４月８日 お釈迦様はインド生まれ。

４月８日　お釈迦様はインド生まれ。

家は仏教徒なので、お釈迦様は身近な存在だった。

寺に行くと、お釈迦様の話を子供のころ聴いた。
甘茶で・・・。

最近では、４月８日はお釈迦様の誕生日で、
その日にカレーをいただくということをやっている
ところもあるという。
なっつがその話題を拾ってきた。

そうか、仏教だと精進カレーか・・・。
動物性の肉を使わないそれか・・・。
北インドのカレー。ほうれん草のとか。
でもチーズは乳製品だし・・・・。
いいのかな。どういうのが精進なのか。
色々考えだすときりないので、家は
普通に「お家カレー」を作って、
仏教徒ですので、誕生日をお祝いした。

ミュージシャン魂 キャロル・キング

ミュージシャン魂　キャロル・キング

ツイッターのタイムラインで知った。
キャロルキングのＨＰで、彼女がコロナに
苦しむ世界に向けて発信している。

１曲目はあの名作「つづれおり」から、
「SO FAR AWAY」これは泣ける。
この曲を聴いたのは確か10代だった。
ポール・サイモン’（彼女は早生まれなので学年は上）と
同い年とは知らなかった。

その次にUPされてるのは、コロナウイルスで
亡くなった友人のために
「ナウ・アンド・フォーエヴァー２０２０」を
歌う。

彼女のミュージシャン魂を見た。
そんなミュージシャンが１人でも２人でも
続けば、世の中はある意味何とかなるのでは　
ないかと思う。「音楽が世界を変える」というのは、
幻想だといわれた時代を経験したが、今はもしかしたら
違うかもしれない。そんな希望を抱かせる、
キャロル・キングの動画。画面を通じて、彼女の
意志が感じられる。メッセージを感じられることが
ある意味うれしい。

何かしようと思ったら、形にできることを彼女は
教えてくれた。ありがとうございます。

https://twitter.com/Carole_King

So far away
https://www.facebook.com/CaroleKing/videos/vb.112724293814/337766163879356/?type=2&theater

NOW AND FOREVER
https://www.facebook.com/watch/?v=1197130290488207&ref=external

＜Fireside Sessions＞ ＢＹ ＮＥＩＬ ＹＯＵＮＧ ２

＜Fireside Sessions＞　ＢＹ　ＮＥＩＬ　ＹＯＵＮＧ　２

Neilyoungarchives.com

二－ル・ヤング

１イバニーズ野外
２イバニーズ野外（部分）
３ピアノ（バラード）
４（Ｄ１８）～Ｂ－２５
５Ｂ－２５
６Ｄ－１８

ゆったりした歌声が染みる。ニールの意志が見える。
言葉はわからないけど、何かの思いは伝わる。

２回目の1/2時間。

自宅の手洗い場と石鹸がいい味出している。
暖炉に火が入り、Ｂ－２５が置いてある。
暖炉前にいる愛犬がいい味出してる。大型犬は
洋間に合うなぁ。

ニールはＤ－１８をとり、ハモニカを吹きながらコード弾いてる。
Ｂ－２５に持ち替えて歌う。ヴィンテージ・マーチンがいい鳴りしている。

アンプラグドのニールの歌声がある意味若いころと、基本変わらないところで
伝わってくる。「孤独の旅路」と変わらない。どんな旅路をしてきたのだろう。
こんな時だから余計に色々考えてしまうが、彼のやってることは聴取者にとって
いい方向に向かうだろうとおもう。彼の心に触れることができる。
シンプルなピッキングがそそられる。ニールヤング、ありがとう。