シミ取りエステ・・・希望を持てたこと

シミ取りエステですが、どんな感じだったか書きますね。

まず、最初にシミ診断というのがありました。

ひと言で、シミと言ってもいろいろ原因があるようで。

加齢によるもの。
紫外線によるもの。
ホルモンのバランスやストレスなどからくるもの。

ス、ス、ス、ストレス・・・
やっぱり？と思いましたよ

ここは取れます。
ここは薄くはなりますが、完全には取ることはできません。

ちゃんと前もって言ってくれます。
そんなのもわかるんですね。

この時、説明してくれた店長さんが、ものすごく美人さんで品があって、
お肌ももちろんとっても綺麗で。
思わず見とれてしまいましたね。

この店長さんに会いにまた来たいと思ってしまったくらいです。

シミ取りは目隠ししているからよくわからないのですが、電気でチリチリやるみたいな？
脱脂綿に小さな黒いシミがいくつか取れたのを見せてもらいました。
あとはお肌がしっとりするようなフェイシャルエステみたいな？
それもセットでしたね。

シミはとっても、シミができやすい状態だとまた出てきてしまうようで、
潤いのある健康的なお肌をキープできるように化粧品も勧められました。

まあ、そうきますよね。

それが３段階あって、最初は細胞の中に入り込んで潤うというお高めのセット。
それを使っているうちにお肌の状態がよくなってくるので、
ワンランク落しても大丈夫になる。
最終的には約３千円の一般的なお値段の基礎化粧品に落ち着く。

私って素直？
それも試してみることに。

１年も経たないうちに、お手軽価格の化粧品に落ち着きました。

もう、今は使っていませんけどね。
でも、この時、化粧品の選び方などいろいろ教えてもらったことは、、
今でもとても役立っています。



この当時は、ケン太の同級生のお母さん達にはあまり会いたくなくて、
会うのは気心が知れているごく一部の友達だけで、
あとはあまり外に出ていなかった私です。

月に１度か２度のエステ通いでしたが、

何を着て行こうとか、化粧も念入りにしてみたり、
自分の身だしなみに関心がでてきて、
そういう自分がいるということが、まず嬉しかったですね。

それだけでも心が晴れるものです。

それにエステティシャンの方も、
ケン太のことまったく知らないわけで、
雑談していても、気が楽でした。



私がエステに通うようになってしばらくしてから、
新人のエステティシャンの方が入ってきました。

初々しくて人懐こくて、笑顔がとてもかわいい女性でした。

彼女が施術の前の洗顔など担当してくれたのですが、
雑談の中で、私が住んでいる地域がわかると

「私、今年、その近くの〇〇高校を卒業したんです。毎日、ご自宅の
近くの道を通っていたので、もしかしたらすれ違っていたかもしれませんね」と。

〇〇高校・・・

ここ最近は普通の子達が多くなりましたが、
数年前は、制服を着崩していたり、髪も自由。
遅刻、早退が多くて、どの時間帯でもその高校の生徒がその辺を歩いている。
または近くの公園で暇をつぶしている。

周辺地域から、苦情が耐えない高校だったのです。
公立の一番下で、何処にも入るところがない子のための高校でした。

ケン太は小学校の頃から、あの高校だけには行きたくないと言っていました。

でも、中学校で不登校になり、出席日数は致命的だし、勉強はまったくやらないしで、
受験できるとしたら、望みがあるのは、その高校くらいだったので、
ケン太の志望校になっていました。

結局、そこも諦めてしまったんだけどね。


失礼ながらあまりいい印象がなかった高校なだけに、

こんな子もいたんだな～とびっくりしました。

雑談も入るタイミングも内容も、程よくて、とても新人さんとは思えない。
コミュニケーション能力に長けている。

最後、化粧台に案内され、椅子をひいてくれて「どうぞ」
と言われるのですが、彼女は椅子をひいた後に、座りやすい角度に
気持ち横に椅子をずらしたのです。

他の方はそこまでやらないので、誰かに教わったわけではない。
彼女の持っている、気配りです。

そして手際もとてもよくて・・・

私は彼女と接するたびに感心してしまいました。


高校は偏差値で分けられてしまうけど、
社会に出るとそんなのは関係なくなる。

勉強ができたかどうかと、社会に出て仕事ができるかどうかも関係ない。

こんなに見事に、目の前で証明してくれてとても嬉しかったです。

すでに受験が絶望的で、高校を選んでいられない状況のケン太だったのですが、
希望が持てました。

ケン太にはケン太に合った仕事が必ずある！
それを見つければいいんだ！

私の心に刻みました。


エステで少し顔の色ツヤがよくなり、
将来のことでも少し気持ちが軽くなり

幸せ顔にはまだ遠かったけど、
不幸顔からは徐々に抜け出せたように思います。





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シミ取りエステ・・・不幸な顔とは言わせないぞ。

これも５年前の話です。

ケン太が２度目の不登校になった頃のことです。

最初の不登校のあと、約２年間は元気に学校へ行っていて、
不登校のこと忘れかけていた時ですからね。

あの時で終わりではなかったと思い知らされることは、
結構、ショックなものです。

毎朝の行く行かないに翻弄される日々。
学校とのやりとり。
主人も、苛立つことが多くなり、
夫婦間で険悪なやりとりが続く・・・

気の抜けない毎日でしたが、
ケン太がまったく動かなくなると、
朝、起こす必要がなくなり、
学校への休みの連絡も必要がなくなり・・・

生活の変化がなくなってくる。

ケン太の状態は決してよくはないですが、
親も覚悟を決め、右往左往することもなくなるので、

生活自体は落ち着いてきます。


その時に、ふと鏡を見たんです。

もちろん、それまでも毎日、鏡は見ていましたが、
化粧することが目的で、あまりじっくり見ていなかったと思います。

自分の顔をまじまじと覗きこんでみると、

顔のハリやツヤがない。
ゲッソリとしていて、どことなくやつれている。
こんなところに、シミがあったっけ？
なんか急にシミが増えたような気がする・・・

いつの間にこんな顔に・・・？

すっかり老け込んでしまった自分の顔にショックを受けました。



実はその少し前、ケン太に

「みぃみは幸せそうに見えない。不幸そうな顔をしている。
パピィは自分の好きなことをしていて、幸せそうに見える。
だからパピィの方がいい」

このようなことを言われたのです。

不幸そうに見えるのは誰のせいなの～？？
パピィはケン太が家にいるから、その現実を目にしたくなくて
早く帰ってこなくなった。
外で自分の好きなことして時間を潰しているの。
子育てから逃げているんだよ～

その方が幸せそうに見える？
だから、パピィの方がいい？

全ての言葉は声にすることなく呑み込みましたけどね。

なんだかなぁ～って思いましたよ。
悲しくなりましたよ。

でも、思ったのは・・・

私が不幸そうにみえるのは、自分のせいだともちろんわかっていて、
それがプレッシャーなんだろうね。

だから気になって仕方がない。

主人みたいに遊んで家にいなくて、自分のこと気にしていないように見える方が
気が楽だということだよね？


私は別に不幸そうな顔して、
ケン太のせいで私はこんなに悩んでいるのよ！と
アピールしていたわけではないのです。

そんなのはおかしいよね。
子どものことより、自分が・・・自分が・・・って、自分が先なのはね。

自分がそんなに不幸そうな顔になっていたなんて自分でわかっていませんでした。
ケン太のその時の言葉で気づかされたのです。

不幸面さげて家にいたのでは、家の空気が重いまま。
ケン太の気持ちも重いままだろうなと思いました。


そして、この顔なんとかならないかなって。
この一気に増えたシミ、取れないものかな？って。

検索したら、割と近くにシミ取り専用エステがあって、
初回はお試し価格でお安い。

これまでエステとかまったく興味がなかったけど、
現実逃避したかったのだろうと思う。

突き動かされるように、予約を入れました。

エステは凄く気持ちよかったですよ～
思わず、とろ～んと夢の世界に行ってしまいそうになる。

思いきり現実逃避できました。


当然のごとく？１回じゃ済まなくて
その後、１年くらい通ったかな？

それは覚悟の上で行ったんだけどね。

ケン太はこの時、中３だったけど、塾に行っていなかったから塾代はかかっていなかったし、
学校行かなくなって、友達と出歩くこともなくて、
服もいらない、友達と遊ぶお金もいらない。

私が使っていいよね？・・なんて悲しい言い訳してね。


友達とのランチもいいけど、
疲れている自分への癒しの時間。

あの時は必要だったかもしれません。
思い切って行ってよかったと思いました。

もう不幸そうな顔だなんて言わせない！という気持ちがバネになったのかも


少し元気を取り戻せました。

お肌もね


エステでの様子は次に書きますね




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麻央さん。。。

麻央さん、旅立たれてしまいましたね。

今日、待ち合わせした友達が、
まだ報道されていない時間でしたが、

海老蔵さんのブログを朝、読んで察したと。


私もずっと麻央さんのブログは読ませていただいていて、

ここ最近もほぼ毎日の更新。
２０日の記事で、お写真でのお顔も拝見していたので、
一瞬、信じられなくて、

どこかで覚悟はしていたけど、
現実にこの日が来てしまうと、冷静には受け止められなくて、
やはりショックでした。

その後、海老蔵さんの会見を見させていただき、
こみ上げてくるものがたくさんあって、
なんだかたまらない気持ちになり

今日は一日中、どこか力が抜けてしまっていた私です。

麻央さん、どうぞ安らかに・・・

ご冥福をお祈りいたします。



今日、義母と話していて

その話題になり、

癌もストレスからくるからねと。
〇〇ちゃんも気を付けてね。
毎日、おおらかに暮らすといいよ・・・と

あ、〇〇ちゃんは大丈夫そうだね。
あまり細かいこと気にしないもんね。
その調子でいつまでも元気に過ごしてね。


・・・だって


お義母さ～ん！

忘れちゃっているみたいだけど、
私、癌やってるからね～

ちょうど今から５年前。
大腸癌の手術をしています。

まだほんの数ミリでして、初期も初期。
２泊３日しか入院していないし、友達にも忘れられているくらいだけどね。


５年前って
ケン太の不登校の真っ最中です。
いろいろあった時期です。

ケン太のことだけでなく主人とのことでもいろいろ。

「ストレスからじゃない？」って皆に言われました。


癌細胞は毎日、作られているそうです。
健康体であれば、癌細胞を破壊したり、進行を抑制できるけど、

ストレスがかかると免疫力が低下して
癌細胞の活動を抑えることができなくなるらしいです。

私の不登校のお仲間でも、私が知っているだけで
癌になった方が５人いるんです。

そのことを考えてもね。

どれだけ不登校って大変なものなのか。
どれだけ、心身にも影響を及ぼすものかって思います。

私は基本、ポジティブで、
昔からくよくよ悩むタイプじゃないんです。

本来の性格ゆえ、
何があっても気持ちの切り替えは早い方なのですが、
それはあくまでも、立ち直りが早いということで、
メンタルがやられていないわけじゃないですから。

ストレスは避けようがないです。
落ちるのは仕方がないです。

でも、どうか、お子さんより落ちることはないようにしてほしいなって思います。

どっぷり浸ってしまうのではなく
少し距離を置いて、自分だけの時間を持つようにしてくださいね。

充分に頑張っている方に
頑張って！なんて言えないけど。

でも、決して諦めないでください。

子どもを救えるのは親しかいないので。

どうか絶対に諦めないでください。


そして、癌を吹き飛ばすくらいのエネルギーで
お子さんを信じてあげてくださいね。





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痛い思いをしないとね(^_-)-☆

先日、交通事故に巻き込まれた友達の娘ちゃんですが、

先週、手術をし、抜糸も終え、
今日から大学に復帰したそうです。

頬骨に自然に解けるプレート？を入れたそうだけど、上手にやっていただき、
傷もほとんど目立たないそうです。

よかった～

ただ、意識不明のお友達はまだ意識が戻っていないそうで・・・
もうすぐ３週間です。

大丈夫なのかな～
心配ですね



ケン太の方は昨日と今日とお休みでした。

今回は遊びに行かず、二日とも家にいましたね。

でも、その前の夜に、一旦家に帰ってきてから、
カラオケに行ってますけどね


この二日間、ちょっと様子を伺っていたことがあります。

先週だったと思いますが、携帯会社からケン太宛てのハガキが来ました。
ケン太に手渡すと、ぎょっと目を見開いていましたね

その表情から察したとおり、携帯代の振込書でした。
また、限度オーバーのようで、カードが使えず・・・

内容を確認して「振り込まなきゃな」と言い、
そのハガキをリビングボードの上に置きました。

その後、そのハガキを手にすることもなく・・・

私はいつもリビングにいて、そのハガキが目に入ってくるので
気になってしまうわけで・・・・

支払期限は来週早々です。

「これ忘れていないよね？」

ケン太に言おうかなと頭を過ったこともあるのですが、

止めました。

日頃から物の管理が甘くてだらしないケン太。
ハガキのことは忘れてしまっているかもしれません。

それならそれで・・・
携帯が使えなくなるだけだ

痛い思いをしないと人間は懲りないからね。


小学生の時ですが、

カードショップに行った時、レアカードがたくさん入ったバッグを
自転車のカゴの中に放置したまま、お店に入り、
戻ってきたら、カードそっくり盗まれていたということがありました。

お年玉、誕生日、子どもの日、月々の小遣い。
ほとんどカードに消えていた時期です。
３万近くはつぎ込んでいたと思います。

それが一瞬で・・・
相当ショックを受けたと思います。

それまで、よくバッグをその辺に放置して遊んでいました。
注意もしていたのですが、まったく耳に入れませんでした。

でも、その時、盗まれたおかげで
それ以降は、たすき掛けにして絶対にバッグを身体から離しませんでしたね。

その時の経験が未だにいきていて、自分の荷物には用心深いです。

痛い思いをするもんですね。


今回は、携帯代を期限内に支払えるのかどうか・・・

忘れたら痛い思いが待っています。


昼間はお金を下ろす暇がない。（自分で作らない）
夜は時間外の手数料がかかるから、
お金を下ろすのはお休みの日。

振込に行けるとしたら、昨日か今日になるね。

銀行でお金を下ろしてからコンビニで支払い。
このコースです。


昨日はハガキには目もくれず、１日が過ぎました。

今日は・・・

なんと起きてきたのは４時過ぎです。

リビングにきて、ハガキを持って、銀行カードも持って
出て行きました

ちゃんと覚えていましたね。

なんかね、な～んだぁ・・・と思ってしまった私
いじわるだね


余計なひとことを言わなくてよかったのですが、

そもそも、この二日間、様子伺っているのも、なんだかね。

まだまだだな～と思います。


ケン太にハガキを渡した瞬間に、私の頭からそのことは消え去るくらいになりたいね。


その前に、限度オーバーしないようなカードの使い方、心がけてほしいけどね




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子どもの気持ちを引き出したい？

私はよく

「ケン太君はいろいろ話してくれていいね」と言われます。

ひと時の、もう親子関係もこれまで。もう終わった・・・と悲しみに暮れていた時代には、
その後、こうして何気ない雑談ができるようになるなんて想像もできなかったので、
本当にありがたいことです。

でも、ケン太は雑談はするけれど、心の奥はあまり見せないので、
ケン太のことを本当に理解できているのかと言えば・・・クエスチョンマークです。

でも、今は、それでいいと思えるようになりました。


ケン太が不登校に突入する頃、

荒れていたこともあり、ケン太の気持ちを理解したいと私は必死でした。
でも、いつも「わかっていない」という言葉で返されました。

本当にわかっていなかったと思います。

でも、わかるはずもないのです。

あの当時は、ケン太の自己肯定感がどん底まで落ちていて、
プライドの高いケン太はそれに気付かれまいと必死に鎧をまとっていたと思います。

言葉と気持ちが裏腹でした。
言葉通りに受け取ってはいけない時でした。

でも「わかっていない」の言葉は
「わかってほしい」の裏返しだったと思います。

言葉どおりに受け取ることは誰にでもできること。

あえての自分の気持ちとは裏腹な言葉？

それがわかるか？
それを見抜いてくれよ・・・という叫びだったようにも思います。

それだけ不安定だったのでしょうね。


結局はケン太の気持ちは、わかったのか、わからないままだったのか
よくわかりません。

「こういうこと？」と聞いても正解ではなかったし、
無理にわかろうとすることはやめました。

ケン太の気持ちを想像して間違ったことを言うのではなく
そのまま受け取ろうと思いました。

ケン太を動かそうとするのはやめ、肩の力も抜けてきて・・・

そのうち「わかってない」と言われることはなくなりました。



子どもの気持ちがわからなくて
悩んでいる方がいるかもしれません。

何故、学校に行かなくなったのか・・・
言葉にしない子もいます。
これは本人もわかっていない場合もありますが。

その気持ちを引き出したい。
どうしたら子どもは自分の気持ちを伝えてくれるのか・・・

子どもの気持ちが見えないことに不安を抱いたり、
引き出せないのは自分の力不足だと悩んだり？

でも、私はそんなことに悩まなくてもいいなと思います。


親が・・・子どものことは何でもわかっていなければ。
子が・・・親はわかってくれるはず。

距離が近すぎると、お互いの期待も強くなり、

「わかってくれない」と不満が出て来る。
「なんでわかってくれない？」時に相手に攻撃する。

「どうしたらいい？」「なんて言えばいい？」と

親にいちいち確認しないと動けない子になってしまったり・・・
親も自分のことのように悩んでしまったり・・・


近寄り過ぎるゆえに問題も出てくると思います。

親子とはいえ、別の人格。
わかりあえるとは限らない。

そのくらいに構えていていいじゃないかな？

何気ない会話ができればそれで充分ですよね。


親に言わない子は
自分で解決ができる子なのかも。

友達に相談しているかもしれないし。

それならそれでいいよね。

子どもはいろんなことに悩んで
いろんなことを考えて

そして自分なりの結論を出す。

それが出来ればいいわけなので。


親に話してくれない・・・という悩みを持つことはないと思います。




だからといって親は何も聴かなくてもいいわけではなく、

何かあった時に、話しやすい環境は作っておきたいね。

聞き出そうとするのではなく、
なにかアドバイスしようとするのではなく
話してきたら耳を傾ける。

子どもの言葉を親の言葉で塗り替えることなく
「へぇ～そうなんだ～」ってただ聴いてあげる。

そうしたら自分の気持ちをぽつりぽつりと話し始めるかもしれないね。





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