せめて、子供たちだけでも関東圏から避難させよ!
※世田谷から西日本への移住
私は、2歳半の息子を持つ世田谷区三軒茶屋在住の母親です。
水、食事には気をつけていますが、東京にいる限り、100%は難しく、今さらかもしれませんが、大阪などに生活の拠点を移したい、と考えていますが、主人は、放射能のことを色々調べた結果、影響は絶対ない、と意見が真っ二つに分かれています。
もし、西日本に住んでも、家族や友人、私のクライアント先も東京なので、息子と月数回は上京することになりそうですが、このまま東京に住み続けるとキエフのようになってしまうのでは?という不安が頭から離れません。
そこで、質問なのですが、
・世田谷区三軒茶屋にこのまま息子と住んでいて大丈夫なのでしょうか?
・早川マップにありました、落ち葉ですが、早川マップで色付けされていない地域でも触ってはいけないのでしょうか?
・東京の水源でセシウムが検出されていますが、お風呂など飲まずに、触れるのは問題ないのでしょうか?
・東京ではガレキ処理が多数行われていますが、本当に影響がないのでしょうか?
・西日本と東京を往復する場合、熱海など早川マップで色のついた箇所を何度も往復することになりますが、問題ないのでしょうか?
・魚ですが、日本ですと、どの辺りでしたら食べても大丈夫とお考えになりますか?またキノコ類も同様にどの辺りでしたら大丈夫とお考えになりますか?
・今後息子に気をつけておいた方がよいことがありましたら、教えて頂けますと、助かります。
・自分なりに調べているつもりですが、放射能の問題は本当に難しく、心身共にヘトヘトです。
※移住検討
はじめまして、豊島区在住、7歳の娘あり。
8月、尿検査にてセシウム検出。
西への移住準備中です。
我が家は家内が東京在住継続を希望です。
27年勤めた会社、住宅ローンありますが、子供のために全て捨てます。
都内では、放射能に対する考え方、人により温度差が大きく、 思わぬ被爆のリスクがあるように思います。
学校行事、給食、お付き合い・・・
基準は人それぞれだと思いますが、ぼんくらな区政、低いのがわかっている空間線量ばかりの公表、 都内での高いレベルの土壌汚染、 続く瓦礫の焼却、
フクシマより放出され続ける毎時1000万ベクレル!
安心材料が見つかりません。
私自身、昨年4月より闘病中のため、 対応が遅れていることが悔やまれています。
また、問題が違いますが、自治体による危機に対する考え方、 市民の安全に対する考え方の違いがこれほどまでに 浮き彫りになるとは思いませんでした。
東京都に税金を納めることすら腹立ちの原因です。
調べてもわからなくて、ヘトヘトだから西に移住するのですか。
※1歳になる子供の母です
私も出産した去年は関東の危険を知っていませんでした!
チェルノブイリの現状をネットで調べたり、エアカウンターであちこち計ったりして、この子のことを考えて怖くなりました!
今は親戚のつてで北陸に住んでいます!
食材も東北・関東のものは買わないようにしています!
ただ北陸でも自宅内がエアカウンターSで0.08~0.13と思ったより高いので心配です!
※東京都中野区在住。
1歳(事故当時1か月)と7歳(同5歳)の娘がいます。
事故当時は無知で何も対策せず、昨年の初夏ごろから食材の取り寄せや風の強い日の部屋干し、マスク等の対策を始めました。
夫と何度も話し合いをして、西への移住を考えています!
しかし、放射能は避けられるかもしれないが、我が家の場合は経済的に衣食住がままならなくなってしまいます。
という結論になり、必要と思った対策はすべてやるという前提で東京に住み続けることにしました。
※堀場で自宅やその周辺の線量を測り除染し、東京に住むにはいろいろ注意して(工夫して)いかないといけないと話しています。
学校は土ではないゴム製のグラウンドのところへ入学させ、お弁当、水筒持参です。
外遊びの点では多少の不自由がありますが、東京は西の食材も手に入りやすく、室内で子供が思い切り遊べる施設もあるので、いまのところはこのまま東京に住む予定です。
でも、もしも奇跡的に夫が西日本へ転勤になったら喜んでついていきます。
※学校は土ではないゴム製のグラウンドのところへ入学させます。
ゴムは、けっこうセシウムを吸着するそうです。
そのゴムを事故後に取り換えたかどうかが肝心です!
高価だから取り換えてないだろう。
東京のグラウンドなら、土を薄く剥いで客土するのが一番安全。
※ 実家でも雨が降ったら外に出ない、食べ物は地元か西日本産の物しか買いません!
・中学と小学生の親。関東出身で不本意な関西勤務15年。
・関東での転職先確保、転居先確保、子供の関東校の合格(私学入学予定)など万全の準備に10年を要した。
・一家総出の転居予定は2011年3月16日。
原発事故のニュースやインターネット情報を3月11日からほとんど寝ずに3月15日まで情報収集。
・転居断念!
人生設計の大幅修正。経済的損失は測り知れず。
関西で再度、住居確保など損失大)現在の収入面の不安定さは大きなマイナス要素。
・しかしながら、中止の決断に後悔はありません。
経済的不安定さ、損失は努力で回復可能です。子供の健康はかけがえないものです。
東京の地表に、降り積もったセシウムが風で舞い上がるのがこわい!
※生活圏、都内(北多摩)。
都内でも放射能汚染対策をすべきと知ったのが昨秋。併せて市内及び近隣市土壌汚染100~200Bq/kg平均か、との情報を知る。
海外専門家など「東京は危険」「キエフ並」「子どもは50Bq/kgから危険」によると、都内全域子どもの居住は困難となるが23区と汚染度の異なる東京市部はどうなのか!
自宅マンション空間平均0.075マイクロ(どんなに拭き掃除しても雨の時に0.06台に下がる程度。今度業者に壁拭きまで依頼予定)
保育園庭2か所測定、不検出と100bq/kg(134,137合算)。
昨秋、東京あきる野、神奈川産の芝生を敷き詰めたばかり。
※【子の内部被ばく対策】
自宅水、食材は西日本産。
旅行先、外食(月1,2回)は食材産地及び測定の有無を確認)。
ただし保育園は現在給食(水筒持ち込み)。
今月下旬に母子で甲状腺エコー、血液検査予定のため結果次第で給食を弁当へ切り替えを検討中。
※【家族】
夫と3歳の子。
夫は2年前の心肺停止後の後遺症等から植込み式除細動器や車いす、高次脳障害発症。日常生活は送れるも、先生の「小4でもわかる放射能…」がよく理解できないレベル。
生計中心者、育児、家事、様々な判断は妻の役割。
※【都内居住について】
周囲より、母子移住を勧められるも、夫を1人にできず。
移住することによる経済的デメリットの確実さを理解しつつも、関東で泥んこ遊びはできないという中、保育園で砂遊びをし続ける子供たちが哀れ!
できれば東京は避けたいと思いつつ生活を続けています!
ここでの議論が結論とはなりえないのは重々承知の上、皆さんは何を根拠に東京での居住を決意されたか、ぜひ伺いたいところです。
東京都葛飾区は、線量の下がりも鈍いのでは?
事実として、どういうわけか葛飾区の幾つかの、川筋(暗渠された部分をも含む)に近いと思われる地点の放射線量が、例外的に、余り下がっていないような印象を持っています。
この私の印象が、最近のデータ等から、もし間違いでしたら、どなたか情報源を示した上で、教えてください。
そのため、東京都葛飾区付近に、漫然として、若者が長年住むのは、やはり危ない!
気をつけているのは食材の産地(各種データも参考にします)、種類。
外遊びでほこりだらけになったら即シャワーを浴びせる。
基本この二点です。うちの子は性格的にひどい泥遊びなどはやらないので、その点はラクです。
近所はエアカウンターSでの測定で手付かずの草地で現在0.07マイクロsv毎時くらい、家の中や裏庭、アスファルトは0.05点滅の表示が多いです。
ただ、ロームの土埃が多いので、それは要注意。
砂場は、要注意です!
水に関しては行政のデータを信用してはいけません!
ただ去年の3/15に外遊びをさせてしまいましたので、ヨウ素の問題はゼロではありません。
それはもう対策のしようがない。
確率的なリスクの存在は、忘れない様にしています。
※「子どもは50Bq/kgから危険」は体内被曝のことです。
高いのは高汚染地区で地産食品を食べたグループとも言及しています。
土壌汚染が厳しいと肺に入る可能性は増えます。
肺に、入った核種は(排出されなければ)、ずっと細胞のそばで線量を排出しますので最悪です!
やがてそれは肺がんになるでしょう。
すでにホットパーティクルは吸い込んで、みんな発ガンリスクはもう高まっているので、当時より低線量の今は、これ以上体内被曝しないことです!
水道水はセシウムは今不検出ですが、ストロンチウムは計測をしていません。
これらを考えると当然に自分達の健康や子孫繁栄を望むなら西日本という結論です。
しかし、移住すれば職を失い、そのままならいずれ生活保護です。
しかし、子供たちを失うよりも生活保護のほうがよろしいのでは・・・・・・!
子供がいなくなりますと、国家が消失してしまいます!