本日はお彼岸の入りですので、お墓参りに行きました。
連休中、どこかで3人で行ければよかったのですが、予定が合わず、
結局、今日、主人と二人で行くことになりました。

前回、久しぶりに3人でお墓参りに行けた時、ケン太は嫌々で
将来、お墓参りするつもりはないと宣言?までしたので、
なるべく3人でと拘っていた私の気持ちが折れ、なんか、もういいか・・・となっています
ケン太は不登校で、外に出れなかった時も、お墓参りにはついてきたのです。
多分、行きたくはなかったと思いますが、お墓参りには行かないといけないと思っていたのでしょうね。
伸びきった髪で、前髪で顔を隠し、うつむき加減で、
でも、常に周りを警戒し墓地に立っていました。
そんな姿であっても、お墓参りには、来れたこと。
外に出れただけで、よかった・・・と思える私がいました。
あの頃のことを思うとね。
何処でも自由に飛び回れる今は本当にありがたいことなんですけど、
お墓を守らない宣言?
う~む。
とにかく動いていてくれればいい。
働けているなら十分。
・・・とは思うんですが、
果たしてそれだけでいいのか・・・と思う今日この頃
ちょっとずつ進化していきたいですね。
主人は、霊園に向かう車の中で・・・
「ケン太、お墓まいりしないだろうし、管理費も毎年、かかるしな。
俺が生きているうちに墓仕舞いするわ。俺の骨は海にでもどこでもまいていいから」・・・と。
主人は拘りもないし、割り切りもいいし、
こういうことをスパッと言って私を驚かしてくれるわけですが・・・
でも、それが現実的でもあるな・・・と
私達が入るために建てたお墓ですが、守ってくれる人がいないとね。
どこかで考えなければなりませんね。
お昼は・・・

手打ちうどんです。
店先で打っている、極太の硬麺です。
暖かい汁につけて食べます。
これがおいしくて・・・
連休中、どこかで3人で行ければよかったのですが、予定が合わず、
結局、今日、主人と二人で行くことになりました。

前回、久しぶりに3人でお墓参りに行けた時、ケン太は嫌々で

将来、お墓参りするつもりはないと宣言?までしたので、
なるべく3人でと拘っていた私の気持ちが折れ、なんか、もういいか・・・となっています

ケン太は不登校で、外に出れなかった時も、お墓参りにはついてきたのです。
多分、行きたくはなかったと思いますが、お墓参りには行かないといけないと思っていたのでしょうね。
伸びきった髪で、前髪で顔を隠し、うつむき加減で、
でも、常に周りを警戒し墓地に立っていました。
そんな姿であっても、お墓参りには、来れたこと。
外に出れただけで、よかった・・・と思える私がいました。
あの頃のことを思うとね。
何処でも自由に飛び回れる今は本当にありがたいことなんですけど、
お墓を守らない宣言?
う~む。
とにかく動いていてくれればいい。
働けているなら十分。
・・・とは思うんですが、
果たしてそれだけでいいのか・・・と思う今日この頃

ちょっとずつ進化していきたいですね。
主人は、霊園に向かう車の中で・・・
「ケン太、お墓まいりしないだろうし、管理費も毎年、かかるしな。
俺が生きているうちに墓仕舞いするわ。俺の骨は海にでもどこでもまいていいから」・・・と。
主人は拘りもないし、割り切りもいいし、
こういうことをスパッと言って私を驚かしてくれるわけですが・・・
でも、それが現実的でもあるな・・・と

私達が入るために建てたお墓ですが、守ってくれる人がいないとね。
どこかで考えなければなりませんね。
お昼は・・・

手打ちうどんです。
店先で打っている、極太の硬麺です。
暖かい汁につけて食べます。
これがおいしくて・・・
