タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

同僚の先生亡くなる

2008年07月06日 | 今日の出来事
火曜日まで出勤していらした同僚のP先生、水曜日いらしていなかったので、同僚の先生方もおかしいと思っていたら、木曜日お亡くなりになっていたことが分かった。(同僚S先生のお話)
今年5月から新任でいらしたばかりの先生だった。国立名門CU大学で機械工学を学ぶ。まだ35歳。
カラスィミアという病気だったようだ。
以前からお顔色が悪い先生だったが、遺伝性の病気のようで、赤血球(血小板?)が人より少ない病気らしい。
4日、学生と一緒に葬儀初日にうかがった。まったく優秀な方だっただけに。ご両親にとってもお気の毒な話である。
ご冥福をお祈りいたします。
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