9・9
ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)ユッカ・ペッカ・サラステ(指揮)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー5番ほか
アンナ・クライン:時間と潮汐、ヴァイオリン協奏曲(世界初演)
1.真の恋人たちの別れ
2.風なしで航海できる人
3.マイフェアヤングラブ
4.ゴールデンウィリウツリー
5.別れ
ソリストアンコール イロ・ハロン :舟歌、
アントン・ブルックナー:交響曲第5番
ヘルシンキ音楽センターからの生放送
アンナ・クラインの世界初演曲は1楽章がアメリカのカントリー・タッチの旋律で
入りやすかった。後半、短調になりVnが絡んできて物語は進んでいく。
ストーリーがあり、それらをとらえながら、終演。会場も温かい拍手。
ある意味成功かもしれない。
後半のブルックナーの5番。5番6番は聴取回数が絶対的に少ないので、
曲全体を把握してない感じなので、リピートする必要があるのだけれど、
これはかなりしんどい仕事になるので、横に置いている。
気になる旋律もいくつも出てくるのだけれど、記憶に残らないのはいかが
いたそう・・・。繰り返すしかなさそう。
3楽章のスケルツォが残るかな。そこからリピートするか・・・。
終楽章。
この終楽章も印象的だけれど、まだまだ記憶に遠い。沼だな~。
ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)ユッカ・ペッカ・サラステ(指揮)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー5番ほか
アンナ・クライン:時間と潮汐、ヴァイオリン協奏曲(世界初演)
1.真の恋人たちの別れ
2.風なしで航海できる人
3.マイフェアヤングラブ
4.ゴールデンウィリウツリー
5.別れ
ソリストアンコール イロ・ハロン :舟歌、
アントン・ブルックナー:交響曲第5番
ヘルシンキ音楽センターからの生放送
アンナ・クラインの世界初演曲は1楽章がアメリカのカントリー・タッチの旋律で
入りやすかった。後半、短調になりVnが絡んできて物語は進んでいく。
ストーリーがあり、それらをとらえながら、終演。会場も温かい拍手。
ある意味成功かもしれない。
後半のブルックナーの5番。5番6番は聴取回数が絶対的に少ないので、
曲全体を把握してない感じなので、リピートする必要があるのだけれど、
これはかなりしんどい仕事になるので、横に置いている。
気になる旋律もいくつも出てくるのだけれど、記憶に残らないのはいかが
いたそう・・・。繰り返すしかなさそう。
3楽章のスケルツォが残るかな。そこからリピートするか・・・。
終楽章。
この終楽章も印象的だけれど、まだまだ記憶に遠い。沼だな~。
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