高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

医療費41.5兆円に群がる200万人の医薬マフィアは、「殺人鬼」!!

2017-05-09 12:08:49 | 水道水の汚染

医療費41.5兆円に群がる200万人の医薬マフィアは、「殺人鬼」!!

 

増殖する医薬マフィアは、「殺人鬼」!!

医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ

「抗癌剤は効かない」という事実は、医者の間では、ほぼ常識である!!

がん専門医の80%は自分がガンになっても、抗がん剤は使わない!!

 

  実際には抗ガン剤は全ガンの九割に無効」なのである。

 製薬会社の抗癌剤開発の背景には巨大な利権がからんでいるから、その結果として多くの患者が副作用死している現実がある

 日本のガン患者は、医師の金儲けのために効果のない抗がん剤治療を受け、苦しみながら殺されている

 1000人以上のガン患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照射の併用で治った患者は一人だけ!!

 日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない。

 抗癌剤が使用されるのは、患者のためではなく、製薬会社が儲かる上に、そして医師はお金が貰え「業績」をも作ることができるからだ!!

 病気とは体内にある毒物の排泄作用の事で、これが医学の基本。

 

 

抗がん剤治療の危険性とその対策について

 これから癌の治療を受ける人や、いま治療を受けている人よ良く聞け癌で死ぬ人よりも抗がん剤で死に至る人がほとんどです。

 抗がん剤(化学療法)について、抗がん剤、放射線治療などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められません。

 世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に化学療法は効果的ではなく、その過程でほとんどの健康的な細胞をも殺している。

 

抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす。

 癌治療には、ガイドラインが決められており、そこから外れた治療は、何か問題が起きたとき医師個人の責任が問われますから、医師たちは効かないと知りながらガイドライン通りに抗がん剤を使っているのです。これは、未必の故意による殺人罪である!!

 「医原病」という言葉がありますが、病気になった人の第一の死因は「医者の治療」、つまり医療処置が施されますが、それが死因の第一位になっているのです。

 癌治療こそが、その「医原病」の代表的なものなのです。抗ガン剤治療で、抗ガン剤治療を受けた患者は免疫不全を起こし、過半の患者が癌以外の感染症で死んでいます。

 現在、毎年40万人前後の癌患者が亡くなっていますが、うち約35万人は実はガンではなくガン治療で〝殺されている″のです"

 「実際にガンになったとき、医者に『治療を受けたくない』といえば、ありったけの言葉で不安に陥れられ、『手術しなければすぐに死ぬ』などと脅されます。

 

安楽死用の合成モルヒネ!!

 つまり、医療とは恫喝産業、恐怖産業なのです!!

 そして、抗がん剤を使用する「病院」は、「殺人施設」なのです!!

 癌治療は、20人殺して一人前?

 

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 クリックして応援を宜しくお願いします!!

       

                                                      

  

 機カルシウムは、「ヘルニア」、「腰痛」の特攻サプリメント!! 1日1グラムを10日間飲むと楽になり、1ケ月で腰痛は消えてしまいます。モニター募集。

本年から、「アトピー」対策のクリームを重傷者から無料配布しますので、アトピーでお困りの方はご応募ください!! 副作用は、全くありません!!

ナノレベルの「 ソマチット」を無料配布します。                                      「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです                    ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。

統一場理論で、説明することができます!!

 送料は、自己負担です!!                                                           

郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください!!

お申し込みは、一人一つです!!  1袋(100g)で、5人家族1ケ月分あります!                                                     放射能や、化学物質の大半を身体から排出させます!!

送料は、自己負担になります! すでに11,534人近くが、飲んでいます!!                               お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

クリックして応援を宜しくお願いします

       

      

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急変する韓半島情勢と現状打開策

2017-05-09 09:00:37 | 危機です!

急変する韓半島情勢と現状打開策

盟友・高永喆(コ・ヨンチョル)先生

 北朝鮮は以前から韓・日・米に対し、言動ばかりではなく武力による挑発を繰り返しているが、今年に入ってから、弾道ミサイルの発射回数は82発に及ぶ。

 その内訳は、射程550kmで韓国全域に届くスカッドが11発、射程1300kmで日本国内に届くノドンが2発、このノドンは東京まで7分50秒で達する。

 これら82発だけで推定費用は100億円といわれる。

 この他に、射程2000kmのテポドン1、射程4300kmのテポドン2があり、このテポドン2ならアメリカ東海岸まで届く。

 北朝鮮の狙いは、(1)国内の結束を高める。

         (2)権力基盤の強化。

         (3)日米韓中に対する瀬戸際外交の手段、と言えよう。

 大体、北朝鮮の気質は寒冷・山岳地形から、粘り強い高句麗気質で、北朝鮮人は、高句麗時代に、中国(隋と唐)の侵略を2回も撃退・壊滅させ、自分達は中国の属国となったこともないし、朝鮮戦争でもアメリカ軍と戦い、引き分けたと考えており、戦争で負けたことがないと自負している。

 その上、ミサイルと核を持った今の北朝鮮軍は、自分たちは強いと信じている。

 そこで、局地戦をやることが、逆に全面戦争への予防になると考えている。

 しかし、金正日が亡くなり、若い金正恩が、果たして軍を抑えきれるか、疑問がある。中国の韓国への接近もある。
 そのために、韓米同盟、日米同盟を一層強め、また、日韓関係も早く回復する必要がある。

 中国、ロシア、北朝鮮がいずれも、武器としてのミサイルと核を持っている以上、韓国と日本も抑止力として核を持つべきだ。

 せめて核兵器をつくる準備をするべきである。

どうなる北朝鮮 米国の選択はー カギは“電子戦”

産経新聞
 
 
米海軍が運用する電子戦専門の攻撃機EA-18Gグローラー(岡田敏彦撮影)

 ついに米原子力空母カールビンソンが日本海に入り、活動を開始した。一方トランプ米大統領は4月26日、ホワイトハウスで、北朝鮮への対応について上院議員全員に説明する異例の会合を開き、ティラーソン国務長官やマティス国防長官が「今後の対応の選択肢」について説明を行った。米マスコミは韓国の首都ソウルが“人質”にとられていることを背景に、北朝鮮に核とミサイルを放棄させることの困難さを指摘する。手詰まりにも見える状況のなか、米軍には複数の選択肢がある。  (岡田敏彦)

 反撃を封じる

 トランプ政権の目標は、北朝鮮に核と弾道ミサイルの開発を諦めさせ、朝鮮半島の非核化を実現させることだ。北朝鮮が弾道ミサイルに搭載できるほど核兵器を小型化する前に対処しなければ、米本土すら“射程圏”に入るため、本腰を入れて対応に乗り出した。

 一方、米マスコミやアナリストは、軍事作戦による目標達成は難しいとの見方を示している。

 いわく、戦争になれば米軍が勝つのはまちがいない▽核施設を破壊するのは可能▽しかし核開発の決意の固い最高指導者の金正恩氏を“除去”するには、その所在特定が困難-というもの。なかでも最大のネックは、「北朝鮮は必ず反撃してくる」というものだ。韓国のソウルを多数の長距離砲で攻撃し、弾道ミサイルを韓国や日本に飛ばす可能性もある。これらのリスクを考えれば、シリアに巡航ミサイル59発を打ち込んだように先制攻撃で敵軍事力を無力化することは困難-というものだった。

 実際、多くのマスコミで報じられる“危機”は主に「北の反撃を無力化するのは困難」という点に尽きる。手詰まり感は否めないが、歴史を振り返れば、米軍には複数の“恐るべき”選択肢がある。

 電子妨害

 カール・ビンソンなどの原子力空母を中心とした空母打撃群が持つ攻撃能力のひとつは、敵のレーダーなど情報網を妨害しながら、つまり「目つぶし」をしながら行う精密爆撃だ。電子戦機のEA-18Gグローラーが敵レーダーを妨害し、戦闘爆撃機FA-18スーパーホーネットが攻撃を行う。

 電子戦といっても自機を防衛する(具体的には、敵レーダーの信号を改ざんして別位置を示させる)ものから、レーダーの一部エリアを“真っ白”にするものまで数種あるが、米国はこの分野で他国の追随を許さない。

 日本でさえ、米国製F-15戦闘機を導入する際に電波妨害装置(TEWS=戦術電子戦システム)は現物供与も技術情報開示も行われず、国内開発した。ドイツでも同様で、自前の電子戦ポッド「ケルベロス自衛妨害装置」を開発している。

 しかも米軍はイージス艦で固く守られた空母打撃群の大型艦船を沿岸にまで進出させ、強力な出力の無線電波で北朝鮮の軍用無線を妨害し、欺瞞(ぎまん)情報を流すことができる。

 さかのぼれば、第二次大戦末期のドイツでは連合軍による夜間の都市爆撃に対抗するため、レーダー網を張り巡らせ、探知エリアはごく狭いながら機上レーダーを備えた夜間戦闘機を大量配備した。

 地上の大型レーダーで爆撃機の編隊を捕らえ、無線で迎撃戦闘機隊に位置を知らせて誘導するのだ。これに対し連合軍は、レーダーを妨害する「チャフ」(短冊状のアルミ箔片)と欺瞞放送で対抗した。ドイツのレーダーを無効化し、偽の通信指令でドイツ戦闘機隊をでたらめの位置に誘導するなど、ドイツ防空網をかき乱して味方の爆撃機隊を守った。73年前にして電子戦を実施していたのだ。

 こうした電子戦能力が米軍の最大の強みだが、もうひとつ重要なカギがある。それはトランプ氏の「次に何をするのかわからない」という意外性だ。ジェームズ・マティス国防長官をはじめ政権内部の元軍人たちどころか、トランプ氏までが、虚実織り交ぜた多くの情報を“敵”に与えて、情勢判断と的確な対応を不可能にさせるとの思考(OODAループ)を重視すると、欧米メディアでは目されている。

 これを踏まえれば、米軍の可能な、そして“恐るべき”攻撃シナリオは見えてくる。

 指揮系統の無効化

 まずステルス攻撃機で空爆する目標は、核施設でもミサイル基地でもなく、ダムと発電所、そして通信網とする選択肢がある。朝鮮半島が日本統治下にあったころ日本が作った水豊ダムは当時「東洋一のダム」と呼ばれ、今も北朝鮮の重要な電力エネルギー源だ。

 朝鮮戦争(1950-53)時にも爆撃で一部破壊されたことがあるが、こうした北朝鮮内の複数の水力発電ダムと無線施設、電話交換施設など通信施設を破壊すれば、ダム下流域に混乱を引き起こし、かつ韓国との国境線沿いに配置された部隊と首都平壌の司令部をつなぐのは、出力の低い無線だけとなる。米軍が本格的に無線妨害を実施すれば、北の最高指導部には「何が起こっているのか」すらわからなくなる。

 巷に言われる「斬首作戦」は、米海軍特殊部隊(ネービーシールズ)などが正恩氏を強襲・排除するものだが、こうした物理的な排除を不可欠かつ最優先とする必然性はない。まずは「いないも同然」にすればよいのだ。

 隠れた大砲を探す

 同時にグローラーとスーパーホーネットで構成された攻撃部隊、さらに在韓米空軍の攻撃部隊が北朝鮮上空に侵入し、地対空ミサイルなどの防空網を無力化しつつ、核施設や弾道ミサイル発射施設を破壊する。固定施設の破壊は巡航ミサイルも受け持つ。問題は、米マスコミも危惧する移動式の弾道ミサイル発射車両と、北朝鮮-韓国国境に配備され、至近の韓国首都ソウルを砲撃できるとされる多数の長距離砲だ。

 北朝鮮は4月26日、多数の自走砲を海岸に並べ砲撃訓練する写真を公開した。長距離砲を多数保有しているとのアピールが極めて有効だと、北朝鮮側が認識しているが故の公開だ。

 実際に横穴やトンネルに隠れた弾道ミサイル車両と長距離砲を破壊するのは、ほぼ24時間かかると見る米専門家もいる。

 一方、実際には偵察衛星情報のほか、かねてから「謎の宇宙機」として騒がれている無人機X-37などが情報を収集している可能性もあり、ほとんどを空爆や地上攻撃機A-10で処理できるとの推定もできる。弾道ミサイルは日米のイージス艦が装備する「SM3」と、日本各地に配備された「PAC3」迎撃ミサイルで対処できるだろう。 だが、そうした対応以前に「撃たせない」方法も存在する。それは、北朝鮮の逃れられない性でもある。

 北朝鮮軍の正式な指揮命令系統を破壊したうえで、欺瞞放送を流した場合はどうなるだろうか。

 情報戦

 韓国との国境(非武装地帯)近くでソウルへの砲撃の任を担う部隊が、こうした“攻撃”を受ければ突然電力供給がストップし、無線も妨害され、指揮系統から孤立する。雑音だらけの無線機から、かすかに「首都が集中爆撃を受けた」「偉大なる指導者、金正恩同士は勇敢な最後を遂げた」といった真偽不明の放送が次々と聞こえてくる。地方の部隊が分かることは、国内のどこかで何らかの攻撃を受けたということだけだ。

 しかし正式な命令系統から発せられた命令なしにソウルを砲撃すれば、「米帝に戦争の口実を与えた」として後に粛正されかねない。

 金氏は、命令に反したとして最高幹部の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長すら機関砲で粛正したということを、北朝鮮軍人らは肝に銘じているだろう。無線を妨害され欺瞞命令が飛び交うなかでは、金氏の側近の命令でさえ、現場は迂闊に信じられない可能性もある。個人による独裁の弊害だ。

 攻守が入れ替わる

 別の側面から見れば、北朝鮮の限界も浮き彫りとなる。北朝鮮の目標は、米本土に届く核兵器搭載の弾道ミサイルを実用化し、朝鮮戦争を終結させる平和条約を米国などと結び、貿易を可能とし国家体制を存続させることだ。

 その目標をまだ達成していない現在、日本やソウルを前述したような方法で攻撃すれば、米軍が全面的な攻撃を行うのは確実だ。現在「同胞を攻撃はしないだろう」と楽観的な韓国世論も、実際に砲撃を受ければ「北韓(北朝鮮の韓国側呼称)撃滅すべし」に豹変し、米軍の攻撃を支持する可能性が高い。その結果は北政権の崩壊だ。北朝鮮から見て、日本やソウルという“人質”は、無傷だからこそ使えるカードだといえる。

 これまで北朝鮮は、周辺国の「忍耐の限界」を試すように核実験を行い、弾道ミサイルを発射してきた。米国のもうひとつの選択肢は、その裏返しだ。

 今度はトランプ政権が北朝鮮の「忍耐の限界」を試すという選択肢もある。その限界は、北の核実験施設への巡航ミサイル10発だろうか、あるいは弾道ミサイル製造施設への60発か、港湾などインフラ施設への爆撃か。北の限界と米軍の目的達成のどちらが早いかは、誰にもわからないチキンレースだ。

 だが、幸いなことに最も平和的な解決案が進行している。現在トランプ政権が推す、中国による解決がそれだ。朝鮮戦争で義勇軍を出し、多くの犠牲を払いながらも旧ソ連の影響力を色濃く受けていた北朝鮮に対し、いまや唯一直接的な影響力を行使できる立場にある中国は、この“機会”を有効活用するのではないか。

 米軍による北朝鮮包囲網は、近隣諸国や世界を戦争に引き込む勢いであるが、ここにきて対話への道筋も作っているがおそらく時間稼ぎであろう!!

 なぜなら、この間に全面戦争に必要な多くの兵器を日本国内の米軍基地に搬入しているからである。

 ここで一番気になるのが、超兵器で構成された米軍の「宇宙軍」の動きであるが、いまだ出撃した形跡は見られない。

 「宇宙軍」が、宇宙空間に配備している「プラズマー兵器」や、「神の盾」と呼ばれる兵器が動員されれば「北朝鮮」の誇る核シェルターや、地下壕は一瞬にして破壊されてしまうであろう。「北朝鮮」は、米軍の軍事力を侮ってはならない!!

 「北朝鮮」が、どのようにあげきもがいても米軍が本気になれば赤子の手をひねるようにして「北朝鮮」を壊滅させることは簡単にできます。このような米軍が、「北朝鮮」を攻撃せずに1ケ月以上も「口撃」ばかりしているのは何らかの思惑があるものと推察する。

 またこの米軍の動きに対して、ロシアが新しい兵器を開示したり、必要以上に強力な兵器の存在を世界に配信していることに世界がただならぬ方向に進んでいるように思えてなりません!!

 アジアの一角での局地戦で終わるのか、それとも世界大戦への道へと進むのであろうか・・・・?

 予断を許さない朝鮮半島情勢ではあります!!

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 クリックして応援を宜しくお願いします!!

       

                                                      

  

 機カルシウムは、「ヘルニア」、「腰痛」の特攻サプリメント!! 1日1グラムを10日間飲むと楽になり、1ケ月で腰痛は消えてしまいます。モニター募集。

本年から、「アトピー」対策のクリームを重傷者から無料配布しますので、アトピーでお困りの方はご応募ください!! 副作用は、全くありません!!

ナノレベルの「 ソマチット」を無料配布します。                                      「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです                    ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。

統一場理論で、説明することができます!!

 送料は、自己負担です!!                                                           

郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください!!

お申し込みは、一人一つです!!  1袋(100g)で、5人家族1ケ月分あります!                                                     放射能や、化学物質の大半を身体から排出させます!!

送料は、自己負担になります! すでに11,534人近くが、飲んでいます!!                               お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

クリックして応援を宜しくお願いします

       

      

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまだにはびこるM資金!!

2017-05-09 01:00:02 | 危機です!

いまだにはびこるM資金!!

 M資金の存在が公的に確認された事は一度もない。

 しかし、M資金をふくむ様々な秘密資金を詐欺で語る手口が存在し、著名な企業や実業家がこの詐欺に遭い、自殺者まで出したことで一般人の間でも有名になった。

 過去にはその被害を企業の不祥事としてフィクサーがぶち上げるケースもあった。

 逆に報道により実態をうやむやにするケースもあった。

 現在進行中のM資金詐欺!!

  「ロスチャイルドの資金だ!!」

  「中國浙江省の財閥の資金だ!!」

という触れ込みで、会員に成れば融資を受けられると唱い会員から5万円を取りM資金話に巻き込み~すでに被害者が出ており相談に来ています!!

 話しを詳しく聞いてみると、「有名作家」のM資金話に「有名女狐」が加わり信用を増幅させて、犯行に及んでいます。

 「有名作家」も、「有名女狐」も逮捕歴はありませんが、事の重大性には気づいていません!!

 私も騙されていたから罪にはならないてせは、済まされません!!

  「有名作家」は、いざ知らず~この「有名女狐」は、金欲しさに博士号を振りかざして「効果のたいしてない物」を「さも効果があるように装い」善人から金品を平気で騙し取ります。

 その騙しの手口に、他の「有名人」を誘い込む手腕は見事なものです。

 被害者が気付いた時には、二束三文の物を高額で買わされています!!

   M資金は、存在しません!!

  全て詐欺です!!

 また中国の財閥が、日本人に融資をするとは言いますが融資したことは全くありません!!

 「M資金詐欺」・「中國財閥資金融資」の110番は、042-365-2728まで!!

不透明な資金

第二次世界大戦終戦時の混乱期に、大量の貴金属やダイヤモンドなどの宝石類を含む軍需物資が、保管されていた日銀地下金庫から勝手に流用されていた隠退蔵物資事件や、件の日銀地下金庫にGHQのマーカット少将指揮の部隊が調査・押収に訪れた際に、彼らによる隠匿があったとされた事件などが発生した。

GHQの管理下に置かれた押収資産は、戦後復興・賠償にほぼ費やされたとされるが、資金の流れには不透明な部分があり、これが“M資金”に関する噂の根拠となった。他には、終戦直前に旧日本軍が東京湾の越中島海底に隠匿していた、大量の貴金属地金が1946年4月6日に米軍によって発見された事件や、終戦直後に各種の軍需物資が隠匿され、闇市を通じて流出していた時期の鮮明な記憶が噂の真実味を醸し出していた。

また、戦後のGHQ統治下で構築された、いくつかの秘密資金が組み合わされたものが現在の“M資金”の実態であると主張する意見もある。それによれば、M資金・四谷資金キーナン資金その他の、GHQの活動を通じて形成された資金を統合したものが“M資金”であり、その運用は日本政府の一部の人々によって行われ、幾多の国家的転機に際して利用されてきたという。流れの不透明な資金には、他にG資金X資金がある。さらには蓄積円[というものまで存在した。1980年には笹川良一が資金提供して日本海洋開発が日本海で旧ロシアの軍艦アドミラル・ナヒモフの調査を実施し、金属のインゴットが引き上げられたと報じられたことがあつた。

詐欺の手口

M資金詐欺は、昭和30年代から現代に至るまで、ほぼ同じ手口・内容の詐欺が繰り返されている。

M資金詐欺師が目を付けるのは、企業の経営者や実業家といった、それなりに社会的地位のある人々である。

M資金詐欺師は多種多様な演出をして思考を麻痺させ、脚注に記したような虚実織り交ぜた話で、被害者の欲求につけ入り、からめ取って行く。話を信じ、M資金の恩恵に与ろうとした被害者が金を用意して仲介者(詐欺師)に渡した後、その人物はそのまま行方不明になる、というケースが典型的である。時には契約の際に書かされた書類等をネタに、企業から金銭を脅し取る手口も存在する。なかには、すぐに姿を消さずに“通常では申込金の受付から審査まで数カ月かかるが、これを加速するための運動費を政治家に提供する”といった口実で、さらに金を引き出すM資金詐欺師もいる。

不透明な資金が色々あるおかげで詐欺口上はバリエーションが豊かである。『いわゆるM資金とは別』などと前置いてから、脚注に記した様々なバージョンの話で詐欺を働いているケースが知られている。

また、規模や金額は小額ながら、近年流行している“架空請求詐欺”や“振り込め詐欺”といったケースで、『弁護士立会い』『裁判所命令』『和解手続き』『還付金』といった、多くの被害者にとって非日常的な用語を多用して、被害者の思考を麻痺させている点に、M資金詐欺の強い影響が窺える。

金融詐欺が、はびこっていますが警察は野放し状態です!!

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 クリックして応援を宜しくお願いします!!

       

                                                      

  

 機カルシウムは、「ヘルニア」、「腰痛」の特攻サプリメント!! 1日1グラムを10日間飲むと楽になり、1ケ月で腰痛は消えてしまいます。モニター募集。

本年から、「アトピー」対策のクリームを重傷者から無料配布しますので、アトピーでお困りの方はご応募ください!! 副作用は、全くありません!!

ナノレベルの「 ソマチット」を無料配布します。                                      「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです                    ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。

統一場理論で、説明することができます!!

 送料は、自己負担です!!                                                           

郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください!!

お申し込みは、一人一つです!!  1袋(100g)で、5人家族1ケ月分あります!                                                     放射能や、化学物質の大半を身体から排出させます!!

送料は、自己負担になります! すでに11,534人近くが、飲んでいます!!                               お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

クリックして応援を宜しくお願いします

       

      

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする