高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

アメリカは、中国に「尖閣諸島上陸」を認めた!!

2017-05-07 23:49:01 | 反原発

日中戦争勃発から、第三次世界大戦へ!!

アメリカは、中国に「尖閣諸島上陸」を認めた!!

アメリカは、「北朝鮮問題」で譲歩した中国に「南沙諸島領有」と「尖閣諸島上陸」を認めた!!

中国 は、尖閣諸島強上陸を強行する!!

中国の尖閣上陸と、日本核攻撃!!

「いずも」南シナ海活動を警戒する中国 尖閣強硬策で対抗する可能性も

 
 
提供:海上自衛隊 護衛艦いずもの活動に中国は警戒感を募らせている

米朝チキンゲームに振り回された1カ月だった。この間、安倍政権は「北朝鮮の脅威」を絶好の機会として、米艦防護や韓国在留邦人の救出検討など、安全保障関連法の実績づくりを着々と進めた。特に、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が米海軍補給艦を守る「武器等防護」は、自衛隊と米軍の一体化を加速する目玉だ。「いずも」は四国沖で防護任務を終えた後、南シナ海とインド洋に向かい約3カ月かけて米軍との軍事演習や南シナ海各国に寄港する。

安倍政権は「ハシゴ外し」も

「『いずも』の南シナ海沿岸国への訪問が、日本の軍事プレゼンスの恒常化を意味するなら、対抗措置を検討せざるを得ない」こう警告するのは、中国の南シナ海問題の権威、南海研究院の呉士存院長である。4月下旬、『中国と南沙諸島紛争』(朱建栄訳、花伝社)の出版を機に来日した際こう述べた。「いずも」の動向に照準を合わせていることはともかく、「対抗措置」とは穏やかではない。北京がこうも神経を尖らせる理由は何か。「米朝緊張」に埋もれてしまったが、4月末マニラで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議は、中国とASEAN一部加盟国が対立する南シナ海紛争の「潮目」になるニュースだった。会議で発表された議長声明(4月30日)は、昨年の声明にあった「(中国の)埋め立てや軍事拠点化」や「深刻に懸念」という文言が削除され、「中国との協力関係の改善」に言及し、北京への姿勢を軟化させたのである。オランダ・ハーグの仲裁裁判所が昨年7月、中国が管轄権を主張する「九段線には法的根拠がない」とする裁定を下した後、日米を中心に「国際法に従え」という中国非難の大合唱は、どこにいったのだろう。これでは昨年来、フィリピン、ベトナムなど、中国との対立国を足繁く訪れ巡視船艇を供与してきた安倍首相は、振り上げた拳の持っていき場に困ってしまう。いや、場合によっては「ハシゴ外し」に遭う恐れだってある。

呉士存の反転攻勢戦略

南シナ海情勢の変化は、裁定後に中国が着手した「反転攻勢」の成果である。その先駆けがフィリピンのドゥテルテ政権へのてこ入れだった。ドゥテルテ氏は、アキノ前政権の対中強硬路線を融和姿勢に転換。昨年10月の訪中では、南シナ海問題の棚上げと引き換えに、巨額の経済支援の約束をとりつけた。訪中に先立ち昨年8月香港入りしたラモス元大統領(当時・南シナ海担当特使)と中国側との会談に同席したのが、冒頭の呉院長である。呉氏は「反転攻勢」戦略を次のように解説する。

1.  対米関係では、衝突回避のため米国に「頻繁な自由航行作戦を控える」よう求める一方、中国側にも「過剰な軍事拠点化を抑制すべき」と提言。米中の「取り引き」だ。2. 対ASEAN関係では、武力行使を禁じた2002年の「行動宣言」に法的拘束力を持たせる「行動規範」の策定を進め、5月に高官協議を開催。3. 長期的には沿岸国と協力して、資源・環境保護を進め、南シナ海を沿岸国の「共同の庭」する。

習近平総書記が「強人統治」を強める中、北京にも自制を求める提言は、党中央と太いパイプがなければできない。呉氏は「過剰な軍事拠点化の自制」の具体的内容について、「日米の行動次第。米国が軍事的圧力を加えれば、対抗すべきという議論が出てくる」と答えた。また「対抗措置」の具体的内容は明らかではないが、「軍事拠点化の推進」は当然、その一つであろう。場合によっては、尖閣諸島(中国名・釣魚島)での強硬姿勢につながるかもしれない。

「日本は新変数になった」

米国の自由航行作戦について、呉氏は「トランプ政権もいずれ再開する」と見るが、注目しているのは安倍政権の南シナ海政策。自著の中でも「日本は新変数になった」と書き、「日本は米国の支持と自らの政治・軍事大国化という野心の下で、航行の自由作戦に参加しようとしている」と位置付けた。

さらに稲田朋美防衛相の昨年9月の訪米時の発言、「海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練を通じて南シナ海への関与を強める」に注目していると強調した。中国の程永華・駐日大使は昨年、日本が航行の自由作戦に参加すれば「レッドラインを越える」と警告。稲田氏は2月初めのマティス国防長官との会談では、航行の自由作戦への参加を否定したが、呉氏は疑念を解いていない。「トランプはシリア、北朝鮮で手いっぱい。南シナ海に介入する余力はない」

その認識が「いずも」への照準につながる。トランプ政権に代わって日本の護衛艦がプレゼンスを誇示しようとしている、という意味だ。

中国は4月、初の国産空母を進水させた

米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長は4月末、ワシントンで「多くの国が(航行の自由作戦)同様の作戦を展開することが望ましい」と語った。首脳会談で米中協調の枠組みが定まった現在、米国の本音であろう。日本が独自に進めてくれれば言うことはない。中国は昨年暮れから年明けにかけて、旧ソ連製の空母を仕立て直した「遼寧」を、西太平洋から東シナ海、南シナ海に初航行させた。さらに4月末、初の国産空母を進水させた。試験航行を経て2020年ごろに就役させる見通しだ。自衛隊も負けていない。空母建造を進める中国に対し、「いずも」に続く「ヘリ空母」4隻目となる護衛艦「かが」を、3月末就役させた。新型輸送機オスプレイの搭載が可能で、甲板が平らな「ヘリ空母」は計4隻態勢となった。中国国営中央テレビは、「いずも」による米艦防護作戦を「朝鮮半島情勢の緊張を口実に『専守防衛』の安全保障政策を破り、日米軍事同盟を強化しようとしている」と批判した。新華社は「いずも」を「日本最大の軍艦で、事実上の空母だ」と位置付けた。

米朝チキンゲームが一段落したら、今度は南シナ海で日中艦船が「鍔迫り合い」を演じる——。見たくないシナリオ

【水平垂直】岩国配備のF35B 防衛切り札、北を威圧 「北まで20分」性能別格、中国抑止も

産経新聞
 
 産経新聞 提供 岩国基地の航空祭「フレンドシップデー」で展示されたF35B=5日午前、山口県岩国市 (彦野公太朗撮影)

 

 米国が対北朝鮮包囲網づくりを加速させている。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国に朝鮮半島の非核化に向けた団結を促したほか、山口県の岩国基地で朝鮮半島ににらみをきかせる最新鋭戦闘機を公開し、強固な日米同盟をアピールした。一方、北朝鮮は米韓の対北テログループを摘発したと発表。情報戦も激しさを増している。

 岩国基地(山口県岩国市)に配備された米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bは、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮情勢が緊迫する中、日本の防衛の戦略的な優位性を確保する“切り札”の一つとして期待される。

 岩国基地で5日に公開されたF35Bは、来場者が触れないように特別の柵が周囲に設けられていた。軍事機密の固まりである最新鋭機を一般公開することについて、元自衛隊幹部は「米国の圧倒的な技術力は他にはまねできないという自信の裏返しだ」と指摘する。

 F35には、空軍向けのA型、長い滑走路がなくても運用できる短距離離陸・垂直着陸(STOVL)が可能なB型などがある。レーダーに探知されにくいステルス性で、敵地でも相手に発見されることなく偵察や攻撃ができる。航続距離は約2200キロ。戦闘行動が可能な半径は約900〜1200キロとも指摘され、その性能は従来の戦闘機と一線を画す。

 元海将の伊藤俊幸氏は、岩国基地のF35B配備に関して「北朝鮮に行きやすい位置で、北朝鮮の軍の技術レベルなら発見されずに作戦を遂行できる。米海兵隊にとって極めて有用だ」と指摘する。

 非常事態では、北朝鮮の弾道ミサイル設備の破壊や先制攻撃の任務も予想される。米海兵隊は「(岩国基地から)20分で北朝鮮に到達する」としている。

 また、ステルス性の高さは軍備増強を図る中国にも効果を発揮する。中国軍が実用化を進める空母に対し存在を探知されずに打撃を与えることができる。中国が開発する「殲(J)20」などの次世代ステルス戦闘機に比べても性能は上回るとされ、東シナ海や同海上空での中国の軍事進出を阻む抑止力となっている。

 F35Bは、米海軍の「ワスプ」級強襲揚陸艦の艦載機として遠方への展開でも運用される見込み。岩国の米海兵隊は「F35によって太平洋地域における戦略的な敏捷(びんしょう)性、運用上の柔軟性、戦術的な優越性が向上し日米同盟を支援する」と説明している。(岡田敏彦、坂本一之)

アメリカ軍の動きと、中国の動きのおかしさにお気づきですか?

 「アメリカ」対「北朝鮮」の「北爆」の構図が、逆転してしまい「中國」対「日本」の「尖閣上陸」に成ってしまう!!

 北朝鮮侵攻の芝居で、アメリカ複合軍産は日本と韓国に膨大な兵器を売りつけた!!

  そしてまた中国の「尖閣上陸」で、アメリカ複合軍産は日本に膨大な兵器を売りつける!!

 多少のアクションは、起こるがこうしてアメリカは暴利を貪る!!

  これは、ほんの手始めであり次は「貿易不均衡」で、日本攻撃を始める!!

  日本から、あの手この手で資金を奪取していくアメリカの所業を断じて許してはならない!!

 ユダヤ国家である「アメリカ」、「イスラエル」、「英国」、「フランス」、「ベルギー」が、日本列島に巨大人工地震を起こしている張本人であり、日本に起こる「災い」の全てをコントロールしている!!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

驚異のスーパー生物「ソマチッド」が、人類を救う!!

2017-05-07 12:42:56 | 有害物質

驚異のスーパー生物「ソマチッド」が、人類を救う!!

不死の生命体が、現代医学を根底から覆します!!

地上に生息するありとあらゆる生命体は、「ソマチッド」に助けられている!!

船瀬図書館より

上馬さんは、面白い人です・・・・!!

ソマチッドが、現代医学を根底から覆します!!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3次世界大戦で2017年5月13日に開始?

2017-05-07 11:12:58 | 巨大地震

第3次世界大戦で2017年5月13日に開始?

13日は、難しいがなあ・・・・・?

転載

透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。

© Fotolia/ Romolo Tavani
黙示録への備え:IT富豪が地下施設と兵器を買い漁る

スプートニク日本

英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階ですでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。

ヴァリエガス氏はデイリースター紙に「トランプ氏がシリアを攻撃する」という予言も伝えていた。

デイリースター紙掲載の記事には「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)はある像を目にした。複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」とかかれている。

この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」

世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。

米、露、中が参加した第3次世界大戦の場合に核兵器使用の可能性を除外するシナリオはごく一部だ。サイト「Inquisitr」が報じた。

© REUTERS/ Jonathan Ernst
キレル寸前、シリア危機を核戦争へと拡大させてしまうのか?

執筆者ノーマンバード氏が書くところ、どれほど早く普通の対立状態が、すぐに全く「無制限」となる制限付き核戦争に成長するかを考慮する人はほとんどいない。

 

米軍司令官の一部のメンバーは、米国とNATOもしくはどちらか一方とロシアとの紛争、それとも、中国との紛争が続くのは「数分」だという点で同意していると記事には書かれてある。彼らによると、第3次世界大戦は「容赦なく迅速な」ものとなる。

先に米地上軍の参謀長であるマーク・ミリー将軍は、大国間の戦争は「実質的に不可避」であり、人工知能と高性能兵器が衝突の主な戦闘手段となると述べた。

なお先に、シリアのアサド大統領は現在の世界の状況は冷戦に近いとする一方でグローバル紛争に突入する恐れも感じられるとの見方を表している、と報じられた。

米国の大富豪ジョージ・ソロス氏が、新たな世界大戦の可能性があることを示唆した。それは中国と米国の抗争から始まる、という。Market Watchより。

© AP Photo/ Rob Griffith
米中、軍事衝突一歩手前でとどまる

ソロス氏によれば、中国が輸出でなく内需に経済の主軸を移したとき、そのシナリオは現実のものとなる。そのとき中国政府は政権を維持するために外部に紛争を必要とするだろう、とソロス氏。

「米国の軍事同盟諸国、たとえば日本と中国との間に紛争が発生したとすれば、第三次世界大戦が始まるといっても、過言ではないだろう」。

それを避けるために米国がなすべきことは、中国に対する「大幅な譲歩」である。すなわち、中国元にIMFの通貨バスケットの一部となることを許すことだ。中国通貨はそのときドルの強力なライバルとなるだろう、とソロス氏。

かわって中国は、国家経済の改造について、譲歩をしなければならない。中国も米国も、合意達成は困難であろうが、それがなされなければ、「非常に不愉快な」シナリオが待つことになる。

つまり、中国がロシアと政治的、軍事的同盟を結ぶ。そのとき新たな世界大戦は現実のものとなる、とソロス氏。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大地震? 5月12日~5月20日は、要警戒!!

2017-05-07 10:08:33 | 大地震

大地震? 5月12日~5月20日は、要警戒!!

・桜島が4,000mの噴煙を吹き上げた!!

・西之島新島

・伊豆諸島の海底火山明神礁

① 今まで地盤沈下が起こったことがない所で30cm以上の地盤沈下が起こると同時に、

   M2~4の地震が起こる。

② 60日~90日の静穏期がある。

③ 地震雲が、現れて2日以内にM2~4の地震が発生する。

④ 3日以内に大地震が発生する。

【危険地域】

①北海道

②福岡

③三陸沖

④四国

⑤東南海

※関東直下型の「大地震」は、あり得ない!!

首都直下地震で都心の食料備蓄6割不足 帰宅困難32万人、トイレ14時間待ち… 丸の内・大手町地区試算

産経新聞
 
© 産経新聞 提供 首都直下地震で都心の食料備蓄6割不足 帰宅困難32万人、トイレ14時間待ち… 丸の内・大手町地区試算

 首都直下地震の発生時に大量の帰宅困難者が出ると予想される東京都心の丸の内・大手町地区で、食料や水などの備蓄量が6割不足していることが防衛大などの調査で分かった。買い物などで訪れた人がトイレを利用する際の待ち時間は最大14時間超の見込みで、対策の遅れが明 JR東京駅らかになった。

前に位置する丸の内・大手町地区(東京都千代田区)は日本屈指のビジネス街。昼間の人口18万人の大半は通勤者で、さらに商用や買い物、観光などで1日に14万人の訪問者が滞在すると試算。首都直下地震が起きると、計32万人の帰宅困難者であふれかえると推定した。

 千代田区が実施したアンケートに基づく企業の備蓄と行政の備蓄を、訪問者を含む全ての帰宅困難者に均等に配分すると想定。国が確保するよう求めている3日分の備蓄量と比較した結果、不足率は食料63.6%、水61.2%で、いずれも約1日分しかなかった。

 訪問者のトイレ事情が劣悪なことも分かった。携帯トイレは62.7%が不足する上、利用者は地区内の高層ビルなどに殺到。全55棟で1階のトイレを開放した場合、1棟当たりの利用者は男性1700人、女性900人に達し、最大待ち時間は男性14時間21分、女性5時間12分に上るという。

 訪問者向けの備蓄は、企業と行政の役割分担がはっきりしていない。分析した矢代晴実教授(都市防災学)は「地価が高いため備蓄場所の確保が難しい地域だが、企業は従業員だけでなく訪問者も視野に入れて共助の精神で計画を立ててほしい」と話している。

 千代田区は夜間に対する昼間の人口比率が日本で最も高い。中でも丸の内・大手町地区は約1平方キロの狭い場所に人口が密集する特殊地域で帰宅困難者のリスクが大きいため調査した。

 東京は、大地震を起こそうとした連中が「ウミホタル」で何度も「人工地震」を起こそうとしましたが、「関東ローム層」に阻まれて最大M4の地震しか起こりませんでしたので、「関東大地震」はどうやらあきらめたようです!!

 
・避難訓練は、怠りなく・・生活の一部に!!
・「ドン!!」と来たら、10分以内に30・m以上の高台に・・・最悪の場合にはビルでも可!!
・移動は、自転車か徒歩で!!・・・車は禁止!!
 
 
クリックして応援を宜しくお願いします!!

 クリックして応援を宜しくお願いします!!

       

                                                      

  

 機カルシウムは、「ヘルニア」、「腰痛」の特攻サプリメント!! 1日1グラムを10日間飲むと楽になり、1ケ月で腰痛は消えてしまいます。モニター募集。

本年から、「アトピー」対策のクリームを重傷者から無料配布しますので、アトピーでお困りの方はご応募ください!! 副作用は、全くありません!!

ナノレベルの「 ソマチット」を無料配布します。                                      「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです                    ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。

統一場理論で、説明することができます!!

 送料は、自己負担です!!                                                           

郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください!!

お申し込みは、一人一つです!!  1袋(100g)で、5人家族1ケ月分あります!                                                     放射能や、化学物質の大半を身体から排出させます!!

送料は、自己負担になります! すでに11,534人近くが、飲んでいます!!                               お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

クリックして応援を宜しくお願いします

       

      

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする