AtoZをじっくり見た後は、ショップで迷いまくりの買い物をして、
HOME CAFEにてひと休み。
すきっ腹に染みそうだけれど、シードルを飲んだ。
おいしかった~。
ニッカのシードルって弘前のリンゴで作ってるんだ、ふーん。
知らずに飲んでました、今まで。
椅子に座ると、はあぁ、とため息が出るくらいクタビレていた。
朝から歩きっぱなしだもの。
CAFEで来年公開の奈良さんのドキュメント映画の一部が流れていた。
スタッフの方に一人で夕食をとれそうな店を聞いたら、
以外にも弘前にはパフェのおいしい店が多いらしい。
でも、疲れていて行けなかったのは残念。
曇りなので暗くなった6時近くに煉瓦倉庫を後にした。
ホテルに荷物を置いたら、近くで食料を調達しようと出かけて、
(コンビニがなくてヨーカドーに)
空腹に耐えかねて、普通のオムライスを食べてしまった。すごい普通だった。
戻ったらもう、眠くて仕方ないのでお風呂に入って(持参の入浴剤入れた)
「マイボス・マイヒーロー」を見たら、ぐー。
9月10日
翌日はもう一度AtoZを見て青森県立美術館へ。
雨降ってる~。去年も雨だったな~。
通り道の土手町ではイベントらしくて、フリマや出店のにぎわいを覗きながら煉瓦倉庫へ向かい、
お菓子屋さんで奈良菓子を買い、途中まちなか情報センターで少しネットをやる。無料です。
ここもAtoZだらけ。
AtoZを二時間くらいで見終わって、
会場近くのアル・ポルトというお店でランチをした後、今日もCAFEへ。
相席になった方と楽しく北国方言トークなどを交わし、
2時半のシャトルバスで青森県立美術館へ向かう。
一時間ほどかかる車中では、奈良さんにちなんでTMGEを聴く。
青森県美、すごいです!これはすごい財産ですよ、青森県の皆様。
建物の外観がもう、すごいの。外部のトイレもデザインしまくり。
お客さんの沢山入っていた「シャガール展」は
見る時間がないので常設展「青森コンプレックス」だけ見る。
感想はアートカテに上げます。
青森駅に向かうシャトルバスの時間に間に合わないので、
路線バス乗り場を求めて、
三内丸山遺跡の方に暗くなりかけた道を傘をさしつつしょぼしょぼ歩いたのは、
すんごい不安だった。
だって他に人いないんだもん。
そう、青森県美は三内丸山遺跡の隣にある。時間無くて見られなかったけど。
縄文時遊館という豪華な建物も素通り。
迷いつつバス乗り場にたどり着き、青森駅前に6時過ぎに到着。
定食屋さんで晩御飯を食べて、さて、汽車の時間までどうしよう。
去年は時間を潰すのに難儀したっけ。
ふと見た商業ビルに図書館が入っている模様。それも9時まで。
9時まで?
半信半疑で行ってみたら、本当に9時まで開館なの、ステキ!青森市図書館!
ビデオやDVDやCDも中で見たり聴いたりできるようになってる。
本の分類にも独特の工夫があってとても面白い図書館。
もちろん本を借りることは出来ないけれど、読むのは自由なのでキネ旬や本を読みまくり、
図書館員さんとトークし(開館時間についてなど)9時まで楽しく過ごせました。
本好きは青森に行ったらぜひ図書館へ。
後は駅のコンビニでお酒を買って(自分のおみやげ用と寝酒用)
小さい待合室でお茶飲んで、早めに汽車に乗り込んだ。
おっ、帰りのシートは大きめでゆったり。
横になれるのはいいけど、微妙なカンジのカーペット車を見学して、
梅酒を飲みつつ本を読んでると、出発の時間に。
車内は高校生の部活の団体がいたりして、結構混んでいたけれど、
暗くなるとすぐに静かに。
私は相変わらず眠れずに、音楽聞いたりお茶のんだりしているうちに青函トンネルに入ってしまい、
音がうるさくて眠れず、北海道に着いてからようやく眠る。
今回もシートに横になって眠る。
そして、
6時過ぎには札幌について、一泊4日の旅は終った。
結構ハードだったのに、充実した楽しい旅だったよ。
あ、二週間前、9月10日の今頃は急行はまなすの車内だね。
HOME CAFEにてひと休み。
すきっ腹に染みそうだけれど、シードルを飲んだ。
おいしかった~。
ニッカのシードルって弘前のリンゴで作ってるんだ、ふーん。
知らずに飲んでました、今まで。
椅子に座ると、はあぁ、とため息が出るくらいクタビレていた。
朝から歩きっぱなしだもの。
CAFEで来年公開の奈良さんのドキュメント映画の一部が流れていた。
スタッフの方に一人で夕食をとれそうな店を聞いたら、
以外にも弘前にはパフェのおいしい店が多いらしい。
でも、疲れていて行けなかったのは残念。
曇りなので暗くなった6時近くに煉瓦倉庫を後にした。
ホテルに荷物を置いたら、近くで食料を調達しようと出かけて、
(コンビニがなくてヨーカドーに)
空腹に耐えかねて、普通のオムライスを食べてしまった。すごい普通だった。
戻ったらもう、眠くて仕方ないのでお風呂に入って(持参の入浴剤入れた)
「マイボス・マイヒーロー」を見たら、ぐー。
9月10日
翌日はもう一度AtoZを見て青森県立美術館へ。
雨降ってる~。去年も雨だったな~。
通り道の土手町ではイベントらしくて、フリマや出店のにぎわいを覗きながら煉瓦倉庫へ向かい、
お菓子屋さんで奈良菓子を買い、途中まちなか情報センターで少しネットをやる。無料です。
ここもAtoZだらけ。
AtoZを二時間くらいで見終わって、
会場近くのアル・ポルトというお店でランチをした後、今日もCAFEへ。
相席になった方と楽しく北国方言トークなどを交わし、
2時半のシャトルバスで青森県立美術館へ向かう。
一時間ほどかかる車中では、奈良さんにちなんでTMGEを聴く。
青森県美、すごいです!これはすごい財産ですよ、青森県の皆様。
建物の外観がもう、すごいの。外部のトイレもデザインしまくり。
お客さんの沢山入っていた「シャガール展」は
見る時間がないので常設展「青森コンプレックス」だけ見る。
感想はアートカテに上げます。
青森駅に向かうシャトルバスの時間に間に合わないので、
路線バス乗り場を求めて、
三内丸山遺跡の方に暗くなりかけた道を傘をさしつつしょぼしょぼ歩いたのは、
すんごい不安だった。
だって他に人いないんだもん。
そう、青森県美は三内丸山遺跡の隣にある。時間無くて見られなかったけど。
縄文時遊館という豪華な建物も素通り。
迷いつつバス乗り場にたどり着き、青森駅前に6時過ぎに到着。
定食屋さんで晩御飯を食べて、さて、汽車の時間までどうしよう。
去年は時間を潰すのに難儀したっけ。
ふと見た商業ビルに図書館が入っている模様。それも9時まで。
9時まで?
半信半疑で行ってみたら、本当に9時まで開館なの、ステキ!青森市図書館!
ビデオやDVDやCDも中で見たり聴いたりできるようになってる。
本の分類にも独特の工夫があってとても面白い図書館。
もちろん本を借りることは出来ないけれど、読むのは自由なのでキネ旬や本を読みまくり、
図書館員さんとトークし(開館時間についてなど)9時まで楽しく過ごせました。
本好きは青森に行ったらぜひ図書館へ。
後は駅のコンビニでお酒を買って(自分のおみやげ用と寝酒用)
小さい待合室でお茶飲んで、早めに汽車に乗り込んだ。
おっ、帰りのシートは大きめでゆったり。
横になれるのはいいけど、微妙なカンジのカーペット車を見学して、
梅酒を飲みつつ本を読んでると、出発の時間に。
車内は高校生の部活の団体がいたりして、結構混んでいたけれど、
暗くなるとすぐに静かに。
私は相変わらず眠れずに、音楽聞いたりお茶のんだりしているうちに青函トンネルに入ってしまい、
音がうるさくて眠れず、北海道に着いてからようやく眠る。
今回もシートに横になって眠る。
そして、
6時過ぎには札幌について、一泊4日の旅は終った。
結構ハードだったのに、充実した楽しい旅だったよ。
あ、二週間前、9月10日の今頃は急行はまなすの車内だね。