タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

これからNawanakorn

2008年03月15日 | 今日の出来事
朝、K先生の自宅の近くで待ち合わせ。まだ時間までずいぶんあるので、コーヒー屋さんで時間をつぶす。私の家から遠いのかと思ったが、戦勝記念塔から166のバスに乗って高速を降りて自分で歩いたら、多分30分もかからないのでは、ということが分かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

踏み切り08036

2008年03月06日 | 今日の出来事
朝、汽車での通勤。
申し訳ないが踏み切りで止っている車を眺め悠々と走る汽車。
ここはPratunam近くのRachaprarop Roadで渋滞で有名なところである。
時々、車が切れず、汽車の方が停まって待っていることもある。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有名なパン屋さん

2008年03月02日 | タイのひ・み・つ
3/1 バンランプー(Bangrumphoo)地区にある、有名にパン屋さんの様子を撮影+お話を聞きに行く。 
私がKaosarn Roadに滞在していた87年、既にこの店は有名店であった。 ただしその当時は生産能力に限界があったようで、○○時になったら、バンが焼きあがるというのを聞いて、地元の人が列を作って待っているという店であった。
最近は後ろの建物を一つ借りて大型オーブンを導入し、いつでも列を作っている人にパンを売っている。私の見たところ一日750は出ている。
一斤35Bで一日平均500斤売れているとしても、一ヶ月で50万バーツは売り上げているはずだ。半分は材料費だろう。とにかく次から次へと買いに来る人が続く。焼きあがるたびにすべて売れる。いくらこのおばさんがパワフルでも、一日8時間売っていたら、相当くたびれるはずだ。
パンの味は私には普通だが、密度が濃いというか、ずっしりしている。またレーズンなど中味が結構入っているのが、このお店が支持されている理由だろう。
普通のパンをコンビニで買ったら、一斤25Bくらいだから、けっ子う内容がないと、この価格でこれだけの支持はされないはずだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今だから、話すが、、。

2008年03月01日 | タイのひ・み・つ
たしか2月1日の夜、なんだかいやな予感がしていたが、家に帰ったら、泥棒が入っていた。鍵は簡単につくりのものだったので、壊されていた。
幸い中に侵入した様子も何か無くなったものもなかった(と思う)。
ドアーをこじ開けたら、あまりにも何もなさそうなので、物色しないで去ったのだろう。
幸いなことだったが、もうちょっと部屋をきれいにしようと反省した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする