羽子板の贈り物

協定校のInstitute of Technologistsから、羽子板の置き物。
わざわざ郵送していただいた。
職員は「いったい何に使うもの？」

先ずバトミントンの説明からしないといけない。
いったいみんなは分かったかしら、、？
顔に墨を塗るところまで説明したかったが、余計混乱するのでやめた。

Ｎ野さん、お友達現る

スーパーバイヤーN野さんのお友達が伊勢市からいらした。
伊勢というのは行ったことは無いが、ユニーへなかたを生み出す土壌があるのだろうか。お友達のSさんも大変興味深い方で、絵を描いていらっしゃるようだ。とっても面白い話なので、絵本にして私たちの学校の子供たちに見せてあげたかった。

連結バス

145と511の車庫にお邪魔した。
最初は511の路線に25台の連結車両バスがあったそうだが、どんどんつぶれていって、多分今は10数台でけだと思う。
こういう連結バスは日本製の車両は無い。日本ではどうして連結車両のバスが普及しなかったのだろうか。

Bus No. 511 探検

今日はバス路線511の探索。
サイタイ・マイからサッムットプラカーンまで行くバスである。
今日はペッブリーSoi5 から乗る。9:00ちょうどに出発して、11:00になる前にサムットプラカーンの終着所に到着。
街に中に戻って市場をぶらつく。

いきなり誕生日?

セミナーが終わったと思ったら、なぜかハッピーバースデーイトゥーユーの大合唱。何がおきたのか、講師の先生もポカン。
聴講していた学生の一人が誕生日だった。
こんなこと毎回しているのか？この学部の学生だけで、84人もいるのだ。

カノム東京って、、、。

今日五日目のPrathom氏のお葬式。
タイのお葬式は一週間である。明日が荼毘に付す日で最後である。
お寺の裏でカノムトウキョウをほおばる２人。
お葬式なんですけど、、、、。

すごいIKURAさん！

今日は日本人組み込みOS専門家を呼んでの、COmputer and embedded System Seminar
日本人の専門家を3人も招いての贅沢なセミナーだった。
日本でも組み込みが注目を集めたのはこの2,3年。タイはかなり良い線行っている。
日本でも最新のPatern Recoganizationの紹介など。
内容の濃いお勉強でした。
นักเรียนรู้เรื่องหรื่อเปล่า ?

O川さん、 O場さん

自動車学科特別講師として招聘したいということを考え、今回観光をかねてお寄りいただいたO川氏と組込みでお世話になっているO場氏。
O場氏はこの辺の学生が住んでいるのと変わらない安アパートで暮らしていらっしゃるという御仁。実力がある人は衣食住どうでもいいものだ。

IKURA氏訪問

いつもActiveなi氏訪問。
日本の組み込みos界の第一人者である。
頭の回転、切れが抜群に速い。
9日のセミナー、来年からのProjectの件でご相談。
I氏にはかつてのわたくしと同じ悩みがある。
これは当事者にしか、わからないものである。

Prathom氏葬儀

6日夜、長年の友人Nのお父さんの葬儀
享年68歳。
場所はBangramphuu近くのWat Tree
お客様をホテルにお送りし、505、56と乗り継いで、すぐ分かった。
10くらいあると思われるお堂ではすべて葬儀が営まれている。
このお寺の葬儀ビジネスは大したものである。
Prathom氏の葬儀会場はSalaa1 隣はずいぶん大きくたくさんの弔問客が着ていたが、Prathom氏のは小ぶりなお堂で、参加者も決して多いとはいえなかったが、簡素で良い葬儀であった。
それにしても遺影のPrathom氏は若い！
参加者の中で、彼の部下以外で知っているものはほとんどいない。
久しぶりに妹のJoe,お姉さんにお会いした。おいはM4(中等教育4年生）とのことで、大学のことも宣伝しておいた。