年々増大する中国の脅威!!
現在、日本国内には100万人近い中国人が居住就労していますが、その大半の中国人が兵役について訓練を受けた強者たちばかりです!!
また中国が民間人にスパイ活動を強要している実情などに鑑み、欧米諸国は知財の窃盗に警告を発し、ファーウェイ製品に拒否反応を示している。
そうしたところに、中国は日本と中国で5Gの共通周波数帯を構築しようという構想をぶち上げたが、通信技術、通信インフラを熟知することはサイバー戦のイロハのイであるから国防上の諸問題がいくつも起こってしまう・・・。
こんな共通周波数帯を構築中国と共有しようなどとは、痴れ者の考えること!!
数年ごとに部署を異動する官僚が知識を深めることは難しいはず。
長期的な産業育成や経済政策には、最先端技術への深い理解と幅広い知識を持つ専門家の特別チームが必要だというのに、我が国の売国奴政治家は馬鹿なことばかり考えています。
米国や欧州も中国の危険に危機感を募らせているというのに、日本たるやさしたる危機感も抱いていないようである。
また中国は自由で公正な貿易とは相いれない政策で、中国は今日まで富も技術も〝強奪″してきました。
米国では司法省や商務省、連邦捜査局(FBI)、さらには野党の民主党議員までが一体となって、
「中国の国家ぐるみの(知財窃盗)犯罪を、徹底的に暴き出し、司法で裁いていく方向性を明確に示した」という。
ファイブ・アイズと称される米英加豪、NZの情報当局も会合でファーウェイを主たる議題とし、各国は排除方針を決めたとされる。
ところが、こうした問題に最も関心をもつべき日本経済新聞は、保釈中の猛晩舟副会長の「ファーウェイはパートナーの特許や研究成果を入手しようなどとは考えていない」などと書いた寄稿文を掲載していた。
トランプ政権は『自由と民主』『法の下の平等』『人権』の価値観を認めない、神の存在なき共産主義者が、地球規模でばら撒いてきた〝赤い毒″を根絶やしにする戦いに挑んでいるのだ。
実に厳しい・・・。
日本は、この戦いをいつまでも傍観しているばかりでは、国際社会から置き去りにしてしまわれます。
習近平国家主席は就任と同時に鄧小平の「韜光養晦」路線を棚上げし、「中華民族の偉大な復興」という中国の夢を実現するために、先端技術まで「核心的利益」とする強国路線を採ってきた。
しかし、トランプ大統領が登場し、中国による国際秩序の破壊を見過ごすことを「終わりにする」と戦う決意を表明したので中国は慌てて路線の一部修正をしたが、トランプ大統領は稀代の人物であり中国の思わく通りにはいきませんぞ・・・。
トランプ大統領の傍若無人な振る舞いに慌てた中国は「21文字方針」と言われる標語、すなわち「不対抗、不打冷戦、按歩伐開放、国家核心利益不退譲」を掲げ、「アメリカとは対抗せず、冷戦を戦わず、歩みに即して開放する」という一時的に「戦術的後退」の方針に後退しましたが、そんなことで手を緩めるトランプ大統領ではありません!!
しかし4番目の「国家核心利益不退譲」が示すように、核心的利益は譲らないと決意していることが明確だと述べて今日のアメリカと中国の貿易戦争です!!
安易な中国接近は危険だというものである。
中国が仕かける見え見えの圧力
中国はこの1年余、急速に日本接近を図ってきた。
そして、王毅外相から楊潔篪国務委員(外交担当)、李克強首相そして習近平国家主席まで、バカの一つ覚えみたいに「日中関係は正常化した」と繰り返している。
そして安倍首相の「完全に正常な軌道に戻った」と発言しています。
国交回復前の尖閣諸島を中国は自国の領土と言ったことがなく、完全に日本の領土と認めていた。
従って、沖縄の漁民は安心して漁労に従事することができた。
また、東シナ海の日中中間線付近のガス田の試掘などについては両国が協議して進めることを約束している。
このような状況下で、中国は尖閣諸島の領海侵犯を繰り返しながら接続水域連続進入を繰り返しているのですから信用できない国ではあります。
中国海警局の公船が尖閣諸島周辺で存在感を増している背景には、軍最高指導機関、中央軍事委員会傘下の武装警察部隊に編入され、軍事組織として本格的に確立したことがあるとみられます。
さらに細部を見ると、「互恵協力の強化」については「共に努力して、東シナ海を平和・協力・友好の海とする」とも謳っている。
しかし、中国は尖閣諸島への進入ばかりでなく、両国の諸々の約束に違反するように日本に圧力をかけ続けている。
東シナ海の日中中間線近傍でのガス田採掘についても日中は取り極めを行なっているが、中国はずっと違反して工事を続けています。
これは、現状に圧力をかけて、中国の一帯一路への協力を求め、また日米離間を図ることを意図したものである。
対米関係に苦しむ中国が、G20の議長国であり、米国の同盟国でもある日本から少しでも有利な成果を勝ち取り、国際社会の信頼を回復するという深謀遠慮からであろう。
日中関係が悪化したり、現在の米中関係のように拗れると、その突破口を日本に見出そうとするのは、中国の常套手段であり、しばしば用いるのが圧力である。
つまり口で何と言おうと中国には「友好」という文字はない!!
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