横浜中華街の関帝廟
このすぐ側の寂れた路地を入った所にある
広東料理のお店 「徳記」
実はこちら
池波正太郎の著書『散歩のとき何か食べたくなって』で
ラーメンの旨いことで紹介された名店とか
食通のパチリ友に連れられてきました
開店を待つ人々
12時に開店です
この日食べるは
このお店名物の豚足麺(とんそくそば)
少し薄味のラーメンと濃い目の味付けの豚足
合わせていい味のバランス
この豚足ほんとトロトロでした
人生お初の豚足麺でした