日中戦争!! 領海侵犯が、エスカレートする中國式侵略方法が始まっています!!
中国海警4隻が日本の接続水域に入域!!
3月11日から14日にかけても別の中国船4隻が日本の接続水域を航行し、この4隻は11日午前には日本の領海に侵入していた!!
領海侵犯は、一種の戦闘行為であり断固許してはならない!!
領海侵犯には断固たる対応をしなければエスカレートして戦争へと繋がってしまう!!
中國の最終目的は、尖閣諸島の占領であるから次つぎと手法を変えて戦艦諸島に上陸することでしょう・・・。
こうした中で、政府は少年院送致の若者たちが自衛隊に入隊することを条件に不処分にしたり、仕事のない若者を対しようにばら色の条件を提示して勧誘を進めています!!
戦争をするために準備をしているのです!!
尖閣情勢?3月17日、中国海警4隻が日本の接続水域に入域
能勢伸之
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、3月17日、中国船4隻が日本の接続水域に入域した。
第11管区海上保安本部によると、317日午前7時2分頃から7時22分頃にかけて、中国・海警局の「海警1401」「海警2306」「海警2501」「海警35115」の4隻が、尖閣諸島・久場島の北北西で日本の接続水域に入域するのを海上保安庁の巡視船が確認した。4隻は、午前9時現在、魚釣島北北西約31~33キロメートルを南西向け航行中。
尖閣諸島周辺では、3月11日から14日にかけても別の中国船4隻が日本の接続水域を航行し、この4隻は11日午前には日本の領海に侵入していた。
<尖閣情勢>3月14日、中国海警4隻が接続水域を出域
日米、新型レーダー共同開発へ 中ロの新兵器開発に対抗
【ワシントン共同】日米両政府がミサイル防衛網の強化に向け、米海軍イージス艦に搭載する新型レーダーを共同開発する方向で最終調整に入った。
中国やロシアが開発を進める「極超音速ミサイル」など新型兵器への対抗を視野に探知能力を高め、米国のミサイル防衛網の中核を担うイージス艦の防護強化を図る。
北朝鮮の核・ミサイルの脅威に直面する日本側は共同開発を通じ日米同盟の強化にも役立てたい考え。日米外交筋が17日明らかにした。
長距離巡航ミサイル開発へ 政府が国産初、抑止力強化
防衛省は、戦闘機に搭載して敵の射程圏外から艦艇を攻撃できる長距離巡航ミサイルを初めて開発する方針を固めた。中国海軍艦艇の能力向上などを踏まえた抑止力向上が狙いで、日本が開発した既存の空対艦ミサイルを改良し、射程を400キロ以上に伸ばす。政府筋が17日、明らかにした。予算案に関連費を早期に計上し、実用化を目指す考えだ。
昨年末に策定した防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」には、日本の離島などへ侵攻する敵に対し、その射程圏外から反撃する能力の強化を明記している。長距離巡航ミサイルの開発は、それを受けた措置。
以上
こんなことに同調していますと、日米の安全保障分野でのさらなる一体化が進んでしまい大国間の軍拡競争の一端を日本が担うことになってしまいます!!
戦争への足音が聞こえてきます・・・・。
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