アメリカがアジアで起こしている一連のプロセスの終着点が「世界恐慌」と「NWO」である!!
「核」と「大地震」が、人々を襲います!!
世界支配層にとって世界恐慌とは「収穫祭」である。
次の世界恐慌でグローバル勢力の経済支配体制が完了してしまう!!
中国崩壊とイラン崩壊という二つのプロセスが、最大にして最後の「大収穫祭」になります。
世界最古の組織である彼らの「見えざる政府」は、世界を完全に掌握してはいません!!。
そのため全世界を対象にした「第三次世界大戦」を起こす必要があります。
つまり、「大収穫祭」は2020年までに引き起こされると考えられます。
今の不安定な経済情勢下で関東大震災や南海トラフ地震、米西海岸地震などが発生すれば、「世界経済の心臓発作」が起きる可能性もあります。
支配者たちの「収穫祭」は、見方を変えれば「ライバル潰し」です。
敵対する勢力を一気に葬るのですから大掛かりなものになり、多くの死傷者が出ますが支配者たちは一般市民の生死に関心は在りません。
経済が極度に混乱し、連鎖倒産や大量失業などが起こり、恐慌へと突入します!!
人々は希望を失い失意のどん底に落とされてしまいます。
各国が財政非常事態に陥り、その結果、「預金封鎖」と「新札切り替え」が強行され超累進の「財産税」と「相続税」も施行されます。
当然、世界中の債券市場が大暴落してしまいます。
この二つの出来事が「見える富裕層」にどれほどの打撃を与えるか、資産の大部分はドル・円などの「不換紙幣」と、自社株・他社株などの「債権」つまり、ペーパー資産なのでひとたまりもありません!!。
国家という怪物が少し法律をいじくれば、富裕層は丸裸にされてしまいます。
彼らもひとたまりもありません。
終戦直後に日本政府が実施した「預金封鎖」と「財産税」の事例が参考になる。
当時の富裕層は身包み剥がされて、あっという間に没落してしまいました。
今回はその政策を主要各国に移写拡大した形になるでしょう。
つまり、グローバルな「刈り取り」の前には、やはり世界レベルで「抜け道」を潰す必要があるのだ。そうすれば、あとは法律数本でトドメを刺せる。
「刈り取り」は債券市場でも行われ大企業の株はことごとく暴落してしまいます。
富裕層は預金封鎖の時点で預貯金の9割以上を失いそのうえ超累進の財産税・相続税の網をかけられて、あっという間に没落してしまいます。
非上場のファミリービジネスであっても、このような策の前にはひとたまりもありませんよ!!
金の力により、世界的経済恐慌を現出させて、欧州各国の夥しい労働者群を一時に街頭に放り出すであろう。
これらの群集はその無知識のために、幼少の時から羨望の的となっていた人たちの血を流すことで痛快な気分を味わい、その財産を奪い取るであろう。
不況下で、低所得者層が困窮している状況下で戦争や大災害が起これば大衆はパニックらなってしまいますので治安維持が大変です。
なぜ世界大戦も引き起こされるのか?
支配者たちは、2016年現在、世界経済同様、世界の政治もまた完全には支配下に置いていませんので一気に「世界恐慌」と「第三次世界大戦」を引き起こして世界の覇者となるつもりです。
2000年に大統領に就任したプーチンの反撃により、中ロとその他の反米・非民主国を従えることに完全に失敗した苦い思い出は忘れることができないでしょう・・。
実に恐ろしいことに、わずかここ2年ほどの間に世界中のいたるところに火種が作られました。
・パレスチナ
・シリア
・アフガニスタン
・イラン
・イエメン
・インド
・香港
こうして、支配者勢力は、自分たちのコントロール下にない政治・経済勢力を一挙に潰して、政治・経済両面での支配力を完全にして「新世界政府」を作るのです。
なぜ抵抗勢力はことごとく“非民主国家”であり、支配者勢力が「民主主義国家」ナノでしょうか、民主主義のほうが大衆を騙すのに都合がいいからなのでしょうか・・・。
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