンコクのバスを甘く見てはいけない。定期的には来ないのだ。

場合によっては手前のヨマラートの高速入り口から乗ってしまう運転手もいるので、ペッブリーSoi5,ファーストホテルには泊まらなバスも多いそうだ。
始発以外で客を拾ったのはこれが初めてだそうだ。

ペッブリーで高速に乗って、なぜかバンナーで高速を降りる。Central Banna店を過ぎるも中央より車線を走っているので、客を乗せることもできない。この遠回りはまったく無意味である。

とうとう私一人だけ乗せたエアポートリンクバスは空港内のチェックポイントで乗ってきた係員に50Bわたしただけで、空港に着いた。
所要時間1時間、しかしこの日は渋滞せずきわめて交通事情がよかった。
バスはさらに走って出発ロビーに到着。AIの場合6番である。

結論として利用価値低し。せいぜい1時間半に一本だと思う。時間を決めて待ってこなかったらペッブリーから乗る人は、
1) タクシーで行く。Soi5 約27Km、195B+高速25B.
2) バスにこだわる場合は、逆に下り(王宮行き)に乗ってカトリック病院の前の歩道橋を渡って556かAE2を待つ。
3) 511に乗り、オーンヌットあたりで行ってからタクシーに乗る。せいぜい空港まで150B。
4) BTSか59でアヌッサワリーまで行って551に乗る。

以上、質問があればどうぞ。
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珍しい対面シートバス

2006年12月12日 | バンコクバス物語
 BTS"モーチット"駅からカセサート大学ら向かう503のバス。
このバスはタイに13台しかない公社のNGV(天然ガス)のバスである。
最近は原油の値上がりで、民間のバスは相当数NGV化している。

この路線のバスだけ内部に対面シートがある。退陣の乗客はあまり後ろ向きで座ろうとしない。99年にバス公社総裁にインタヴューしたとき、このタイプのバスは燃費が悪くしばしば給ガスをしなければならないので、これ以上の導入は考えていないということだった。
社内は快適。特に今日は代休日だったのでバスも通りも空いていた。
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542の工夫

2006年10月21日 | バンコクバス物語
バンコクでは珍しい循環バス“542”には昇降口に拡声器が付いている。
初めは何のためかわからなかったが、"アヌッサワリー・チャイ"に着くと、この拡声器のスイッチを車掌が入れて、路線の説明をエンドレステープでする。
このサービスはアヌッサワリー,だけだった。
こういう「工夫」をしていること自体珍しい現象だ。
何しろ皆タイの実務というのは横並びで、この程度のサービスはここまで、というのが多い。車掌や運転手はどこまでわかってるかは別だが、、。
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バスクーポーン

2006年10月16日 | バンコクバス物語
今日はちょうどよくNo.505のバスが来た。
これはBMTAのバスクーポン。いちいち小銭を用意しなくて済むのと、1割引になるのがうれしい。私は4B券と6B券しか持っていないので、11Bの場合は、4+10Bと1B小銭を用意する必要がある。
その他に5B,12B,16B券などがある。
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