安倍晋三首相の旧宮家の皇籍復帰の裏には、軍国主義復活に旧宮家を使うつもりである!!
日本軍復活を図り、米軍の手先として使い一番消耗する「陸軍」を日本軍に担わせるという陰謀が裏にある!!
4月から始まる「外国人労働者30万人受け入れ」も、兵士調達のための一環である。
兵役に5年間従事した者には、「永住権」を与えるというし、兵としての賃金も30万円を基準とするので、外国人には垂涎の高級である!!
兵役に付く者は「高級優遇」であるし、多くの特典が用意されている!!
また軍の威厳を保つために旧宮家を要所にまっりたて、士気を高めようというのであるから嘆かわしい所業である・・・。
安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及=安定的な皇位継承めぐり
時事通信社
安倍晋三首相は20日の参院財政金融委員会で、安定的な皇位継承を実現する方策について「旧宮家の皇籍復帰も含めたさまざまな議論があることは承知している」と述べ、戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰に言及した。
ただ、「国民のコンセンサスを得ることも必要だ」と述べ、他の選択肢も含めて慎重に検討を進める考えを示した。
旧宮家は戦後、連合国軍総司令部(GHQ)による皇室財産の国庫帰属の指令を踏まえて皇籍を離れた経緯がある。
首相は「皇籍を離脱した方々は、今は民間人としての生活を営んでいる。
私自身がGHQの決定を覆すことは全く考えていない」とも語った。
旧宮家の皇籍復帰は保守派の間で支持する声が強い。
政府は5月1日の皇太子さまの新天皇即位後、間を置かずに皇位継承に関する議論を始める方針を示している。
以上
クリックして応援を宜しくお願いします!!