Horace Silver (Piano) 1928–2014.
結構長生きされたんですね。ブルーノートのドル箱。
いい曲書いていたし。
多分、この方の個人的1枚は、「ソング・゙フォー・マイ・ファーザー」。
「ロンリー・ウーマン」で買いでした。パット・メセニーも自分のアルバムに
シルバーの「ロンリー・ウーマン」を入れてる。ファンはオーネットのだと
ばかり思っていたらはぐらかされたという1曲。個人的名盤です。
Song for My Father
https://www.youtube.com/watch?v=6NeWwvIL-WU&list=OLAK5uy_nzqfD6jkow5reN-sKTeQaoZW-V7aDH6N4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Laurindo Almeida (Guitar) in 1917-1995 生誕104周年
ポピュラー・ギターということで、バーデンパウエルとかといっしょに昔は語られていた
と思う。MJQなどとも一緒にやってたから、JAZZのくくりもあるのかもしれないけれど、
ボサノバやサンバも弾いていたと思うので、幅広くレパートリーはあったのかもしれない。
O Concerto de Aranjuez e "O Som de Rodrigo" - Laurindo Almeida e The Modern Jazz Quartet
https://www.youtube.com/watch?v=Q8guBy3g-v4&t=1s
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Walter Davis Jr (Piano) in 1932-1990
ブルーノートの1枚くらいしか目にしたことがなく、JAZZの雑誌にピアニスト事典に名前が載ってる
事は知っていても耳にしたことはなく、ごめんなさい。
今回はスティープル・チェイス・レーベルの晩年のトリオ・アルバムを聴いてみた。
ケニー・ドリューの同じレーベルのダーク・ビューティーを、思いださせるようなテンポ感の1曲目。
力あっていいかも。ラルフ・ピーターソンのドラムも食いついてくるし面白い。
Scorpio Rising
https://www.youtube.com/watch?v=40UUcN3_0Q0&list=OLAK5uy_nJYRpb97cDKYKsxdy_cixp00aH667bulU&index=1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Clifford Jordan (Saxophone) in 1931-1993 生誕90周年
太めのトーンで朗々と吹いている感じのテナー。ロリンズとはまた一味違うけれど、
存在感はあると思う。メインストリームだけでなく、ストラタ・イーストあたりのレーベル
からのアルバムもあり、年代で変わっていったのかもしれない。60年代のこのアルバムは、
JAZZ喫茶のスピーカーで聴きたい1枚になった。
Bearcat
https://www.youtube.com/watch?v=DJCCNFq_jzw&list=OLAK5uy_nJ_7KEHvM6AGLgD_6TR4r8Lp19zkbed5M&index=1
結構長生きされたんですね。ブルーノートのドル箱。
いい曲書いていたし。
多分、この方の個人的1枚は、「ソング・゙フォー・マイ・ファーザー」。
「ロンリー・ウーマン」で買いでした。パット・メセニーも自分のアルバムに
シルバーの「ロンリー・ウーマン」を入れてる。ファンはオーネットのだと
ばかり思っていたらはぐらかされたという1曲。個人的名盤です。
Song for My Father
https://www.youtube.com/watch?v=6NeWwvIL-WU&list=OLAK5uy_nzqfD6jkow5reN-sKTeQaoZW-V7aDH6N4
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Laurindo Almeida (Guitar) in 1917-1995 生誕104周年
ポピュラー・ギターということで、バーデンパウエルとかといっしょに昔は語られていた
と思う。MJQなどとも一緒にやってたから、JAZZのくくりもあるのかもしれないけれど、
ボサノバやサンバも弾いていたと思うので、幅広くレパートリーはあったのかもしれない。
O Concerto de Aranjuez e "O Som de Rodrigo" - Laurindo Almeida e The Modern Jazz Quartet
https://www.youtube.com/watch?v=Q8guBy3g-v4&t=1s
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Walter Davis Jr (Piano) in 1932-1990
ブルーノートの1枚くらいしか目にしたことがなく、JAZZの雑誌にピアニスト事典に名前が載ってる
事は知っていても耳にしたことはなく、ごめんなさい。
今回はスティープル・チェイス・レーベルの晩年のトリオ・アルバムを聴いてみた。
ケニー・ドリューの同じレーベルのダーク・ビューティーを、思いださせるようなテンポ感の1曲目。
力あっていいかも。ラルフ・ピーターソンのドラムも食いついてくるし面白い。
Scorpio Rising
https://www.youtube.com/watch?v=40UUcN3_0Q0&list=OLAK5uy_nJYRpb97cDKYKsxdy_cixp00aH667bulU&index=1
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Clifford Jordan (Saxophone) in 1931-1993 生誕90周年
太めのトーンで朗々と吹いている感じのテナー。ロリンズとはまた一味違うけれど、
存在感はあると思う。メインストリームだけでなく、ストラタ・イーストあたりのレーベル
からのアルバムもあり、年代で変わっていったのかもしれない。60年代のこのアルバムは、
JAZZ喫茶のスピーカーで聴きたい1枚になった。
Bearcat
https://www.youtube.com/watch?v=DJCCNFq_jzw&list=OLAK5uy_nJ_7KEHvM6AGLgD_6TR4r8Lp19zkbed5M&index=1
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