フアイ・パッカーイ

20日、サパーンクワーイにある、‘フアイ・パッカーイ‘という、歯医者さんが経営しているマッサージ屋さんのお邪魔する。
さをみ嬢頑張って取材。なんと足マッサージ初体験である。いつもセレブな雰囲気は売りだが、サパーンクワーイも初めてだそうだ。手前の手を口に当てている女性が歯科医のオーナー

「副鼻腔炎」

副鼻腔炎の具合が良くない。もう抗生物質を飲んで３日目になるのに鼻腔の腫れが収まらないようで特に頭の左半分がガンガンする。
スプレーをもらったりいろいろしているが鼻の奥を鼻水が流れる感じがずっとしている。何しろ体がだるく、頭の左、耳、目、が痛い。
それでなくても集中力がないのに、困った。

ジムトンプソン２F CAFE NINE

JIM THOMPSON (Sriwong Road)の２Fに　Cafe 9 というのがあって、彼はお土産店併設のカフェにしてはお味はなかなかである。
Web master のE嬢とお昼に。
なんと上品なカオパットとパッタイ！
見た目だけではなくタイ料理としても　しっかりしている。

ベジタリアン料理

本日　“ベジタリアン　コテージ”(VIPHAWADEE SOI 16)　へ。ここは肉、魚を一切使わない菜食主義者料理。チキンのナムトックあえがでたが、これもチキンでなくて、大豆を粉状にしたものにこんにゃくで歯ごたえを与えたもの。
おいしかったし、実際の肉と比べても食感も遜色なし。
ただ肝心のレポーターさんはあまり興味なかったみたい。

TAMARIND CAFE

タマリンドカフェ取材時のスナップ、ぶれぶれだが。
マネージャーのYAさん、献身的な働きぶり。レジから、材料の受け取り、オーダー聞きと全てこなしているようだ。何度も取材をお願いして、申し訳ない。
文章書きも興味があるということで、期待しています。

徒歩で飛行機

そう、そのAir Asia でチエンラーイに行った帰路、再びCRの空港からA.Asiaの乗ったわけだが、ゲートから徒歩で飛行機と言うのは、８７年にミヤンマーのラングーンの空港と確か去年フィリッピンのソルソゴンだったか、地方の空港以来だ。

堀田先生と小龍包

１３日、堀田先生と一緒のしょうろんぽうのお店に。こんな近くとは知らなかった。堀田先生は大変い方でいろいろ小生の体調を心配してくださる。
でも朝７時からの電話攻勢は勘弁していただきたい。

Air ASIA

１０月０９日チエンラーイに行ったときもそうだったが、Air Asiaのゲートは付け足したのか不思議なところにある。
ドーム状になっている階段を抜けて行く実に不思議な空間にあるのだ。
CRまで片道７９９＋＋B　安いのは確かだが、、、。

気管支炎

風邪がこじれて、気管支炎になり、なかなか回復しない。シャワーも水しかないのがつらいところ、電気ポットでたっぷりお湯を沸かしてバケツ一杯で全て済ます。まったく貧乏は発明の友だ。

Mea Far Lwang

メーファールワン財団のショップの取材、レポーターががんばってくれて試着取材、でもこれって体験記事っていうのかなぁ。