安住の地

9月18日、堀田先生のご自宅にうかがう。Radphraw53,ChokChai 4 の中にあるムーバーンにお宅を借りているが、今月引っ越さなくてはいけないらしい。
せっかく安住の地ができたと思ったのに大変お気の毒であるが、本人は至って前向きである。

ロット・カポーの車内

２つ下の記事、ロット・カポーの車内。レポーターさんも初体験である。
大人６人乗るのが精一杯、いすの位置が低く、乗りにくい代物である。
普通はどこまで乗っても均一料金だが、自分が指定した場所の前まで行ってもらうと１人１５Ｂだとか？

ソーイ アリー

ソイ・アリーは不思議な空間だ。税務局などの役所があるかと思うと、しゃれたカフェや外国人向けの設備も多い、また大きな本屋（タイ人向け）もある。
訪問の目的はいわずと知れた“ＲＥＦＬＥＣＴＩＯＮ”
早く事業提携したほうが良い。
面白いコンテンツだ。

ロット・カポー

こういう軽自動車の荷台を改造した車を「ロット・カポー」と言うそうである。同行のＰｉａｋ記者も理由は分からない。
今までチョークチャイ４あたりで乗ってはいるが、「スバル」などと呼んでいた。メインロードから、ソイの入り口まで７Ｂだった。ソーイ内の営業のみである。

フアイ・パッカーイ

20日、サパーンクワーイにある、‘フアイ・パッカーイ‘という、歯医者さんが経営しているマッサージ屋さんのお邪魔する。
さをみ嬢頑張って取材。なんと足マッサージ初体験である。いつもセレブな雰囲気は売りだが、サパーンクワーイも初めてだそうだ。手前の手を口に当てている女性が歯科医のオーナー