7・29
03:30-06:15 19.30-22.15 BBCRadio3 BBC Proms
Prom 14: Beethoven, Bruckner and Tüür
E.-S.トゥール(Erkki-Sven Tüür):アディトゥス Aditus
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調(1877年リンツ稿・ノーヴァク版)
Pf. イム・ユンチャン 任奫燦
BBC交響楽団 BBC Symphony Orchestra
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ Paavo Järvi
2024-07-29 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールから生中継
03:30-06:15 19.30-22.15 BBCRadio3 BBC Proms
Prom 14: Beethoven, Bruckner and Tüür
E.-S.トゥール(Erkki-Sven Tüür):アディトゥス Aditus
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調(1877年リンツ稿・ノーヴァク版)
Pf. イム・ユンチャン 任奫燦
BBC交響楽団 BBC Symphony Orchestra
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ Paavo Järvi
2024-07-29 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールから生中継
1曲目は現代曲。
2曲目「皇帝」なにかさわやかな風が吹き抜けるような演奏。
身近にある何かを使って感じさせているような近しい感じがする。
敷居の高さを感じさせない、親しみ感のあるもの。
ブルックナーの1番はそれほど聴いていない。放送に載るのも
限られている。それをスルーしてしまうこともあるから、
ここ何年かネット放送を聴き続けているけれど、ブログに
残っていない。多分何度かは放送で演奏されていると思われるが
何らかの都合で個人的に残していない。なので、聴きこみしていない。
放送でも4・7・8・9はよく取り上げられる。それから6・5
2・3・1 0・00とか。人気的に見れば初期の作品はやはり影が
薄い。いたしかたないことだとおもう。
1番はこういう曲なのだなという感じで、聴きこむ前の初めまして的な
聴きこみで終わる。