1月22日、修論の口頭試問(つまり発表会)である。修論を提出したのは、結局在籍生34人の内、23人。果たして、私の発表の順番は23人目であった。そういうときに限って、発表が10:00から始まるというのに9:00に来てしまった。桂井君に笑われる。
発表の教室では教授と事務が怪しいムード。
どうやら、紀要の告知のことで、「先生から行ってくれ、そんなの事務の仕事だろう」といった、険悪なムード。私と桂井君は身の置き所が無い。
19:00過ぎようやく順番が回ってきて、発表を済ませる。
後で聞いたが、「君のが一番まとまりが無かった」。
3月上旬の成績発表に暗雲立ち込める。
発表の教室では教授と事務が怪しいムード。
どうやら、紀要の告知のことで、「先生から行ってくれ、そんなの事務の仕事だろう」といった、険悪なムード。私と桂井君は身の置き所が無い。
19:00過ぎようやく順番が回ってきて、発表を済ませる。
後で聞いたが、「君のが一番まとまりが無かった」。
3月上旬の成績発表に暗雲立ち込める。