高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

デフォルトか? 日銀の日本国債大量買い付けが原因で、日本国債の決済不能が続出!!

2018-08-16 00:49:14 | 金融テロ

デフォルトか? 日銀の日本国債大量買い付けが原因で、日本国債の決済不能が続出!!

 日銀は、民間の株式会社ではあるが、やっていることは「国営銀行」と全く同じであるが反日行為ばかりして、国家と国民に多大なる損害をあたえているというのに、誰一人として「日銀」に対して強肩を振るう者はいない!!

 そう、もうお分かりと思いますが「日銀」は、支配者の手先でありアメリカの経済を秘かに支援していますが、その支援の影には国家と国民に多大なる損害があります!!

 金融機関や、投資ファンド間の国債取引市場では決済期日までに、資金や国債の受け渡しができない事態が、7月から続出しているのです!!

 異常事態なのです!!

 原因は日銀による「日本国債」大量買い付けなのです・・・・。

 アメリカ経済救済のための「円安」を、故意に推し進めているのですから「国家反逆罪」です・・・・!!

 日本国民は、耐えに耐え抜いていますが「敵の敵は味方」という思いが急速に広がっていますぞ・・・・・。

 日銀の黒田を操る悪魔!

ジャネット・イエレン

いんべすより

日銀による無限国債買いくる?~ヘリコプターマネー発動再び?

超円安来る?

米国債金利急上昇中。

最近アメリカの長期国債の金利が急上昇中です。

金利は2016年6月を底にして、現在まで上昇を続けています。

その理由はリーマンショック以後、FRBが最近まで続けていた金融緩和を引き締めるため、政策金利を引き上げ始めているからと言われています。

(米国債10年金利)

世界的に政策金利引き上げ方向だが、日銀は緩和継続

リーマンショック以後、世界各国の中央銀行は不景気を脱却するため、大規模な金融緩和を続けていましたが、FRBが金利引き上げや、バランスシート正常化に向けた資産売却等を行い、金融引き締めの動きを明白にしたことにより、各国の中央銀行も金融引き締めの政策を打ち始めています。

この世界的の流れに取り残されるような形で、日銀は本年1月23日の日銀政策決定会合においても、現在も金融緩和の姿勢を崩しておりません。

さらに本日の午前中に下記のような報道がされました。

日本銀行は2日午前、指定した利回りで金額に制限を設けずに国債を買い入れる指し値オペを約7カ月ぶりに実施した。米国の金利上昇が加速する中、長期金利が0.095%と日銀の誘導目標「ゼロ%程度」から上振れし、市場で上限とみられている0.1%に接近したことが背景。通常の国債買い入れオペでも残存期間5年超10年以下で増額した。

ブルームバーグより。

つまり、10年国債の金利が0.1%以上になったら、日銀が無限に国債を買い続けることを宣言したことになります。

いわゆるヘリコプターマネーが実施されることになります。

ヘリコプターマネーとは?

あたかもヘリコプターから現金をばらまくように、中央銀行あるいは政府が、対価を取らずに大量の貨幣を市中に供給する政策。米国の経済学者フリードマンが著書「貨幣の悪戯」で用いた寓話に由来。中央銀行による国債の引き受けや政府紙幣の発行などがこれにあたる。ヘリコプタードロップヘリマネ
[補説]中央銀行は通常、市場に資金を供給する際、対価として民間金融機関が保有する国債手形などの資産を買い入れる(買いオペレーション)。ヘリコプターマネーの場合、そうした対価を取らずに貨幣を発行するため、中央銀行や貨幣に対する信認が損なわれる可能性がある。ーデジタル大辞泉より―

教科書通り動くのであれば円安になる。

このまま、FRBが金利の利上げを続け、日銀が長期国債の買い入れ(ヘリコプターマネー)を続けると日米の金利差が拡大し、ドル円で大きく円安になることが予想されます。

しかし、教科書通りに動かないのが、経済予測の難しいところ。

私が米国株を投資を開始以後、FRBが金利を上げて、日米の金利差が開いてもほぼ必ず円高になっています。

 

 

去年も似たようなツイートしています。

中国が米国債を売っているという噂。

先ほどラジオ日経のGOGOジャングルマーケットに出演中の志摩力男さん(@rs9390667)が米国債が下がる理由を解説していました。

その理由は

2017年の米金利の上昇とドル円の動きはほぼ同じであったが、突然動きを変えた。

表向きには、日本の金融円策が変わるので円高になった。アメリカのインフレが現実的になってきているので、ドルが落ちてきている。

中国が、米国との貿易戦争に備えて、アメリカ国債を大量に売っているので、米国金利が上昇している。

中国が国債を買わないと、金利が上昇するということをアメリカに見せつけて、その状況でも貿易戦争をするのですか?

という中国の貿易戦争対策による動きらしいです。

GOGOジャングルマーケットにおける志摩力男さんの解説より

まとめ

国債市場もいろいろな思惑で、値動きがなされていることがわかります。

私のような個人投資家が国債の値動きや、為替の動きを予想するのは相当難しいことなのかもしれません。

株式市場はリーマンショック以後、世界各国が大規模金融緩和を続け、大きな調整も無いまま上昇を続けていました。

歴史上では中央銀行の利上げを引き金に株式市場の暴落が起きています。

2018年は株は大幅上昇を予想する方、暴落を予想する方様々いますが、私は目標アセットアロケーションに沿った投資を続け、なるべく暴落に巻き込まれないような投資をしたいと思います。

 以上

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3横綱が、逮捕されると大騒ぎしたが」「大山鳴動して、鼠一匹」とは不可解である!!

2018-08-16 00:15:00 | 大相撲の闇

3横綱が、逮捕されると大騒ぎしたが」「大山鳴動して、鼠一匹」とは不可解である!!

 貴ノ岩暴行事件は、忘れ去られてしまったようだが、あの事件の真相は闇の中に葬られてしまい日馬富士の単独犯と事件は終止符を打たれてしまったが、誰が考えても刑法では計画的な「共謀共同正犯」であり、現場、しかも個室に居合わせた3横綱は逮捕されてしかるべきである!!

 しかし、取り調べは受けたが無罪放免と成ってしまった・・・。

 検察の上層部が動いたという・・・・。

 忖度・・・・。

モンゴルに帰った日馬富士はいま 小中一貫「日馬富士学校」が大人気

「週刊文春」編集部
 モンゴルの首都・ウランバートル郊外。チンギスハーン国際空港から市街地へ向かう道中に、真新しい校舎が現れる。今年9月に開校予定の小中一貫私学「新モンゴル日馬富士学校」だ。

◆ ◆ ◆

 昨秋、暴行事件を起こして角界を去った元横綱・日馬富士(34)。引退後は、伊勢ヶ濱部屋のコーチに就任しているが、その近況を部屋の関係者が打ち明ける。

「今年7月、モンゴルから帰国して部屋の名古屋場所千秋楽パーティーには顔を見せましたが、すぐにとんぼ返りしました。現在、日馬富士が最も力を入れているのは母国の教育事業。自ら出資した学校の開校が、9月1日に控えています」

母国の教育事業に力を入れる日馬富士 ©共同通信社©
文春オンライン 母国の教育事業に力を入れる日馬富士 ©共同通信社

 日馬富士と10年来の親交がある蓮華院金剛寺(広島市)座主の木原秀成さんが振り返る。

「自費で学校を作りたいと打ち明けられたのは、一昨年の九州場所の頃。日本のよいところを母国の教育にも活かしたいと、熱く語っていました。モンゴルで教職に就いている横綱・鶴竜関のお父さんにも相談に乗ってもらっていたようです」

 ところが、校舎の建設が始まっていた昨年、件(くだん)の暴行事件が発覚。開校も危ぶまれた。

 モンゴル在住の教育関係者が振り返る。

「ウランバートルにはもともと、日本式教育で大人気の私学グループ『新モンゴル学園』がある。3年前、そこに日馬富士が共同事業として、理念を同じくする系列校設立を持ちかけた。3度目の交渉で理事長を口説き落とした日馬富士は、土地購入や建築の費用を自分で賄い、計画は順調に進んでいた。その最中に事件が起きたが、日馬富士から連絡を受けた理事長は『あなたを信じる』と一言。強い信頼関係ができており、開校計画は頓挫しなかった」

 日馬富士は、06年に警察官の父親を交通事故で亡くして以降、日本の自治体から譲り受けた救急車を母国に寄贈し続けるなど、慈善活動に熱心な力士としても知られていた。

「それだけに去り方は残念でしたが、日馬富士学校の生徒募集には10倍の応募があったそうです」(同前)

さらに驚きの「ビッグプラン」とは?

 その前途は洋々。ちなみに、日馬富士夫人は、系列となる新モンゴル学園の出身である。

「ただ、日馬富士の長女と次女は日本の有名私立小学校に通っています。夫人は引退した日馬富士に『子育ては日本で続けるから、モンゴルで事業をやるなら1人で帰ってね』と言っていたそうです(笑)」(前出・伊勢ヶ濱部屋関係者)

 今年秋場所後の9月30日には両国国技館で断髪式を行う日馬富士。前後して半生を綴った本の出版も予定されているという。

 前出の木原さんがさらなるビッグプランを明かす。

「一昨年、学校設立の相談を受けた際、彼は政界には興味がないと言っていました。でも引退後、『これからモンゴルのために頑張るなら、いっそ大統領を目指したらどうか』とハッパをかけたんです。その時はまんざらでもなさそうな様子でしたね」

 学校が有望な卒業生を輩出していけば、設立者の日馬富士の存在感は増す一方。大統領も夢ではない!?

以上

 地獄の沙汰も、金次第という事である!!

 

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医学界の闇は深くて汚い!! 東京医大「女子差別」は当たり前!!

2018-08-16 00:10:00 | 最新兵器

医学界の闇は深くて汚い!! 東京医大「女子差別」は当たり前!!

 医学界では、女医は確かに軽視されており特別な女医(有力医師の愛人)に成った女医は男性医師と差別されることはありませんので独身女医どころか既婚女医までもが、有力医師に気に入られようと虎視眈々と機会をうかがっています!!

 人々が想う異常に医学界は、芸能界以上に「枕営業」が流行しています!!

 また医学界の「裏口入学」は、恒例化されており「専門のスカウト」までが、各医大に在籍して各党の代議士の秘書と気脈を通じています!!

 「裏口入学」は、大学のドル箱であり

   ・入学時に大金を取り、

   ・単位不足で金をとり、

   ・卒業時に金をとり

ますので、大学は経営上多大な利益を生み出すことが出来ますので「裏口入学募集」を、新入生の入学式が終わるとすぐに始めます!!

 このようにして裏口入学した者達が、医師として医療現場に配属されるのですから、医療事故が多発して死者が激増しているはずです!!

 今や、「裏口入学料金」は、5,000万円~1億円ですから子弟を抱える医師たちは、「裏口入学料金」を稼ぐためには医師としての倫理わ踏み外してでも金わ稼ぎまくります!!

 金を稼げば稼ぐほど「死者」は増えますぞ・・・・。

 癌患者は、「厚生労働省」と、「食品業界」と、「製薬会社」と、「医学界」の合作であり、12年前は年間9万人でしたが今や何と年間420万人もの癌患者が生産されています!!

 癌患者は「生産」されています!!

 

東京医大「女子差別」で露わになった医学部の闇 現役女性医師が憤激

 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。
 今回は、東京医科大入試の「女子差別」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

*  *  *

 東京医大が入学試験において女子受験生を一律減点し、恣意的操作を行っていたことが発覚しました。

 それに加え、浪人生も不利に扱う点数操作が遅くとも2006年入試から続けて行なわれていたことも、調査によって報告されています。

 さらには、一般入試だけでなく、推薦入試や地域枠入試でも操作があった可能性があるといいます。

 裏口入学に続く、前代未聞の不祥事であり、海外でも報道され注目を集めているこの問題について、お話ししたいと思います。

 東京医大は、女子の合格者数を3割程度に抑えていた理由として、女性は結婚や出産で医師を離職するケースが多いことや、短時間勤務になりやすい女性医師を増やしたくないこと、さらには緊急手術が多く勤務体系が不規則な外科系の診療科では、「女3人で男1人分」と、出産や子育てを経験する女性医師は男性医師ほど働けないことをあげていました。

 系列の病院で勤務する医局員不足を懸念しての「必要悪」であり、「暗黙の了解」であったといいます。

■東京医大の言い分を聞いて愕然

 私は、東京医大の言い分を聞いて愕然としました。医学生を、自らが経営する病院で働く労働力としか考えていないと思ったからです。

 一般に、女性の労働力率は、結婚や出産期に当たる年代にいったん低下し、育児が落ち着いたころに再び上昇することが知られています。

 これを「M字カーブ」といいます。

 女性医師も例外ではありません。

 平成18年度厚生労働科学研究「日本の医師需給の実証的調査研究」によると、女子医師の就業率は、医学部卒業後減少傾向となり、卒後11年目(36歳)で76.0%まで落ち込んだ後、再び回復しています。

■同期医師との給与格差が3倍に

 確かに、結婚や出産を機に大学病院をやめる女性医師はいますが、多くは復職しています。

 ベビーシッターを雇いながら勤務を続ける医師もいれば、出産後すぐに復帰して第一線で働く医師もいます。

 さらに、多くの女性医師は、職場や働き方を変えながら医師を続けています。

 いや、生活を考えれば、そうせざるを得ないのです。東京医大の後期研修医の月収は20万円。残業代などがつくそうですが、これでは生活できないからです。

 東京医大の経営者にしてみれば「退職」なのですが、当事者の女性医師からしてみれば「転職」なのです。

 東京医大の経営者は、自分のところで働く医師にしか関心がないのでしょう。

 私の大学の同期の事例を紹介したいと思います。

 彼女は、初期研修医中に出産し、産休を取ったのち復職しました。

 現在、後期研修医4年目として大学病院に勤務していますが、月収は20万円ほど。

 子育て中であるため当直はせず、定時勤務にしてもらっているものの、定時では当然ながら帰宅できず、なんとか保育園のお迎えに行っているといいます。

 また、残業代は出ないため、生活はギリギリ。

 一方、同期の男性医師は、医局の関連病院に勤務しているため、給与は3倍ほどあるそうです。

 彼女の大学病院での仕事は、検査や手術の立会いと入院管理。専門医を取得するまで頑張りたいけれど、このままでいいのか不安だ、といっていました。

■「裏口入学させればずっと働く医局員を確保」

 今回の東京医大での事件を知り、私は、医学部の入試の目的は、労働力を選別し囲い込むことだと考える様になりました。

 大学経営者にとっては、卒業後医師として自らが経営する大学病院や系列病院で働いてくれる人を選ぶ採用試験なのです。

 入試の合否の基準に卒後の働き方が入っていることが、その証左です。

 この点で、裏口入学は意味があったのでしょう。

 コネ入社と同じで、医師になるための「切符」をくれた大学には頭が上がらず、医局員として一生働かざるを得ないのですから。

 大学の経営者にしてみれば、裏口入学させてあげるだけで、謝礼を得るだけでなく、ずっと働いてくれる医局員を確実に確保することができます。

 お安いご用なのでしょう。

 実は、これは入試に限った話ではありません。

 医学部は教育機関ですが、学生を「将来の労働力」と見なしていると感じることが多いのです。 

 これは東京医大に限った話ではありません。

 こんなことがありました。

 医学生時代、各科で実習する度に入局説明会や歓迎会に誘われました。

 そこで、「女医は医局に入らないと仕事を続けられない」と繰り返し言われました。

 ある外科を研修しているときには、女性医師が「女を捨てた」と言われているのを耳にしました。

 外科は出産や子育てなどはできないのだな、と学生ながら感じました。

 別の科では、オンオフがはっきりしているから女性も働きやすいよ、としつこく言われたこともありました。

 一番驚いたのは、産婦人科の40代の女性医師が、「私が結婚した当時は、子どもは産まないで必死に仕事をしなさい、と結婚式のお祝いの言葉で言われるような時代。

 それに比べたら今は良くなったほうよ」と言っていたことでした。

 典型的な「男社会」の中で、女性医師が生きて行くのは大変だと、その時、肌で感じたことを覚えています。

 医局の勧誘だけでなく、今春導入された「専門医制度」も医師や医局員不足対策として「囲い込み」をしているにすぎません。

 専門医制度では、若手に「専門医」という肩書きをチラつかせ、医局員として働かせています。

 専門性とは一生かけて取得していくものではないのでしょうか。

 数年で取得できるはずがありません。

 学会費を支払い、学会に参加し、決まった症例数と決まった年数をクリアすれば取得できるなんて、どう考えてもおかしな話です。

 「専門医」って何なのでしょうか。

 ただし、これは教授からすればありがたいことなのです。

 最も働いてくれる30代前半までの医師を、専門医取得と称して囲い込む。

 そして、後期研修を終えれば、「雇い止め」し、新たな若手を「教育」という名のもとで縛り付ける。

 一般的なら、こんな有期雇用は認められないでしょう。

■「女子差別」問題が浮き彫りにした医師の囲い込み

頭を下げる東京医科大の行岡哲男常務理事(左)と宮沢啓介副学長(学長職務代理)。8月7日の会見で(c)朝日新聞社© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 頭を下げる東京医科大の行岡哲男常務理事(左)と宮沢啓介副学長(学長職務代理)。8月7日の会見で(c)朝日新聞社

 女子受験生を一律減点し、恣意的に減らしていたことは「女子差別」であることに間違えはありません。

 けれども、根底に隠れている問題は、日本では「医学教育」という名の下、大学において入試や専門医の名を語った医師の囲い込みや就職活動が行われているという現状があることです。

 大学は本来、学生の味方です。優秀な人材を低コストで調達したい企業とは利益が相反することがあります。ところが、このことが全く認識されていないのです。

 そもそも、医学教育に大学附属病院は必須ではありません。周辺の病院に協力してもらえばいいのです。

 米国では当たり前に行われている医学部と大学病院との分離を考える時期にきているのではないでしょうか。

◯山本佳奈(やまもと・かな)

1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員、東京大学大学院医学系研究科博士課程在学中、ロート製薬健康推進アドバイザー、CLIMアドバイザー。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)

 

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