高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

身の程知らずの材木輸出業者と「ジェトロ(日本貿易振興機構)」は、日本を丸坊主にするつもりなのか?

2018-08-12 01:43:09 | 危機です!

身の程知らずの材木輸出業者と「ジェトロ(日本貿易振興機構)」は、日本を丸坊主にするつもりなのか?

 日本国内では、建設用材木が不足しており海外から国内で称する材木の90%を仕入れているというのに、中国に輸出するだと・・・!!

 日本国内の山林をこれ以上伐採すると、地滑りが多発してしまい自然の循環が狂ってしまいます!!

 山河が、滅びてしまいますぞ・・・・!!

独立行政法人日本貿易振興機構(にほんぼうえきしんこうきこう、英語: Japan External Trade Organization; JETROジェトロ)は、東京都港区赤坂に本部を構える経済産業省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人。設置法は独立行政法人日本貿易振興機構法(平成14年法律第172号)。2003年平成15年)10月1日設立。職員数は日本国内約900名、日本国外約700名。日本の貿易の振興に関する事業、開発途上国・地域に関する研究を幅広く実施している。

  そういえば、鹿児島の志布志から根っこ付きの巨木が何千本と中国に贈られていると言っていましたなあ・・・・。 

中国が日本の木材を「爆買い」? 森林国家の強み活かせるか

中国人の印象では、日本とは資源に乏しい国である。ところが近年、中国木材市場の旺盛な需要を受け、日本産木材の輸出が急拡大を続けている。

「今日頭条」「鳳凰財経」などのネットメディアの報道によると、日本はすでに中国の木材市場に一定のポジションを確保しようだ。日本は、知らないところで資源輸出国となっていた。日中それぞれの事情を探ってみよう。

■中国国有林の伐採禁止

中国の森林覆蓋面積は、世界有数の151億立方メートルである。しかし覆蓋率は20.36%(2012年)と低く、一人当たり森林面積は小さい。木材の品質に特段優れた点もなく、中国は森林国家というには遠い。しかし木材消費では世界二位である。

人民日報の報道によれば、国内の天然林に“大径級”木材資源はほとんど残っていない。一方備蓄や植林はすでに一定の規模に達している。しかし日本とは違い、資源化するにはまだ時間を必要とする。

2015年4月、政府は東北(遼寧省、吉林省、黒竜江省)と内蒙古自治区における重点国有林の商業伐採を禁止した。その後、2017年には、天然林の伐採は全面禁止となった。さらに環境保護の立場から、“粗放”な経営をしていた大量の木材業者に、営業停止や業務改善命令を課した。これらはダブルパンチとなり、木材原料の不足と、値上がりをもたらした。

こうした理由により、2017年、中国の木材輸入は合計一億立方メートルを超え、前年比15.6%も伸びた。需要はますます増加していて、必然的に輸入に頼る他はない。ここに日本商品“爆買い”の新しい局面が現れた。

■森林国家・日本

一方の日本は、森林覆蓋率67%という森林国家だ。森林蓄積量は49億立方メートル。計画的な植林により、全体の61%は人工林だが、その半分は樹齢10年以上である。

農水省の統計によれば、2017年日本全国の木材輸出額は326億円、前年比37%の大幅増だった。38年ぶりの高水準である。九州はとくに好調だ。門司税関の統計では、九州経済圏の木材輸出は116億円、前年比70%に達し、史上最高を記録した。九州地区の木材輸出は、2012~2017年の5年間に7倍となった。

さらに2018年の第二四半期、日本企業の木材と木材製品の輸出は465億円となり、21世紀以降の四半期では、最高を記録している。

■杉材の対中輸出激増のワケ

この輸出活況を支えているのは、紛れもなく中国である。2017年、日本木材輸出の40%は中国市場向けだった。そして2018年1~4月のシェアは、なんと70%まで上昇しているのだ。

2017年、九州経済圏が輸出した原木のうち80%は杉材だった。杉は北半球の温帯に幅広く分布し、家具製作におけるコストパフォーマンスは高い。

しかし日本杉の香りは刺激的で、色差は大きく、節も多いなどの難点から、これまで中国では、梱包用の箱やお盆などの小型用途が中心だった。また中国の建築法規「木結構設計規範」は、日本杉の柱材としての使用を許可していなかった。これは改正されて、2018年8月からは使用できるようになる。

(画像=Sean Pavone / Shutterstock.com)©
中国, 輸出, 木材 (画像=Sean Pavone / Shutterstock.com)

日本木材輸出振興協会は、高所得の中国沿海部では、日本風情の木造建築が増えつつある、と分析している。内装用資材としての木材利用も増えている。

日本の杉材は、中国の旺盛な需要に応えられるのだろうか。杉の成長には20年前後かかる。日本は第二次大戦以降、計画的に造林し、その中で杉の比重は44%もある。その上、成熟林は多い。供給力は十分にありそうだ。

■新しい輸出商品に育つ

筆者は2000年代、毎年内蒙古自治区を訪れていた。そのころ禿山に、さかんに植林を行っていた。最初は、植林した組織、例えば、人民解放軍〇〇部隊、などの立て看板が誇らしく輝いていた。

しかしその看板はすぐに傷み、樹木は荒れてきた。中国人に限らず大陸の人間とって、自然は制圧するものであり、自然と共生する、という思想は薄いようだ。長期戦略より、現在の収益を優先させる。計画的な造林は困難を伴う。

日本人は緻密な計画を、着実に遂行していく。安定的な供給を望むなら、最高のパートナーだろう。このウインウインの関係は当面続きそうだ。

以上

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日本国核武装・日本航空123便墜落事故の謎!!

2018-08-12 00:28:50 | 危機です!

日本国核武装・日本航空123便墜落事故の謎!!

日本航空123便墜落事故については情報が、錯綜していますが真実は一つ!!

日本国は、アメリカに悟られぬようにして密かに「核武装」を進めていました・・・。

 

裏話

この日も、日本航空123便に「核爆弾1発」を搭載して伊丹空港まで運び秘密裏に保管し時局には使用する手はずでしたが、この情報を察知した米軍が横田基地より戦闘機2機を発信させて

相模湾上空で、横田基地へ強制着陸しようとしましたが日本航空123便を操縦していました自衛隊屈指のパイロットAは、核搭載を隠蔽しようと日本航空123便に搭載していた核爆弾を相模湾に踏破したのです。

しかし、この時、米軍の戦闘機がサイドワインダーを日航123便の尾翼と、左主翼の付け根部分に打ち込んだのです。

この時、駆け付けてきた自衛隊機により米軍機は排除されましたが横田基地への着陸を拒否した日本航空123便は、サイドワインダーを2発も撃ち込まれており効果していましたが操縦かんを握っていたのは自衛隊屈指のパイロットAですから、余人ならいざ知らず機体の高度を徐々に下げていきましたが、尾翼を失い左主翼も破壊されていましたので力尽きてしまい群馬県多野郡上野村高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落してしまったのです!!

 

相模湾に投下された核は、自衛隊の特殊部隊が引き上げて陸路を秘密裏に運ばれ群馬県にある中曽根康弘邸に運び込まれたのです!!

とはいえ米軍の占領下での自衛隊の反逆に、怒り心頭の米軍は自衛隊機2機発進に係わった自衛隊員8名を秘かに「絞首刑」に処したのです・・・・。

表の話

日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年昭和60年)8月12日東京(羽田)大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783[1])が、

ボーイング社の不適切な修理が原因とされる

・後部圧力隔壁の破損により、

垂直尾翼補助動力装置が破損し油圧操縦システムも全喪失、

・結果迷走飛行へ陥った

末に群馬県多野郡上野村高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落し、乗員乗客合わせて524名中、520名が死亡した、単独機で史上最悪の航空事故で、史上最悪の墜落事故である。

 

事故の概要

日付

1985年8月12日 (1985-08-12)

概要

圧力隔壁破損による急減圧、空中分解による垂直尾翼脱落、及び油圧系統全滅を含む操縦系統喪失(推定原因)

現場

日本群馬県多野郡上野村高天原山の山中(御巣鷹の尾根

乗客数

509

乗員数

15

負傷者数
(死者除く)

4

死者数

520

生存者数

4

機種

ボーイング747SR-46

運用者

日本航空 (JAL)

機体記号

JA8119

出発地

東京国際空港

目的地

大阪国際空港

 

運輸省航空事故調査委員会による事故調査報告書によると、

・乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、

・生存者(負傷者)は4名であった。

死者数は日本国内で発生した航空機事故では2018年3月の時点で最多であり、墜落事故および単独機の航空事故でも世界最多である。

夕方のラッシュ時お盆帰省ラッシュが重なったことなどにより、著名人を含む多くの犠牲者を出し、社会全体に大きな衝撃を与えた。

特にこの事故を指して『日航機墜落事故』『日航ジャンボ機墜落事故』と呼ばれることもある。

1987年(昭和62年)6月19日に航空事故調査委員会が公表した報告書では、同機が1978年(昭和53年)6月2日に伊丹空港で起こしたしりもち着陸事故(後述)後の、ボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が、事故原因と推定されている。

これをもって公式な原因調査は終了しているが、事故調査委員会の

・圧力隔壁破壊が垂直尾翼の破壊をもたらした」とする報告書に対して、

・垂直尾翼の破壊が先に起き、これが圧力隔壁の破壊をもたらした。

・「外部破壊説」を主張する航空関係者、元日航社員、遺族

・「都市伝説」フライトレコーダー・ボイスレコーダーを根拠に「外部破壊説」を一蹴する元日航ジャンボ機機長もおり、再調査を求める声があるが、現在に至るまで行われていない。

 以上は、公式な発表ですが・・・・。

 また巷では、不穏な話も流れています・・・。

引用

この"重大事件"を隠蔽しようと画策し、123便の横田基地への着陸を拒否し、2機の自衛隊機を発進させ、遠く御巣鷹山の尾根まで同機を誘導させた、

その命令権者としての中曽根元総理は、当日、一体、何を考え、何を命令したのか?


 2機の自衛隊機が、ミサイルで123便を撃墜したという説(池田昌昭氏)もある。

また、二つの原爆の様な「きのこ雲」が湧き立つのを見たという、多くの目撃証言もある。


 さらには、墜落した123便の機体後部(尾翼付近)に、ミサイルAIM4(オレンジ色の機体)が突き刺さっていたという証言(佐宗邦皇氏の言)さえもある。


 実際、ご遺体の識別や鑑識に関わった医師や歯科医師が、「単なる墜落事故の遺体とは思えない」と語っているのを、われわれは、すでに聞いている。


中曽根元総理、あなたは、あの日、防衛庁、とりわけ航空自衛隊に対して、一体、如何なる命令

を下されたのか?


・何故、あなたは、墜落後の乗客の早期救出を命じられなかったのか? 

・事実、墜落直後、数十名の生存者がいたというではないか。

・そればかりか、早期救出に向かおうとした数名の自衛隊員が、待機命令違反というだけで、なぜ、・射殺されなければなかったのか?!

 

加藤紘一氏(当時の防衛庁長官)、当日、あなたは、当時の中曽根総理から、一体、如何なる命令を受けられたのか?


・第一、あなたは、事故当夜、現場の上空まで行っていたというではないか! 

・一体、何をしに行ったのか? 

・遭難者を救助する前に、自衛隊が、「大事件」の証拠物件を搬出するのを見届けに行

ったとでも言うのか?

 

 実は、この時、操縦桿を握っていた佐々木副操縦士こそ、少年の頃、私が、心から憧れていた先輩である。まさに、「事実は、小説よりも奇なり」である
 佐々木先輩のご母堂は、彼の没後、私の母に、こう語られた。「息子は、戦死しました」と。今、私には、この言葉の意味が、よく分かる。今日、そのお母様も、もう、この世におられない。

 

123便の事故は、本当は自衛隊が墜落させたんだよ。

当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。

墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ。

以上

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