タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2014.04.11 帰り際に。

2014年04月11日 | 今日の出来事
こどもを思い出しながら、帰りのFamily Martでちょっと一杯+ネット。ちょっと前までの独身時代に帰ったようである。
やっぱり家族がいて、家で帰りを待っているという生活はうっとうしくもあるが大切な毎日である。
家族と離れていて、送金するだけの生活になってしまったら気楽だろうがさぞかし張合いもないだろうと想像。
ちょうど店のオーナーの子供が来ていて、余計リィウイチのことを想う今日この頃。

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2014.04.11 あと2日で。

2014年04月11日 | わが家族のこと
あと2日で家内の実家に帰省。
きょうは’いなかでのリョウイチ特集

近くの大きな町プーウィアンに家内の兄(リョウイチから見たら叔父さん)の車で出かける。リョウイチは車好き。かつての私もそうだった。他人の家のお出かけにもついていきたかった。子供はみんな、そんなもの?


何かをたべて、どろどろ。PN先生から「こぼしても良いら自分で食べさせなさい」とは聞いていたが、何しろ、こっちがめんどうだから、ついつい口に押し込んでしまう。


新築した家で。
まず、母親らが勝手に家を建て始める。それを見た家内がやっぱり家が田舎に欲しいと言って、低予算で店舗兼用住宅を建てる。




美容院兼である。


お母さんに頭を洗ってもらうリョウイチ。
こどもは眼にシャンプーが入らないものだから、これは都合がいい。


田舎の庭で。
田舎と言っても危険がいっぱい。通りはたまにしか車が通らないが、スピードを出しており、たまに酒飲み運転も見られる。
また、運転者は「よく見ていない」







新築現場の砂場で遊ぶ。このあとこの砂場にカメラを落として、いまだ使えず。



体、やわらかい。おとうさんお寝るところで、勝手にお休み。


タオルにくるまって


おじいちゃんのお墓にお水かけをしているところ。

ちょっと遅い朝食



お昼寝前


コーンケンに向かうバス停


これから田舎に戻る。バンコクのバス発着所
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