22日の夜風呂に入り暫くすると腰痛で全く動けない状態になる。
妻はもう寝ているので、とりあえずロクソニン60mgを服薬して身体を横むきに丸めて休む・・。
22日はいつも接骨院(週一)へ妻と出掛けています・・。
大先生が忙しいので若い助手の人にマッサージしてもらいましたが・・、前回の日記に書いた様に結構忙しい
一日でしたので、ゆっくりお風呂で身体を温めて寝る予定でしたが・・・。
23日の朝5時頃目覚めて痛みが無いので安心しましたが布団をあげるとやはり激痛が腰を襲う。
今度は全く立位が保持出来ない状態・・、祭日で医院もお休みです・・。
6時頃なんとか朝食を済ませて、接骨院に電話する・・。
23日は休みと聞きていましたがいつも急用の患者さんが来るので、お願した所8時頃ならいいですよとの返事を頂きました。
朝、ロキソニン60mgを飲んで少しは痛み止めしてやっと車で接骨院に出掛ける。
祭日で道路も空いていたので医院には8時前には到着し、駐車所に車を止め、施設に電話する。
「腰痛がひどくて病院に行くので午前中の送迎は無理ですので宜しくと・・」伝える。
8時に医院に入り、大先生に診て頂くと・・、手を当てて身体の様子を探りながら「これは気の流れが腰で止まっている」
これは痛い筈だ・・。 経絡の表と裏が有るが表ばかりを治療して、裏が止まっている。(若いのには何時も注意してるが・・)
腰には異常が無いと・・、手足の経洛を治療して頂くと痛みも消え立てる状態になる。
「今日は仕事して大丈夫ですか」と聞くと・・、大丈夫だよとの返事・・。
お礼を言って接骨院を出て、車から施設に電話して1時間遅れで出社すると伝える。
自宅に戻り、腰にさらしを巻いていつもは徒歩で行くのですがバスで行く事に・・、施設に着くと皆さんが「大丈夫?」と
声掛けして頂く・・、現実はシフトで決まっているので当日のキャンセルは皆さんへ負担になります。
23日はそれでもユニット11人とやはり結構大変でしたが、周りが気を使ってくれてトイレ介助などはしなくて済むようにして下さいました。
帰りも他のユニットの人に添乗をお願いして何とか一日が終わりましたが・・、やはり腰は重いですね?
24日もいつも通りに起床して1人で朝食と弁当を作り、出社の準備をする。
妻は友達5人と観仏(京都)の旅で5時30分には家を出ています。
流石に洗濯は取り辞めて25日にする事に、念の為ロクソニン60mgを服薬して仕事に・・。
土曜日はそれで無くても施設の職員が少ないので、休むと他の職員に迷惑をかける。(多くの職員はそんな気持ちで無理を重ねています)
朝の添乗で利用者さんをお迎えに・・、「にこやかにお早うございます」と声掛けを行う。
やはり車からの乗り降りに腰に負担が掛かり、ときどき痛みが走る・・。
朝の2便の添乗を終えて、ヘルプで利用者さんのバイタル測定を手伝う・・。
ユニットに戻り朝の会と健康体操は他の職員に変更してやっていただく。
この日はユニットの責任者が体調不良で休んでしまい、ま~あ大変な一日でした。
利用者さん11名、不穏な人4名と週でも一番大変な日です。
落着かなく帰るコールで施設を動き回る人、180cmの男性(元校長先生)常に不安が有り、自分とは有る程度信頼関係が出来ているのですが他の職員とは余り会話しない
不穏になると寡黙に口をつぐみ心をを閉ざして血圧が急上昇して臥性するしかない。 今回は何とか書道を進め本人がヤル気を出して取り組んで下さいました。
そしてもう一人の男性・・、一つの事に囚われるとそればかり気になりあっちこっちへと動きまわる、今回は運よく自分とオセロして楽しめましたが・・。
お父さんコールの女性は童謡を歌って貰うとご機嫌になるので、出来るだけ全員で歌う様にする。
帰る時看護士さんと一緒になり、愚痴を色々聞かされ・・、「それは会社の方針ですから、自分を非難するなら会社に言って貰ったら・・」と助言する。
今度会ったらそう云っておくはとサバサバした様子・・。 女のっ社会は自分には理解出来ない世界です・・。
楽しく仕事をしたいものですが・・。
仕事を終え帰宅するとほっとしますネ!
夕食は先日の残りのカレーを温め、サラダとスープを作って食しました。
28日(仕事)までは少しのんびり過ごしますか?
皆さんも腰痛にはご注意ください!
妻はもう寝ているので、とりあえずロクソニン60mgを服薬して身体を横むきに丸めて休む・・。
22日はいつも接骨院(週一)へ妻と出掛けています・・。
大先生が忙しいので若い助手の人にマッサージしてもらいましたが・・、前回の日記に書いた様に結構忙しい
一日でしたので、ゆっくりお風呂で身体を温めて寝る予定でしたが・・・。
23日の朝5時頃目覚めて痛みが無いので安心しましたが布団をあげるとやはり激痛が腰を襲う。
今度は全く立位が保持出来ない状態・・、祭日で医院もお休みです・・。
6時頃なんとか朝食を済ませて、接骨院に電話する・・。
23日は休みと聞きていましたがいつも急用の患者さんが来るので、お願した所8時頃ならいいですよとの返事を頂きました。
朝、ロキソニン60mgを飲んで少しは痛み止めしてやっと車で接骨院に出掛ける。
祭日で道路も空いていたので医院には8時前には到着し、駐車所に車を止め、施設に電話する。
「腰痛がひどくて病院に行くので午前中の送迎は無理ですので宜しくと・・」伝える。
8時に医院に入り、大先生に診て頂くと・・、手を当てて身体の様子を探りながら「これは気の流れが腰で止まっている」
これは痛い筈だ・・。 経絡の表と裏が有るが表ばかりを治療して、裏が止まっている。(若いのには何時も注意してるが・・)
腰には異常が無いと・・、手足の経洛を治療して頂くと痛みも消え立てる状態になる。
「今日は仕事して大丈夫ですか」と聞くと・・、大丈夫だよとの返事・・。
お礼を言って接骨院を出て、車から施設に電話して1時間遅れで出社すると伝える。
自宅に戻り、腰にさらしを巻いていつもは徒歩で行くのですがバスで行く事に・・、施設に着くと皆さんが「大丈夫?」と
声掛けして頂く・・、現実はシフトで決まっているので当日のキャンセルは皆さんへ負担になります。
23日はそれでもユニット11人とやはり結構大変でしたが、周りが気を使ってくれてトイレ介助などはしなくて済むようにして下さいました。
帰りも他のユニットの人に添乗をお願いして何とか一日が終わりましたが・・、やはり腰は重いですね?
24日もいつも通りに起床して1人で朝食と弁当を作り、出社の準備をする。
妻は友達5人と観仏(京都)の旅で5時30分には家を出ています。
流石に洗濯は取り辞めて25日にする事に、念の為ロクソニン60mgを服薬して仕事に・・。
土曜日はそれで無くても施設の職員が少ないので、休むと他の職員に迷惑をかける。(多くの職員はそんな気持ちで無理を重ねています)
朝の添乗で利用者さんをお迎えに・・、「にこやかにお早うございます」と声掛けを行う。
やはり車からの乗り降りに腰に負担が掛かり、ときどき痛みが走る・・。
朝の2便の添乗を終えて、ヘルプで利用者さんのバイタル測定を手伝う・・。
ユニットに戻り朝の会と健康体操は他の職員に変更してやっていただく。
この日はユニットの責任者が体調不良で休んでしまい、ま~あ大変な一日でした。
利用者さん11名、不穏な人4名と週でも一番大変な日です。
落着かなく帰るコールで施設を動き回る人、180cmの男性(元校長先生)常に不安が有り、自分とは有る程度信頼関係が出来ているのですが他の職員とは余り会話しない
不穏になると寡黙に口をつぐみ心をを閉ざして血圧が急上昇して臥性するしかない。 今回は何とか書道を進め本人がヤル気を出して取り組んで下さいました。
そしてもう一人の男性・・、一つの事に囚われるとそればかり気になりあっちこっちへと動きまわる、今回は運よく自分とオセロして楽しめましたが・・。
お父さんコールの女性は童謡を歌って貰うとご機嫌になるので、出来るだけ全員で歌う様にする。
帰る時看護士さんと一緒になり、愚痴を色々聞かされ・・、「それは会社の方針ですから、自分を非難するなら会社に言って貰ったら・・」と助言する。
今度会ったらそう云っておくはとサバサバした様子・・。 女のっ社会は自分には理解出来ない世界です・・。
楽しく仕事をしたいものですが・・。
仕事を終え帰宅するとほっとしますネ!
夕食は先日の残りのカレーを温め、サラダとスープを作って食しました。
28日(仕事)までは少しのんびり過ごしますか?
皆さんも腰痛にはご注意ください!