高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

防衛省は、まじめにやれ!! 国防が危ない!!

2017-05-19 15:11:05 | 危機です!

防衛省は、まじめにやれ!! 国防が危ない!!

自衛隊内には、派閥がありギクシャクしているというが大丈夫なのだろうか?

また自衛隊員の歓楽街での放蕩も多発しており、管理に問題が発生している・・・・!!

この有様で、真の国防ができるのか?

日本を攻撃するのは、「北朝鮮」ではない!!

「北朝鮮」には、日本攻撃の選択肢はない!!

ましてや他国で、何ができるのか?

自衛隊員はボロボロ!? 潜水艦乗組員は休みもナシで長時間勤務の無限労働地獄に…

海上自衛隊HPより引用

 自衛隊は有事には労働基準法適応外です。

  有事で行動中に勤務時間をすぎたから帰りますと言われても困るのでこういう規定になっています。しかし、平時ですら人員が十分確保できないため、過酷な長時間勤務や病気でも勤務を続行せざるをえないなどの一般企業では違法にあたるような勤務環境が存在する部署もあるというのが実情です。

 そして、実は平時でも労基適用外なのです。

 とくに秘密のベールに包まれている潜水艦乗組員の勤務状況を例にあげると、隊員達には、潜水艦の出入港などの行動に関して徹底した箝口令を敷き、長期の休日、睡眠なしの仕事を当たり前というのが潜水艦乗りの常識となっています。ここ1、2年の間に目に余る自殺や事故などの事件が多発しています。

 潜水艦乗組員には海上自衛隊のなかでも数パーセントしかなることができません。外が見えない閉鎖空間でトラブルが起きないような温厚で冷静沈着、記憶力に優れ、身体能力の高い青年が選ばれます。まさに海上自衛隊のエリートです。

 入隊者の減少も影響してはいると思いますが、適性を持つ人材が少ないうえに、実務訓練で暗記しなければならない数多くの知識や技能があり、潜水艦教育隊を卒業したのちドルフィンマークを取得して乗組員になり、乗務員に必要な技能試験をすべてパスする人はごくわずかです。希望しても適性がなければ訓練さえできない環境ですから、常に人材不足となります。

 ここでさらに防衛大綱で潜水艦の新造艦や延命措置によって大幅に増やされることとなり、人員を増やす計画がなされないまま潜水艦だけが増やされた形となっています。

 財務省としては、防衛予算を毎年、少しでも削減することが目標ですから、潜水艦が増えた分のコスト削減目標があります。何かを増やせば何かを削減しろというのが財務省です。潜水艦が増えたら、潜水艦に必要な乗組員を大幅に増やす予算を確保しなければならないはずなのに真逆の目標があるのです。

 毎年防衛省から発行される「防衛省の我が国の防衛と予算」には「自衛隊定数等の変更」という報告があり、必ずどれくらい定数を減らしたのかという削減マークが付けられています。

 モノが増え、船が増え、装備が大型化しても、予算削減のためにその運用するための人員は減らすといういびつな予算が潜水艦の過酷な労働を生む大きな原因です。潜水艦を増やすが人は増やさないとなると、方法は一つです。休みなしに長時間労働で補うしかないのです。また従順な潜水艦乗組員は不満を表にあらわさずちょうどいいのでしょう。

海上自衛隊HPより引用

 
 1月23日、神戸において潜水艦せとしおの艦内作業中、20代の隊員が機械に巻き込まれ事故死しています。
 この若い隊員は入籍し、結婚式を間近に控えていたと聞きます。
 ご家族の気持ちを考えるといたたまれない気持ちになります。

 自衛隊は、ほかの省庁と比較しても自殺や訓練中に心筋梗塞などの事故死が多いのですが、労働基準法適応外という隠れ蓑があるために過酷な長時間労働を強いる構造があったのではないでしょうか?

 これまで潜水艦で自殺や心筋梗塞などの病気が起こった場合もその過酷な勤務体系との因果関係を騒がれることはありませんでした。
 病気で病院に行きたいと考えても、休みがなく病院に行くチャンスを逃します。
 正当な権利である代休を取りたいと申し出ようとしても、ただでさえ人員不足で当直の変更やそれによるほかの隊員への負担が大きくなるという感情を抱き、我慢している隊員が多いのではないでしょうか。
 病院で診察することがなかなかできないために何か不調があっても診断されることがなく身体がボロボロになっていくのではないかと心配になります。

 潜水艦や水上艦などの船には常時医者がいて、薬なども十分積んでいるだろうと一般の人は考えますが、潜水艦には医者はいません。
 准看護師の資格を持った隊員がいるだけですし、緊急時に必要な薬の投薬もありません。
 だから長期航海時には適切な医療を受けることができません。医師を乗船させる予算など海上自衛隊にはないのです。

 潜水艦勤務は長期間の航海もあり、水上航行以外は長く外も見えない狭い空間に耐えなければならない過酷な仕事です。

 航海中だけが苦しいわけではありません。
 防衛省の募集要項では土日が休みで年次休暇があるとされていますが、潜水艦では、土日の両方が休みになることはほとんどありません。
 
 制度としての休みはあっても、埠頭に接舷しているときに全員が帰宅する事は出来ず、最低限の隊員を常時当直として残さなければなりません。
 その24時間勤務の当直が明けてもそのまま引き続き通常勤務です。
 当直明けの代休などはありません。
 つまり30時間以上の長時間勤務の後に代休取得もままならないわけです。代休や有給休暇の買取り制度もありません。
 消化できない休みは捨てることとなります。

 長い航海中ももちろん土日の休みはありません。代休として休みは溜まっていく一方です。
 職場の都合を優先する事から制度上の休みを取ることがなかなか難しいのです。
 休みなしの無限労働ということです。
 しかも合法なので労基は助けてくれません。

 これを改善する道はただ一つです。
 
 在日米軍の原潜が採用しているように潜水艦1隻に対し2クルー制にする。
 航海が終われば別のクルーと総入れ替えをして休暇を取るのです。
 休みを取れない人員削減によるコストダウンをやめて、その過酷な仕事に見合う給与でたくさんの人員を募集し2交代制を実施するのです。
 
 それ以外に手はありません。国防上もっとも重要なセクションがカツカツのギリギリで今にも破綻しそうでは困ります。

 潜水艦勤務の人も次々と倒れ、離職し、いずれ潜水艦の運用そのものができなくなるのではと危惧しています。
 潜水艦が運用できなければ日本の航路の安全は保障できなくなります。
 つまり、東京陥落は目の前なのです。
以上
 
日本が世界に誇る世界一の無敵の潜水艦部隊!!
 
 なるほど厳しいねえ!!
 世界一の潜水艦部隊は、今や「国防の要」ですから防衛省は早急に対策を講じなければなりませんぞ!!
 自衛隊の記念日には、お立ち台に上がって実弾訓練を視察したり、米軍との合同訓練を視察したりしましたが・・・。
 
 国防一族の一人として、心が騒ぎます・・・!!

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老後の破綻を避けて、生活を安定させる手法!!

2017-05-19 11:25:00 | 危機です!

老後の破綻を避けて、生活を安定させる手法!!

昔に比べて退職後の「第二の人生」が、重要視される時代になりました。

男性の平均年齢は、79.55歳(男性の平均寿命は、年々短くなっています)。

女性の平均年齢は、86.31歳(女性の平均年齢は緩やかですが、長く成っています)

生前から処理しておきたい事案は山積です。

以下の案件を早急に済ますことです!!

週刊現在より

 

   人それぞれ老後の安定化の為に、退職金の運用を考えている方が大半で使用が「金融商品」は、全て詐欺商品であり手を出してはいけません!!

 多くの退職者たちが、退職金の運用に失敗してしまい失意のうちに「自殺」する人たちが激増していますので「金融商品」には「要注意」です!!

  貴方の退職金を狙っているのは、「おれおれ詐欺師」と「証券会社」や、「金融機関」です!!

 いつまでも、世間のしがらみに振り回されずに新天地で、老後の一歩を歩むのも粋なものです。

  都会から離れて、「岐阜県」、「長野県」に移住して自分たちが食べる分だけの農業をされる事が、あらゆる「リスク」がら逃避する妙法です!!

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政界は、乱世に突入!!記事のタイトルを入力してください(必須)

2017-05-19 01:27:56 | 危機です!

政界は、乱世に突入!!

   安倍の持病である「潰瘍性大腸炎」は、腹痛や激しい下痢を引き起こす難病だが、服薬で症状を抑えられる。

 しかし、ストレスが大敵であり、ストレスで悪化し、再発を繰り返します。 

 首相周辺は持病の悪化だけでなく、クスリの副作用も心配しているようだ。

 安倍首相は「アサコール」という特効薬で症状を抑えてはいますが、いかなる良薬でも副作用があります。


 今懸念されていることは、首相の顔がむくんでいることです。

 アサコールは、副作用としてむくみを起こしますが、最も心配されることは心筋炎、心膜炎、腎不全などを併発することです。

  持病の悪化を怖がって、安倍晋三は必要以上に「アサコール」を服用しているようで、心筋炎、心膜炎、腎不全などを併発しているようです。

 5年前、潰瘍性大腸炎が悪化して下痢が止まらず総理のイスを放りだした首相は、その後、アサコールという特効薬が誕生したことで症状が改善したといいます。

 ただ、潰瘍性大腸炎は完治しない難病ですからも再びま悪化しているようですが、すい臓癌も患っていると言います!!

 つまり、安倍晋三は身体がボロボロであり「政務」に耐えられる状況にない身体という事です。

 持病を抱える安倍首相が、いま最も頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置であり、2年前、昭恵夫人が九州の医大教授からすすめられ、使うようになったと言います。

 ラドンは、放射性物質の一種です。

 装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせるという装置のようですが、大した効果はありません!!。

 持病の「潰瘍性大腸炎」にはストレスが禁物とされますが、「森友学園問題」に続いて、「加計学園問題」が勃発してしまい安倍晋三を強度のストレスが襲っており、もう長くは身体が持たないようです。

 総理の座というのも、なかなか難しい立場ではある・・・・!!

 持病の潰瘍性大腸炎もあるせいか顔がむくんでみえます。

 当の安倍首相は『日本復活に命をかける』と言って、総理の座にへばりついていますが、

もう日本国の為に十分尽力したことだし休養を取ることを進めます。

 迷走する安倍晋三内閣と自由民主党に、歯止めを掛けた二階俊博の暗躍により強固な自由民主党が誕生したと思われたが、二階俊博は、他でも剛腕を振っていた!!

二階派41

額田派55

石原派14   

110人の大派閥となり旧田中派の大連合が、結成されたのである!!

「数は、力なり!!」と、大合唱する売国奴達!!

 

 これを追うようにして麻生派も、

麻生派44人

山東派11人

谷垣グループ5人

の60人派閥が、誕生しています。

 細田派96人が、キーマンとなり、新たな政治が始まろうとしていますが、いずれも売国奴ばかりで先が思いやられます!!

 

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