タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.02.01~02.04 またまた、Nong-Na-Kham

2013年02月04日 | わが家族のこと
1日、午後7時半アパートをでて、206-517と乗り継いでMochit 2へ。

先週田舎に行くときに買ったチケットでD4座席に。

朝5時、ノンナーカム着。まだ当たりは真っ暗。

まずはお洗濯後、子供と恐竜公園に。


いわゆる「町おこし」恐竜博物館があるプーウィアン国立公園の入り口にある。




お母さんが買ってくれたフランクフルトを恐竜に振舞おうとする、リョウちゃん。
先日はお寺の住職さんが買ってくれた高級菓子パンをあっという間に犬に奪われてしい、動物ぬ食べ物を上げるのが好きなリョウちゃんだが、恐竜はあまりフランクフルトを食べたことが無いようだ。


その後ろのある、恐竜は尻尾が長い。リョウちゃんが揺らすので、ポキッと折れないか、心配だった。


「せっかく来たのだから、恐竜の肩に? 乗りなさい」!



今度は恐竜の下で、セルフタイマー撮りはタイミングが難しい


家まで15Kmもと来た道をモーターサイクルを運転して帰る、途中Phu_wiangの市場でお買い物。
お父さんの運転はちょっと不安。 

午後は田んぼを見に行く、去年は農業用水を確保できず、何も収穫が無かった。
今年は野菜など、いくつか作物を考え、輪作しようというもの。


2日間の滞在も終わって、またバンコクに帰ります。
いい子にしているんだよ。









コメント
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