タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

ワット・ポーと 老人ケアーサービス

2016年04月11日 | わが家族のこと
10日、ABKのK山先生の紹介で、小田原の日本語学校から要らしたS本部長とN川先生をご案内。

実はN川先生とは18年ぶりの再会。

1997年だったと思うが、T-J協会で働いていた頃、ABKのT田さんと一緒にダッカに行った。
というのは、当時交流基金の専門家としてダッカに派遣されていたN川先生がタイにいらしていて、是非機会があればダッカにいらしてください、と言うお誘いを真に受けて、ソンクラーンの休みのときに出かけて行ったのだ、ダッカ大学のN川先生の授業の見学させていただいた。
なつかしいなぁ。
とても勉強になった旅行でした。
そのダッカでお世話になった、N川先生がいらっしゃるということであれば一肌脱がないわけには行かない!
10日、一緒にT-N大学、アサンプション大学、シラパコーン大学を回って、Chappraya Riverが見えるレストランで食事。


金曜日はY県立大学からいらしている学生さんがRadphraw 101にある、ナーシングケアーホームでインターンシップをしているということで、K井電生徒見学。

時間調整のために入った喫茶店(・・・と思ったら、子供に音楽を教える塾だった、その待合室で喫茶室がある)で飲んだ、チャクアイ入り、ミルクの甘いことに笑ってしまった!





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