Baan Rak Thii 9

タイでみな、ＴＶを見入っていて、風呂屋ががら空きになる時間（表現が古いが・君の名は、ではないか!）といえば、土曜18:00-19:00バーンラック、ソーイ９である。
主演の女優は司会者としても有名な"オーム、ピヤダー アカラセラニー" 相手役の男性はどちらかというと新人のケム、サックスィット・ポントーンたわいないラブコメディーだが、タイの人に人気がある。

サパーンクワーイ

Hot Bangkokの撮影のため、サパーン・クワーイをうろつく。２枚組になっているというところがミソで、これがなかなか難しい。
しかし、この辺も以前と比べたらずいぶん廃れてしまった気がする。

、、というところにスーパー記者のＳ嬢からTel。だいたいいつもタイミング悪いときにかかってくる。今回はちょうど歩道橋を上りかけているとき。

掲示板でQホテルの電圧変換機の件について問い合わせ。基本的に読者同士で情報を交換するところなので、必要以上に介入しないほうがいいと、ご納得いただく。
いつも見守っていただいて、こんなありがたいことは無い。
そうそう、床屋ねたが好きなＮ氏のために、苦労して撮ってきましたよ。昔よくS.Kにすんでいたときに行っていた床屋、55 BarBar, 60B+洗髪50B、ずいぶん値上げした？
Ｓ嬢、ｅ嬢から評判の悪いベルトを捨てるため新しいものを5年ぶりに買う。

183のバス

土曜日恒例の食事会の後、ピンクラァウ、パタデパート前でバスを待っていた。ホテルに用事があったので、１８３がちょうど来たので、好都合。あわてて乗ったら、その後511に追い越された。こういうことって良くある。
だいぶ511には裏切られていたので、乗ってやればよかった。

久々に５１１のバス

昨日はピンリラァウから乗ろうとした511のバスだったが、一足違いで別のバスに乗ってしまった。今日ちょうどラーッチャプラソン（C.W.P前）に停まっているのを見たので急いで駆け寄るが、すでにドアーがしまった後。意地でも乗りたかったので、次の停留所まで歩いて、バスを追い越す。久々に念願かなって連結車両に乗る。
この連結型５１１はドイツのMAN社とPegusus社のものしか見当たらない。

テウェーッの市場

最近以前ほどの活気は無いが、テウェーッの市場は大きすぎず何か面白疎そうなものを探すには、小さくてほどいい。
なぜかミシンを置いた仕立て屋さんが何軒か軒を連ねている。

バンヤン・トリーの中華

banyan Tree 59Fの中華でお食事をいただく。奥さんは台湾の方だ。タイに来て16年。ほぼ私と同じである。
バンヤン・トリーは眺めは最高。お食事は特にラーッナーがおいしかった。他ではちょっと食べられない。

クルントンブリッジ

そのタン・フア・センデパートに行くのに乗ったバス。バンコク川から、クルントンブリッジを渡って、トンブリ側に行く。バスの醍醐味は橋を渡るときだ、好きだなぁ。

Ｔａｎｇ－Ｈｕａ－Ｓｅｎｇ

日記になっていなくて、すみません。何しろ時間があるときかせいでおかないと、続かない。バスで久々にTang-Hua Sengに行く。ここで、99年に泣く泣く帰国する際、一切の荷物を入れる大型ソフトスーツケースを買った。思い出の百貨店である。あれから6年。早いものだ。