それは作り上げられた想像の産物で、そのモノ自体を純粋分離・単離して、誰も確認できていないから、存在証明もありません。
それは人工的な物も含めて存在しないのです。
今回は病原体となる細菌も存在しないと言う話です。
病気の人の体から細菌が見つかり、それが病気の原因だと言われる一般の考え方に疑問を投げかける話です。
自分も同じ考え方で、その人を取り巻く様々な環境で毒物を取り込み過ぎた結果、体の自然な浄化作用が症状として現れると考えています。
動画には死なない存在の『マイクロザイマス=ソマチット』が表現と説明されています。
じっくり見て考えてほしい。
そして人々が気がつき、この感染症詐欺を終わりにしましょう。
パスツールとべシャン - 人の研究を盗用して名声を得た詐欺師とその影で歴史に埋もれた真の科学者
1800 年代に微生物について研究した二人の科学者、ルイ・パスツールとアントワーヌ・べシャン。
パスツールは Germ Theory (病原体説) を提唱し、狂犬病やコレラのワクチンを開発したとして地位と名声を獲得し、「微生物学の父」として後世にも名を馳せていますが、アントワーヌ・べシャンは一般にはほとんど知られていません。
でも実は、パスツールはべシャンの発酵に関する研究を盗用していた!
べシャンは、病気の原因は微生物ではなく、体内の環境であることをその当時から主張していました。
大嘘!!
普通の“かぜ”とは大違い
新型コロナの「真の脅威」
世界中の新型コロナウイルスに関係する論文およそ20万本をNHKがAI=人工知能を使って分析したところ、新型コロナウイルスの感染で、これまでに合わせて100種類以上の症状が報告されていることが分かりました。
肺炎や発熱、せきなどの症状にとどまらず、全身でさまざまな症状が報告されていて、中でも論文での報告が多かったのが脳や神経に関する症状でした。
新型コロナでは、なぜこれほど多くの症状が現れるのでしょうか?
アメリカの俳優、アリッサ・ミラノさんがSNSに投稿した衝撃的な動画が注目を集めています。
髪の毛をブラシでとかすだけで、大量の「抜け毛」です。
アリッサさんは、今年4月に新型コロナに感染。
その後、ウイルスが消えてからも、様々な 症状に苦しめられたといいます 。
アリッサ・ミラノさん
「めまい、胃の痛み、生理不順などの症状が、4か月以上も続きました。
新型コロナは本当に大変な病気です」
新型コロナの長く続く奇妙な症状。全論文AIで関連する論文を洗い出すと驚きの事実が見えてきました。
報告されている症状は、全身のいたるところに現れており、その数、実に100以上。
下痢、不整脈、目の充血、脳に関わる脳卒中、幻覚など、普通のかぜでは考えられないような症状も多く含まれています。
なかでも、いま、研究者の注目が急速に高まっていると、AIが指摘する症状があります。「ブレインフォグ」=「脳の霧」です。
「脳の霧」とは、一体どんな症状なのか。今年4月に新型コロナに感染したこちらの大学生は、まさに「脳の霧」のような症状を経験したといいます。
3か月以上も発熱を繰り返し、めまいや頭痛、激しい倦怠感に襲めまいや頭痛、激しい倦怠感に襲われてきました。
大学生
「すごい倦怠感でおしつぶされそう。眠れないくらい頭痛とかもある。(授業を)集中して聞くということは難しい」
不可解だったのは、「頭にモヤ」がかかったようにボーッとなる症状で、授業を受けていても、その内容を記憶することや、文字を書くことが難しくなってしまったといいます。
大学生
「症状がいつまで続くのかもわからない状況なので怖いと思います」
脳の中では、何が起きているのか? そのメカニズムを大阪市立大学の倉恒弘彦客員教授が探っています。
これは認知機能に大幅な低下が見られた新型コロナ患者の脳の画像です。
詳しく分析したところ、脳の中心部、記憶力や感情などを司る場所に炎症が起きていることがわかりました。
「脳の霧」でも、こうした炎症が、弱く長く続いているのではないかと、倉恒さんは考えています。
では、なぜ炎症は起きるのか? そのメカニズムに迫る最新の論文が見つかりました。
口や鼻から肺の奥へと侵入した新型コロナウイルス。
肺の細胞の表面にある「ACE2(エース・ツー)」と呼ばれる「小さな突起」に到達します。
新型コロナはこの「ACE2」の突起にくっつくことで、細胞に侵入し、感染することが分かっています。
厄介なことに、新型コロナが狙うこの「ACE2の突起」が、脳にも存在していることが突き止められました。
その場所は、脳の中心部。よく見ると、壁の表面にモコモコした赤いものが。
「脈絡叢(みゃくらくそう)」と呼ばれる場所です。そこに、新型コロナがくっつく「ACE2」の突起がたくさん存在していたのです。
これは患者から採取された脈絡叢の顕微鏡画像です。青く光る細胞の内部に、緑色に光っている新型コロナが大量に感染しているのが分かります。
実は脈絡叢は、脳に異物が侵入するのを防ぐ大切なバリアの役割を果たしています。
血液に乗って、ウイルスなどがやってきても、表面の細胞に阻まれて、脳の中に入ることはできません。
ところが、新型コロナは、表面の細胞にある「ACE2」の突起にくっついて感染し、バリアを破壊してしまいます。
すると、そこからウイルスや異物が脳に侵入。炎症が引き起こされ、ウイルスが消えたあとも長く続くと考えられています。
大阪市立大学 倉恒弘彦客員教授
「バリアが壊れてしまって炎症が起きてくると、新型コロナの呼吸器症状は治まったのに、なぜか、けん怠感が続く、思考力、集中力が落ちてしまう。今後、感染した人たちがどのように回復していくのかみていく必要がある」
普通のかぜのウイルスは、多くの場合、呼吸器にしか感染しません。ところが、新型コロナが狙う「ACE2」は、全身に存在するため、腎臓や心臓、血管など、さまざまな場所に感染することができます。
その結果、100以上もの全身症状を引き起こすと考えられます。
これこそが、ただのかぜとはまるで違う、新型コロナウイルスの本当の脅威だったのです。
まだこんなこと言ってるんだからふざけています!!
奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
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新型コロナを証明した論文はありません!!
公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!
新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果はありません
発症効果を防ぐ効果もありません!!
重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!
この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!
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ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!
松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天
シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ
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非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ
フルーツ、海藻類
nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!
スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!
コロナデトックスは~
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
政府厚生労働省とマスコミと医師会のいうことは全ては嘘なのです!!
スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。
これは追加接種によって短縮する。
数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!
このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。
生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。