高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

今、国民の銀行預金が消えている!

2013-12-15 11:59:38 | 発癌物質

日本国民の富が奪われている!

大手生保4社、各社のPIIGS国債と日本国債(前者がPIIGS国債、後者が日本国債の額)。
■日本生命 3000億円台前半、約13兆円
■第一生命 約700億円、約11・1兆円
■住友生命 保有せず、約7兆円
■明治安田生命 約600億円、約11・6兆円

 

日本国の米国債保有額は、

 

[ニューヨーク 15日 ロイター] 米財務省が発表した海外投資家による1月の対米証券投資は188億ドルの買い越しとなった。国別の財務省証券保有では、中国の保有高が再び増加したほか、日本の保有高は過去最大となった。

財務省証券投資は830億ドルの買い越しで、前月の149億ドルの売り越しから買い越しに転じた。

国別の財務省証券保有では、最大保有国の中国が76億ドル増の1兆1590億ドルとなった。

これについてバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)は、同国が昨年8月から12月に売り越し、12月だけで1026億ドルを売却したことを考えると、今回買いがみられたことは特筆すべきことと述べた。

その一方で、市場では「中国による米国債買いの下降傾向は継続する見通しで、買いのペースは今後一段と緩やかになるだろう」(TD証券のエリック・グリーン氏)といった声も聞かれた。

中国に続き第2位の日本は、保有高が1兆0790億ドルに増加し、過去最大となった。

対米証券投資全体を見ると、買い越し額は前月の952億ドルから鈍っている。1月の貿易赤字額は526億ドルと2008年10月以来の水準に拡大した。



 

 

2011年当時財務大臣のガイトナー発言により、米国の債務上限問題が発覚したのが2011年の1月6日で、その日を境にドル安が展開した。

 
その後→2011年3月11日 東日本大震災
その後→円高になる
その後→2011年3月18日 日本で為替介入(円売、ドル買)

1994年~1996年にもアメリカの債務問題があった。
阪神淡路大震災は1995年1月7日
その後→1995年4月位まで円高になる
その後→1995年2月17日~9月22日 日本で為替介入(円売、ドル買)

為替介入は、介入という名のアメリカ国債購入です!

ただの紙の購入です!
介入しないと、また攻撃されます!

いまのところ密かに米国債を日銀が購入していますので、大きな攻撃(地震、災害)はありません!

米国債の購入をやめますと、御前崎沖、三陸沖、富山沖で大地震が発生します!

 



何事もなければよいのですが、奴らはあらゆる手段で日本の富を奪い去っています!

 

本物であるが、偽物として扱われる!

 

日本から、銀行という詐欺システムの廃止をしなくては、搾取は永久に続く!

 

利子や準備制度を廃止することだね!

 

 

全ての金融商品は、詐欺であるということを認識して、投資するのも面白いかもしれません!

 

つまり中央銀行や、民間銀行など現行の銀行制度を廃止し、国が通貨発行や融資などの一切を行い国は、通貨価値の裏付け(兌換保証)と通貨発行量を管理することが重要である。

 


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